日本で自殺が多いのは、神の仕業??

このグラフが何か分かるでしょうか?

人口増加を表したグラフです。

良く見てみるとまさに人口爆発です。

ここデュッセルドルフが州都のNRW州で、新築の建物には2013年4月から、既存の建物には2016年12月30日から煙探知機の設置が義務付けられました。

年間600人、火災による死亡者が出るからだそうです。しかもそのほとんどが火で亡くなるのではなく、煙りにやられるからだそうです。

そう言ってしまっては、その600人の方々は浮かばれませんが、他にももっと多くの死亡者の多いことが…

煙探知機設置の義務化で煙による死亡事故が減れば、それほど嬉しいことはありませんが、もっと先にしなければいけないこともたくさんあるような気がします。

例えば健康面。食事、運動、考え方で多くの病気を防げます。最後の考え方は、自殺者の数も下げられると思います。

ドイツでも、頭か心臓周りの血管のつまりで亡くなる人の数は、煙で亡くなる人の数より少なくとも2桁から3桁は多くいます。

2倍、3倍ではありません。桁が違うのです。

そして世界中のどこかで飛行機が落ちたり、テロリストに襲われたりと、命を奪われるニュースが続き、その都度騒がれますが、日本では毎日毎日100人もの人が自分で自分の命を絶っています。

それは一人一人の日常からはすっかり忘れられてしまっている? 

それとも自分で選ぶ死だからしょうがない?

自己主張の教育のお陰か、ドイツではその数が3分の1くらいなので、人口の違いを考慮してもだいぶ少ないことになります。

自殺を目論む人に、それがいかに愚案かを説得できないか…

600人のために煙探知機を義務付ける前に、健康のために運動と良い食事を国が義務付けるというのはどうでしょうか。

ちなみにプールの存在にはそういう意味(国民の健康)があります。

そうすると、医療業界が大反対する?

ロイヤル島のお話しをご存知でしょうか。2000年丁度に武田邦彦教授が書いた本、「リサイクルしてはいけない」の序章で紹介されているのですが、ガイ・マーチーという人が書いた「生命の七つの謎」という本に出てくる「ロイヤル島の大鹿」というお話しです。

アメリカ五大湖の西、大きなスペリオル湖の島で起こったことです。それは岸から20km離れ、長さが70km の大きな島です。寒い島ですが、豊かな植物が茂る大型動物のいない島だったそうです。

1908年、珍しく暖かかった年に、どういうわけか20頭の大鹿が泳いで渡ったそうです。天敵となる狼がいなくて食べ物が豊富。12年後にその数は3.000頭にまで増えたそうです。

でもその時点で餌の植物が無くなり、大鹿は次々に餓死して12年後に800頭まで激減しました。あちこちに大鹿の死骸が散らばり、それはまるで大鹿のこの世の末みたいだったそうです。

そして1948年の寒い冬、湖が凍りました。そこへ16頭の狼が凍った湖の上を渡ってロイヤル島へ…

大鹿は全滅?

2年後、狼が20頭、大鹿が600等でバランスが取れ、大鹿はやせ衰えることなく健康そうだそうです。

食物連鎖 = 適度な植物 ⇒ 適度な大鹿の数 ⇒ 適度な狼の数 ⇒ 適度な植物の肥料と太陽… と、丁度バランスが保たれているそうです。

人間の場合、近代の人口増加は、増加というよりも爆発です。こういうグラフを作る15時、縦横の数値、比をどうやって取るかで違いますが、それでもこの急激な人口の変化は、爆発に間違いありません。

人間以外の動物の場合、ネズミの一種には大量発生すると大量自殺をする種類がいたり(但し異論もあり)、天敵が調整してくれたりと、バランスが取られます。

でも天敵のいない人間にはそれがありません。そこで自然の偉大な力が働き、日本では自殺者が多く、アフリカには致死率が高い病気を発生させる病原菌が多くいるのでしょうか。

そうでないことを切に願います。

川崎 

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日本人

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カテゴリー: その他
日本で自殺が多いのは、神の仕業??」への1件のコメント
  1. senryusato より:

    日本での自殺は減っています、がそれでも31歳から40歳までの男女の死亡率のトップは
    病死ではなく自殺です。(病気を苦にしたものは減っている)
    労働環境の悪さ、そして日本人本来のキマジメさ、などがかさなり将来を悲観したものが
    多いようです。労働環境は、ブラック企業の撲滅やサービス残業の撲滅など
    色々企業は工夫していますがそれでも、30代の働き盛りの自殺は低下を見せません。

    地域的には「福島」が圧倒的に多いです。
    ここは異常で「テェリノブイリ」の爆発ですら3年経てば自殺は減ってきているのに
    福島の場合は減るどころか5年経っても増え続けています。

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