日本から届いた小包がドイツの税関で引っかかってしまったら?

日本から来てまだ間もない人から、ドイツ語で書いてある手紙を見せられて相談を受けました。

日本から送った小包に関するようであるものの、何が書いてあるのか手紙の内容が分からないそうです。

早速見せてもらうと税関からの手紙で、日本側にて小包を送る人が記入する送り状のコピーが付いています。

日本から送った小包が税関で引っかかってしまったのです。

こういう場合、デュッセルドルフだと空港方面のGrossmarkt(市場)の近くにある税関まで出向かなければなりません。

税関に出向き、自分宛に届いた小包を自分で開けて中に怪しい物が入っていないかどうかを見せるのです。

怪しいものとは、薬などの輸入禁止物や、課税の対象となる物などです。

課税の対象となる物とは、様々な新品の品物です。

私用の身の回り品なのにどうして?

それは送る時に日本側で送り状に高い値段を付けてしまうからです。

今回も、送られて来たもののほとんどは本人が日本で着ていた中古の洋服です。

送ってくれたお母さんが、ご丁寧にもそれらの洋服それぞれに、買った頃のおおよその値段を記入したのです。

合計すると結構な値段になってしまいます。中には新品の洋服もあったりしたので、改めて身の回り品として正式に通関するのも手間がかかるので、贈り物として多少の税金を払って受け取ってきました。

そういう場合、以前は中に入っているものが例えばどう見ても新品のラップトップPCとかいうのでなければ、「ああ、個人の使用物ね。じゃあ、OK。持って帰っていいわよ」で済んでいたのですが…

その点を聞いてみると、最近のテロが起き始めてから厳しくなったそうです。

日本から何か中古の身の回り品を送ってもらう場合、決して買った時の値段などを書かないようにして下さい。

そして税関に行く時には届いた手紙とパスポートを持って行くのをお忘れなく。

川崎

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 通信郵便TVPC, 住まいと暮らし
日本から届いた小包がドイツの税関で引っかかってしまったら?」への1件のコメント
  1. senryusato より:

    ドイツもだんだん色々なことが厳しくなってきたのですね。
    テロ防止とは言え、昔懐かしや・・・・です。

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