最近、デュッセルドルフとメアブッシュはオステラートの間、約15kmの距離を車を使わないで移動し始めた
のですが、こんな乗り物を見かけました。
新し物好きにとっては、このような珍しい格好をした乗り物にはついつい近ずいてしまいます。
後ろに回ってみて分かったのですが、どうやらこれは車椅子用のスクーターのようです。
車椅子の前の方をこの乗り物にドッキングさせ、電動力で走るようです。
このスクーターがあれば、普段車椅子で生活している人の生活範囲が著しく広がることでしょう。
ちなみに15kmの距離をどうやって歩いているのかと言うと、自転車を持って歩いています。
15kmの道のりを歩くのはさすがに長いので、疲れた時に自転車に乗れば、座れて休めます。
でも殆どの距離はなるべく歩くようにします。
自転車のサドルの所を片手だけで持って歩けるので、長く歩くのに自転車は邪魔になりません。
最近、上に乗っかって電動で移動できる小さな乗り物というか、ボードが色々と出て来ました。
ホンダなども出しているようです。
その走りはSegwayでしたが、あれらは全て人間の足腰を弱くしてしまいます。
長い時が経てば、足腰が弱くなってしまいます。
もっと長い時が経てば退化してしまいます。
人間は歩くのが一番です。
川崎
子ども用?
車道は走れるのですか?
乗ってみたいです、
日本ではヤマハなどが電動自転車とか
開発していますが
とても危険で
ごく最近も携帯やりながら運転していた
女子大生が死亡事故を起こし高齢
女性が亡くなりました、
大人の車椅子使用者用です。よって、スピードはかなり遅目です。