カタツムリとナメクジ

殺生を減らすのも簡単じゃない。

お坊さんを見習って、いえ、できることならフルータリアンを見習えるように頑張っていますが、朝のナメクジの歩道横断には苦労します。

デュッセルドルフまでの15kmを徒歩と自転車のミックスで早朝に移動すると、ナメクジが盛んに歩道を横断しています。

歩きなら問題ないのですが、自転車だと、かなり気をつけないと踏んでしまいます。

踏んでしまう = 殺虫 = 殺生 x 1 です。

カタツムリも横断しています。

「お前ら、右の草も左の草もおんなじだ! やたら移動するな! 踏んづけられて死んじまうぞ!」

と言い聞かせても、聞く耳を持ちません…笑。

それにしても、お坊さんを見習うことはできても、フルータリアンを見習うのは至難の技です。

そこで気が付いたのは、以前フルータリアンは殺生ゼロと書きましたが、それは間違っていました。

さすがのフルータリアンも殺生をしてしまう…

うちの子供たちが生意気な時に言います。

「おい、お前ら、今日はどの位殺生したんだ?」

彼らは、「???」

「何匹のアリさんを今日は殺したんだ(潰したんだ)?」と聞きます。

「じゃあ、父上*は?」とは聞いてこないところが面白いのですが…笑。

* うちでは父上、母上と呼ばせています。

「俺たち人間は、他の生き物の殺生の上に成り立ってんだぞ!」

川崎

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カテゴリー: ドイツの暮らし
カタツムリとナメクジ」への1件のコメント
  1. 佐藤庸子 より:

    父上、母上ですか!私はチャンバラ好き。母上、父上と呼ばせた江戸時代に
    戻り、わらわも父上 母上と呼ばせたいものでござる。

    私の妹は「はは」「ちち」と呼ばせている。

    殻を作れなかったなめくじ君に心から同情します。

    カタツムリは好まれてもナメクジはなぜにあんなに嫌われてしまうのでしょう。

    それにしてもナメクジまでに心を寄せる
    なんて、心優しいなあ。

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