進化が示す、健康法則。身体の意味。

さてふくらはぎは、その形を大きく変えて静脈弁のポンプ機能に貢献するゆえんから第2の心臓と言われているくらいなので、活発に使った方が血液の循環のために、つまり身体にもいいことになります。

静脈弁については、後で詳しく出てきます。

つま先着地とはいえ、本当につま先から着地するのではなく、ランナーの間ではミッドフットと言われていますが、足の外側部分と足の指の付け根あたりで着地をします。

ベタ足着地のようなものです。

足を地面に付かずにぶらぶらさせた場合、ちょうどその部分が一番低い位置になります。大切なのは、完璧なかかと着地をするのではなく、足先のアーチ状を利用できれば良いのです。

なぜこのことに気が付いたかと言いますと、私の膝は弱者の長所でセンサーのように敏感なのです。

半月板損傷の手術の後に弱くて敏感になりました。

ジョギングをしている時に、ジョギング用のかかとの厚い靴でも長くかかと着地で走っていると膝が重くなってきます。ミッドフット着地で走るとそれがありません。

あるいはアスファルトの上よりも草地、あるいは雪が積もった所を走ると膝の調子がとても良いのです。

走る時の膝の保護のためには、靴の裏、特にかかとの部分の柔らかさは不要なのです。

本当に必要なのは自分の身体に備わっている自然のクッションなのです。本格的なランナー達の間で使われている靴底が薄いワラーチというサンダルのようなものでも同じなのです。

人間がいろいろなスポーツで上達する、つまり上手くなるには、上手い先生に付いて教わるのが一番です。

水泳、テニス、野球、ゴルフ、どんなスポーツでもそうです。

ところが、最も大事な基本である歩くことに関してはあまり先生がいません。

スポーツとしての走ることに関しては先生がいますが、どういうわけか歩くことについての先生は、モデルさんでもない限りほとんどいないのです。

それは人間が生まれてきて一番最初に習い、誰でも自動的にマスターできると勘違いされているからでしょうか。

歩くという、人間にとって最も大事な動きを甘く見ずに、モデルさんが美しく歩くための歩きを習うように、腰や膝に優しい歩き方を考えるべきではないでしょうか。

歩くことにもやはり上手い下手があり、上手く歩けば身体に良いし、下手に歩けば身体に良くないと思います。

「進化が示す、健康法則」の各ブログ内容は、次の本から抜き出して書いてあります。

川崎

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カテゴリー: スポーツ, ドイツの暮らし, 健康, 医療と健康

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