月刊誌、「致知」2017年11月号の記事のひとつ、「一流になる人、二流で終わる人」

10年間で総額1兆円の公共事業にて2千億円のコストダウンに成功し、アメリカのFA(ファンクショナル・アプローチの世界大会で「ジミー・カーター経営功労賞」(過去70年間、世界中で今まで僅か6人のみ受賞、日本人では初)と「最優秀論文賞」をダブル受賞した横田さんという経営コンサルタントと、全日空で天皇皇后両陛下やサッチャー英国首相など国賓級のVIP、そして各国要人の特別機を対応・担当した元キャビンアテンダントで、現在は人材育成コンサルタントの里岡さんというお二人が対談した、一流と二流はどこが違うのかという記事です。

横田さんが最初に勤めた会社で新入社員の頃に、新入社員には特権があることに気がついたそうです。

それは新人だから遠慮なく周りに何でも聞くことができ、失敗しても許してもらえるということだったそうです。

そして毎朝一番に出社して、部署内でかかってくる電話に「いの一番」で出ることを続けたそうです。そうすることによって、社内の様子がだいぶ分かるようになったそうです。

そしてその後も、社員2年目、3年目になっても、その時にしか出来ないことを、その時の好遇・不遇に関係なく、悩んだり苦しんだりせずに精一杯やってきたそうです。

つまり横田さんが何を言いたいかというと、どんな境遇にあっても、その時、その時を「一生懸命やる」ということですが、これには私も諸手を挙げて大賛成です。

手前味噌になってしまい、私はそれこそ三流ですが、昔、同じことを考えていたのかどうか、前の会社でも、その前の会社でも出社一番を心掛けていました。ちなみに帰宅も一番でしたが、こちらは早い方ではなくて遅い方の一番でした。

そしてここ何年か前から私が信じて疑わないのが次の文句です。

神様にしか分らない先のことなどをどうして考えて(心配して)しまうのか。

そして神様でさえもどうにもできない過去のことに、どうしていつまでもこだわってしまうのか。

つまり、考えなければならないのは今のことだけ。過去のことをどう悔いてもしょうがないし、先のことを心配してもどうにもなりません。

今、目の前にあることだけを一生懸命に考えていればいいのです。

とは言いつつも、人間誰でもそう簡単にはいきません。

でもそれを心がけているだけで、間違いなく随分と違ってきます。

川崎

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月刊誌、「致知」2017年11月号の記事のひとつ、「一流になる人、二流で終わる人」」への1件のコメント
  1. senryusato より:

    「MOMO」にも目の前のことにのみ集中しろ、って言葉があったなあ。
    MOMOがずーーーっと長い道路のゴミを拾い続けていた時、
    そんなことをふと思い出しました。

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