櫻井よし子さんの人気は青山繁晴さん以上?

虎ノ門ニュースに青山繁晴さんが出演する月曜日は、地上階で通りに面した大きなガラス張りのDHCスタジオの前に、青山繁晴さんのファンの人たちがいつも十数人位詰めかけています。

そして一昨日、普段なら数人のファンが集まるミリオンセラー作家の百田尚樹さんの火曜日に、櫻井よしこさんが登場したのですが、スタジオの前は溢れんばかりのファンの人たちの姿。

軽く20人以上はいるでしょうか…
青山繁晴さんの月曜日を凌ぐこの人気の高さは一体、櫻井さんのもの?

そういえば、いつも言いたい放題で司会を困らせている(?)百田さんが、その日は櫻井さんに対しては明らかに神妙です(笑)。

櫻井さんはその方面(保守? 左翼の人にしてみると右翼?笑)では重鎮なのでしょうか?

そう言えば以前、櫻井さんを初めて知った時に、大阪に住む(当社の)命の恩人に「こういう素晴らしい人をご存知ですか?」と迂闊にも聞いてしまいました。

左右のことなど知らなかった頃なので、危なかった〜…笑。もし相手が左寄りだったらと考えるとゾッとします(笑)。

幸いにも違いました…笑。それどころか、何を言うかと思ったら、「川崎さん、彼女じゃ世の中変わらないよ。世の中を変えたのは橋下さんだよ」と言われました。

確かにその威力を考えたらそうかも知れません。今まで日本の政治家は、マスコミには物凄く弱かったそうですが、橋下さんはその状況をひっくり返してしまったようです。

今まで政治家に詰め寄る記者が何を言っているか、質問しているかなど知らなかったのですが、大阪の恩人にそう言われて橋下さんの動画を早速いくつか見てみました。

いくつか見た動画、政治音痴の私にもよく分かるほど橋下さんの言っていることの方がどれも理にかなっています。

ひとつ心配なのが、相手の記者を完璧にやり込めてしまうところです。記者の質問、発言内容は明らかにおかしく、橋下さんはそこを突くわけですが、かなり厳しく突きます。

その内にへそを曲げた記者の1人がバカな行動に出ないかが心配です。

そこへいくと櫻井さんは効果は弱くてもエレガントです。

ひょっとして橋下さんは日本のトランプさん?

いや違う、順番から言って、トランプさんはアメリカの橋下さん(笑)?

川崎英一郎

投稿者: netdeduessel

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

櫻井よし子さんの人気は青山繁晴さん以上?」に7件のコメントがあります

  1. 私は青山繁晴・櫻井よしこ両氏のことを根本的には難しく考える必要はないかと思っています。

    「一般市民は戦争を望んでいない。貧しい農民にとって戦争から得られる最善の結果といえば、自分の農場に五体満足で戻ることだけ。わざわざ自分の命を危険に晒したいと考えるはずがない。当然、普通の市民は戦争が嫌いだ。ロシア人だろうと、イギリス人だろうと、アメリカ人だろうと、その点についてはドイツ人だろうと同じだ。それはわかっている。しかし、結局、政策を決定するのは国の指導者達であり、国民をそれに巻き込むのは、民主主義だろうと、ファシスト的独裁制だろうと、議会制だろうと共産主義的独裁制だろうと、常に簡単なことだ。国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。簡単なことだ。自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。平和主義者については愛国心がなく国家を危険に晒す人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。この方法はどの国でも同じように通用するものだ。」

    これはヘルマン・ゲーリングがニュルンベルグ裁判時の取り調べで述べた内容の一部ですが、青山・櫻井両氏ともこの言葉と寸分たりとも違わないことを実践しているだけなのです。ところがあれこれと装飾された「美しく猛々しい」言葉で情感に訴え民衆を取り込むのにたけている。ようはナチスなみの民衆扇動メソッドで「考えぬ大衆」のなかに入り込んでいる。「敗戦コンプレックス」をいまだかかえる日本の民衆には「GHQの洗脳」というデマゴギーはナチスがしきりに鼓舞した「ユダヤの陰謀」というデマゴギーと同列の絶大な効果をもって民心の中に入り込んでくる。

    問題は彼女ら彼らの正体を見抜けずに、その与えられた言葉に酔いしれ思考停止という反知性主義的症状に陥りやすい民衆がいるというところ。このブログ管理者もその一人。百田のときより櫻井のときのほうがスタジオ周囲のギャラリーが多かった、ととてもうれしそうに書いている。内容の検証よりもこうした目に見える大小の違いのほうがどうやら大切なようです。青山繁晴が党員として所属し、櫻井よしこが支持する安倍自民党には日本に必要ないものとして「国民主権・基本的人権・平和主義」と堂々と言ってはばからない元法務大臣(長勢甚遠・第一次安倍内閣)さえいるのです。しかもこれらはマッカーサーに与えられたものだとして(GHQ洗脳論)。ついでに書き加えるならこの発言がなされた現場には安倍晋三も列席(以下リンク先の動画参照。クリップ内のコメントは無視してください)。

    https://www.youtube.com/watch?v=K4xhvAtvYuA

    「日常の中に政治がある」ということを総体的に未経験できた日本の「戦後民主主義」はじつは「民主主義ごっこ」(白井聡)だったというのが実情なのでしょう。「ごっこ」だったがゆえに今こうして戦前の価値に新たな進路を見出そうとする勢力が極右政治と結びついておかしなことを吹聴している。それがネット社会でも広がっている・・・。ナチスも当時は最も民主的だといわれワイマール憲法のもとにデマゴギーという手腕でもって神がかり的に一国家を支配した。

    このブログ管理者が馬鹿にしてはばかることない日本のおとなり韓国では明日大統領選挙が行われます。日本の植民地支配と解放後の軍事独裁時代を経て民衆が多くの血を流す中で勝ち取った民主主義。日本のような「ごっこ」をする暇もなかった韓国の民衆の政治と社会の民主化経験からは学ぶところも多いはず。馬鹿にしている暇があるのは顕在的にも潜在的にも日本より低い位置にあるという植民地根性がいまだに抜けてないからでしょう。GHQ洗脳ならぬ大日本帝国主義洗脳。また台湾は脱原発を既に宣言し、同性愛者のパートナーシップも法的に認める方向に進んでいます。このようにかつて日本の植民地だったところでは日本よりはるかに民主化が進んでおり、アジアの民主主義の鑑と思い込んでる当の日本で民主主義がきちんと育たず、いまその芽までも摘まれようとしてる。あるいはナチスが犯したように日本では民主主義がふたたび悪用されようとしている・・・。

    このブログ管理者が吹聴してることはいまはまだお遊び程度なのだから適当にあしらっておけばいい、という意見もあるかもしれませんね。でも青山や櫻井両氏のようなデマゴーグたちの言葉を再考することなく信じ、自らをもその流れの中に一身を投じることに快感を感じるこうした「感性」は、今後も広く多くの人たちの中に増殖していくことでしょう。日本の戦前価値観とナチズムの間にイズムの部分に関する内容に違いはあれど、ナチズムが民衆の中に浸透していった過程と見事に重なります。デマゴーグたちがいればその支持者である民衆たちもまたいる。その両者のコラボによって戦前価値観回帰志向は補完される・・・。

    1. 安倍夫妻と仲の良いアグネス チャンなどは都合よく身分を変え、振る舞っています。
      ある時は教育評論家の肩書で「赤旗」にコラムを寄せ、安倍夫妻とは親友だかの歌手として付き合い
      みのもんたの番組ではコメンテーターや評論家。どれも中途半端で生半可。

      櫻井さんも、少し広すぎるきらいがあります。ただ最初はエイズの闇を暴く、オウム真理教の
      闇を暴く、見事な手腕を見せていましたが

      いつの間にかがらりと変わり、政治的で右翼団体とも扇動的ともいえる
      団体参加者となりました。なんだか顔つきまでけわしくなってしまいどこで
      どう変わったのか、見当すらつきません。

      子どもたちよ、夢をあきらめないで、と言って60才を過ぎて確かセスナの
      免許をハワイで取った櫻井さん。

      そんな櫻井さんがもう二度と見られないことが残念でなりません。

    2. 櫻井氏はオウム真理教事件や薬害エイズ事件がもし現在起きても同じように取り組んでいたのではないか、と思うのです。外から日本の責任が問われるテーマではないので。bontakaさんが紹介してくださった右派の漫画家・小林よしのり氏も、当時彼女と同じように薬害エイズに一緒になって取り組んでおり、作品の中でどれだけ当時厚生大臣をしていた菅直人氏を褒めちぎっていたか・・・・。それが櫻井氏と同様、日本の責任が問われるテーマとなると豹変したように被害者たちを貶めるとともにナショナリスティックな歴史修正主義者という正体を露にした・・・。こうしたテーマに対してみせる両氏の姿は、自身が追求したはずの薬害エイズ問題を引き起こした加害者たちの姿と私には重なります。

      また何かをきっかけに彼女の正義そのものが変節したのではなく、正義を向ける対象を選んでいる。日本が外から責任を問われるテーマに関しては、その正義は決して動かない。むしろその逆です。このブログの管理者が日本によって被害を受けた人々に対して見せるのと同じように侮蔑と嫌悪で被害者たちの尊厳を平気で踏みにじる・・・。

      また元来現在のような歴史観を持っていたことは十分に考えられ、実際日本軍「性奴隷制」問題・歴史教科書問題・南京事件問題等に彼女は現在のような物言いで90年代初頭から積極的にかかわってきた。これは薬害エイズ問題が社会科・政治化した時期とも重なります。

      いずれにせよナチス並みのデマゴーグとして民衆扇動を20数年来にわたり繰り広げている「悪い人」なわけですから、かつての業績も泡のごとし。

      1. 5月8日、「橋下・羽鳥」のニュース番組(というよりショーでしょうか?)に小林よしのり氏が出ていました。このところの日本の大臣の失言、暴言、辞任 などのコメンテーターとして出ていましたが
        昔の彼のそれこそ漫画的暴言は姿を潜め、大臣らの認識、責任のなさを指摘していたのは
        驚かされました。
        特に復興大臣の猛烈な暴言「(震災が起こったのはあっちで(東北で)よかった」発言に関しては
        猛然と反発していたのには
        驚かされました。

        そういう点では櫻井氏などとは道を一部別った気がいたします。

        小林よりのり氏の漫画は全く見たことがないのですがかつて漫画の中で言っていたらしい
        南京大虐殺に関しても、昨日は口をつぐんだりしていて発言を控えていました。

        乱暴な態度や話し方は全く変わってませんが、少なくてもここ10年、小林氏も
        色々な若者と懇談したり勉強したりして
        「朝まで生テレビ」で言っていたかつての姿とは違っているようです。

        まあ齢もとるから、色々変わってくるのでしょうが
        櫻井氏の場合は、顔つきまで猛女となり、右翼も右翼、もうとんでもない
        歴史認識(側室制度復活論など)でだんだん、誤った道を突っ走っているようです。

        もうこうなるとジャーナリストというより、やまんばです。怖いです。

  2. イラストを黙って使用は知的財産権の侵害ですよね。
    櫻井さんほどの人がわかってないわけないから、悪質と言えます。

    小泉純一郎は見事な脱原発?に変貌しましたが
    要するに東京電力から政治資金をもらってたからだんまりを決めていたのでは?

    首相を辞して考えが変貌したというより東電と関係なくなったから
    180度転換したように思えてなりません。

    一応は「東電に騙されていた」とかおっしゃってますが。

  3. 櫻井さんの言動には注意が必要だと思います。右寄りというより天皇制についても
    「側室を置け」には仰天しました。もちろん彼女が読売キャスターだった時代の薬害エイズ事件の
    頑張りには頭が下がります。

  4. 百田尚樹は2017年4月13日に、「 もし北朝鮮のミサイルで私の家族が死に、私が生き残れば、私はテロ組織を作って、日本国内の敵を潰していく」とテロ組織を作ることをSNSで公表し、フォロアーを扇動し、これに賛同や参加希望の声が相次ぎ炎上しています。なぜ北朝鮮に攻撃されたら、北朝鮮に向かわず、国内でテロ組織を作るのか? ネトウヨの考える事は分かりませんが危険人物です。

    櫻井よしこは「原発推進意見広告」を出し、これにイラストを使われた横尾忠則氏から厳重に抗議され、イラストの使用をストップされました。
    http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1074.html

    また、小林よしのりからは、「櫻井よしこ『チェルノブイリ原発事故』に見る変節」として、

    「この櫻井と、今の櫻井は、同じ櫻井よしこなのか!?

    もちろん、絶対に意見を変えてはいけないというわけではない。小泉純一郎が言ったように、「過ちてはすなわち改むるにはばかることなかれ」である。
     しかし、考えを改めたのなら、なぜ改めたのか、過去の発言の何が間違っていたのかをはっきりさせなければいけないのではないか? それなのに櫻井は変節の理由を明らかにしない。というより、変節したことすら黙っている。」
    http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar404693

    と検証されています。

    小林よしのりは、別の記事「櫻井よしこという逆賊に告ぐ!」で、「摂政でいい、終身天皇が安定的だ」とする櫻井よしこに対し「考えなしのエセ保守」とし、「天皇制をなくすべきという左翼の方がよっぽどマシである。尊皇を騙りながら、天皇陛下の願いを踏みにじる逆賊というのが一番腹が立つ!地獄に堕ちろ!」とまで言われています。同じ保守でも、色々な立場の方がおられます。
    https://yoshinori-kobayashi.com/11784/

    鈴木邦夫、一水会元最高顧問のような人も。
    http://www.mammo.tv/interview/archives/no032.html

    鈴木邦夫の愛国問答
    http://www.magazine9.jp/article/kunio/29758/

    鈴木邦夫をぶっ飛ばせ!
    http://kunyon.com/

    高岡

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