VWの手口

VWのディーゼル不祥事は日本でも有名かと思います。

でも、もっとひどいと思うのが、VWリースのやり方です。

どういうことかと言うと、例えば3年間利用してリース車を返す時に、車の査定士を呼んで徹底的に車の傷や汚れを探し出して明記します。

普通は、お店の人が簡単にチェックするレベルで、目立った傷などは別として、年数に見合った中古車としての傷などはカウントしませんが、それを事細かに、まるで新車のようにチェックします。

しかもその場に借主がいなくても勝手に行います。

つまり欠席裁判。

しかもその車、1ヶ月間以上もの間、屋外のデポに置いてありました。

そしてその1ヶ月分のリース期間オーバーの費用を払えと言ってきました。

屋外なので、何か起こる可能性もあるわけです。

対象がまるで新車かのような厳密な査定を欠席裁判で行なって、4桁のユーロを請求する…

実は前回も似たようなことがありました。

その請求額が4.000ユーロでちょっとびっくりしました。

残存価格が20.000であるところに、4.000ユーロ分の傷や汚れがあるので、16.000の価値しかないと言います。

だから、4.000ユーロを払えということです。

そこで運良く思い付いて、知人の日本人の車の専門家を呼びました。

査定士も一緒に来てくれていて、問題なく20.000ユーロで引き取ってくれるそうです。

それを見ていたVWのディーラーは?

「分かりました。うちでも20.000で引き取ります」

何だ~、それ!

今回は1.700ユーロです。

同じ知人に調べてもらうと、今回は前回とは同じケースにならないそう…汗。

さてこの結末は、一体どうなるのでしょうか…

川崎

広告

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

タグ: ,
カテゴリー: ドイツ、ドイツ人について, ドイツの暮らし, 移動交通, 買物,
VWの手口」への1件のコメント
  1. 佐藤庸子 より:

    VWのニュースは日本でも問題になっていますよ。私の友人(男性)はドイツ車好きで
    VW新車を買った翌日にこのニュースを聞き怒ってました。
    VWのリースそんな感じなのですか?それもリースしたご本人なしでそんなことが
    許されるなんて、とんでもない会社ですよね!にわかに信じがたい。

    ドイツ車は日本でも大ファンが多いので
    きちんと大会社としての最低限のマナーとコンプライアンスをわきまえて
    ほしいと思います。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  ブログランキングの応援クリック、         宜しくお願いいたします!      ↓↓↓           ↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ デュッセルドルフ情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。