進化が示す、健康法則。進化と男女の脳のちがい。

進化と健康が密接に結びついているということを思いつた頃、偶然 XX が運転する車の助手席に乗る機会がありました。

不思議なことに彼女は何度同じところに行っても道を覚えません。

男は比較的地理に強いものの人の話を聞かず、女は比較的に地理に弱い代わりにおしゃべりが得意です。

ここでまたまた進化との関連性が頭に浮かびました。

進化とは遺伝子の変遷の歴史、環境適応の歴史の証拠です。

私たち生命を司っているのは遺伝子。

そう考えると、健康にしても人間の性格や思考にしても、あらゆることが進化と密接に関係していると考えてもあながち間違いではないかと思います。

さて、地理に暗いがおしゃべりが得意な女、地理に明るいが話を聞かない男になってしまった謎解きを進化の観点から考えてみましょう。

その昔、人間がまだ火を使えずに毛皮などを羽織っていたと考えられる頃、男は家族のために食料を探しに外に出かけました。

食料が見つかるまでは帰れません。

それは数日間、あるいはそれ以上かかったかも知れません。

そしていざ食料を見つけたら、今度は家族の待つ所に帰らなければなりません。

もし地理に弱かったら、そこで永遠のお別れとなってしまいます。

家族と再会できずに天涯孤独となってしまうかどうかの真剣勝負。

人の話しに耳を傾ける代わりに、常に食料のことや帰りの道のことを考えていなければなりません。

一方、留守を守る女は、出かける必要が無いので地理に明るくなる必要はありません。

でも残った家族を元気付けたり励ましたりしなければなりません。

父ちゃんの帰りを腹をすかせて泣く子ら。

夜は狼の遠吠えが聞こえたりと心細い中で、母は子らをなぐさめたり、勇気付けたり、気を紛らわせたりもしたでしょう。

退屈しのぎに色々なお話をしたかもしれません。

そうして会話が上手になったというわけです。

良く言えば会話が上手、悪く言えば頼みもしないのにペラペラと話し続ける能力です。

この仮説を思いついた時に、昔ヒットしたと聞いている、ある一冊の本の題名を思い出しました。

「地図を読めない女 話を聞かない男」という本です。

せっかく思いついたなかなかの理屈でしたが、その本の題名を思い出して嫌な予感がしました。

その本にこのことが書かれているのではないかと思えたからです。

早速注文して取り寄せて読んでみると案の定、正にそのことが書かれていました。

多くの内容はとても興味深いもので、男女の違い自体が長い人間の進化にもとづいているので、男はなるべく女の話を聞いてあげなくてはならないなど、それを読んで実行すれば間違いなくカップルの仲が良くなりそうです。

読んで実行する…

そうなんです。

進化が示す健康法も、読んでも実行しなければ意味がないのです。
川崎

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タグ:
カテゴリー: スポーツ, ドイツの暮らし, 健康, 医療と健康

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