商売は数が勝負

Airbnbは普通、朝食が含まれていないそう。でも民泊先の奥さんが親切に、「キッチンにあるものを勝手に食べてね」…

 

とは言われたものの、「じゃあ、せっかくだから…」というわけにもいかず…

 

結局、ハノーバーの駅、BACK-FACTORYという、デュッセルドルフでも見かけるチェーン展開のパン屋さんで朝食。

 

そこでびっくりしたのが、サンドイッチの種類の多さと安さ。

 

ドイツでは、Belegtes Brötchen と呼ばれるサンドイッチ。

 

その種類がとても豊富ですが、値段が普通のパン屋さんの半分以下。

 

卵とレタス、そしてフレンチソフトチーズのサンドイッチ2個、そしてカプチーノを付けてたったの€4,00..!

 

レジの人の間違いだと思って、ついつい、「えっ? €4,00 ってことはないでしょう?」と言ってしまいました。

 

レジの人も不安になって(?)確認するものの、もちろん間違っていません。

 

普通、ドイツのパン屋さんでサンドイッチは€2,00以上。

カプチーノも€2,00以上。

その両方を€4,00で、さらにそこにサンドイッチがもう一つおまけについて来るようなもの。

まるで Primark のパンバージョン。

これでは流行るわけです…

 

でも数をこなさないと商売にならないので、駅などの人が多いところにしか出店しないと思います。

 

だから駅などから離れたパン屋さんは大丈夫でも、駅の周辺のパン屋さんは今後その存続が危ぶまれるはず…

 

店内の様子もスターバックスのような感じで若者に受けそうです(デュッセルドルフ店は少し違います)。

 

物を売るものにとっては数が最も大事なファクター。

 

でも意外とそれを理解していない商売人が多いのが現実。

 

繁盛するか、閑古鳥が鳴くか…

 

その両極端を言えば簡単に理解できますが、その間が大きくて、勝負はそこにあります。

 

うちの銀行口座に、億(円)の単位の数字が並び、自分でほっぺをつねってみたのも、製品が何十万個も売れて初めて可能なこと(⬅︎ 単なる過去の一時期で、その後はトラブル続きで借金の山…涙)

 

デュッセルドルフで言えば、なにわさんなどが勝ち組の代表で、常に行列のできるお店はその道の商売の王様みたいなもの。

実際に、なにわさんもその「行列が出来るお店」にこだわっているようです。

デュッセルドルフに限ってみれば、ほとんどの和食店が常に混んでいるので、どのレストランも経営上は黒字の優等生だと思います。

 

店の家賃や人件費などの固定費用は暇でも繁盛でも同じ。

 

違うのは材料やアルバイトの人件費ですが、繁盛すればするほど好循環も生まれます。

 

川崎

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カテゴリー: ドイツの暮らし, ビジネス

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