虎ノ門ニュースで時々紹介される有名な在日(現在は在独?)韓国人女性活動家がいます。
先日その人から手紙が届きましたた。
差出人としては、ある弁護士様方となっていました。
様方とは、c/o のことです。
そのことは既にここのブログで書いたので省きますが、今度は彼女の弁護士からメールが届きました。
そのブログで彼女の名前は特に明記していなかったのですが、ベルリンに住むと言われる反日活動、慰安婦像設置活動で有名な人が、そのコメントにてご丁寧に彼女の名前を出して下さいました。
今度の連絡通知は c/o 弁護士で本人からでのものではなく、弁護士からなので、こちらも弁護士を通して答えることになります。
とはいえ、今は自宅にいないので、手紙が届いているのかどうか分かりません。
訴訟問題ではメールは証拠になりません。というか無効です。
届いているのは弁護士からの添付が開かないメールです。
よってこの続きは休暇が終わるまでお預けです。
自宅には郵送の手紙が届いているのかもしれません。
いえ、弁護士からの手紙は普通書留なので、不在の場合は戻ってしまっているかも…
ちなみに知人の駐在さんの1人から、「メアブッシュでその人に似た人を2度も見たのですが、他人の空似でしょうか?」と聞かれました。
「いえ、本物ですよ。ある所に毎日のように顔を出しているそうですから…」
とお答えしておきました。
川崎
家に戻れば手紙が届いているかもしれません。
隣人が受け取りのサインをして。
勝ち負けは分かりませんが、逃げ隠れはできないので…笑。
勝てば勝った、負ければ負けたです…笑。
メールでは訴訟に持ち込めない、
添付が開かないメール?で訴訟に持ち込めるって
どういうことなのか・・・・・わからないです。
でもその方、先日、日本で訴訟に持ち込んだものすべてで勝訴していた。
そういう意味で強い人なんでしょうね。