ドイツには数年前から野生の狼がいるのをご存知ですか?

ライン川で数多くの羊を見たことがあると思います。

羊飼いが羊たちに餌となる河原の草を食べさせています。
以前はそんなことはなかったのですが、ここ何年かはそこにビバークする時に柵を見かけるようになりました。

電気を通している柵です。

不思議に思っていると、どうやらそれは狼対策かも知れないということが分かりました。
ドイツからはその昔、狼が姿を消したのですが、ここ数年で再び現れたそうです。
16州あるドイツの5つの州で現在46の狼の家族、そして子供なしのカップルが15組住んでいるそうですが、NRW州でも見かけられています。
狼のお母さんは子どもが出来ると1人きりで3週間程穴の中に入って4〜6匹の子どもを産み、子どもたちは約二年で独り立ちしてパートナーを探すそうです。
狼と聞くと、赤ずきんちゃんや三匹の子豚を思い出してちょっと心配になりますが、普通は人を襲わないですぐに逃げるそうなのでご安心下さい。

羊飼いは色々と保護されているようで、もし羊を狼に襲われて失っても、国が補償してくれます。

川崎

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 時事
ドイツには数年前から野生の狼がいるのをご存知ですか?」への4件のコメント
  1. 川原で羊飼いに声をかける機会があったので聞いてみました。

    「えっ? 狼? そんなのいないよ、この辺には…」

    でした。

    まだデュッセルドルフの方までは来ていないようです。

    川崎

  2. senryusato より:

    渡ったこともあるし、船にも乗ったけど、羊は全く思い当たらなかった。
    狼がヂュッセルの街、うろうろしたら怖いなあ・・・・。

  3. netdeduessel より:

    すいません、デュッセルドルフの羊たちを囲う柵が対狼かどうかは未確認です。

    昔は柵が無かったのと、最近たまたま見た狼の情報が結びつきました。

    今度羊飼いを見かけたら聞いてみます。

    でもデュッセルドルフに住んでいてあの羊たちを見ていないのですね?

    ひょっとするとライン川を渡ることが少なかったでしょうか…

  4. senryusato より:

    ライン河で羊も見たことがない。
    狼!!!!!えええええ・・・・・っ。これは昔からなんですか?
    北海道でも蝦夷オオカミというのが昔いて、ハンターで絶滅し
    そのおかげで、熊と鹿の大繁殖があり
    その害に悩むようになりました。生態系を乱したおかげです。

    今、いるオオカミはいわゆる狼犬としてで、人に飼われている物だけ。
    真っ白でコロコロしていてかわいいけれど、人を見ると走ってきて
    ベロベロ舐めたりすると・・・・・やはりちょっとコワイ。

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