沖縄県が伝える基地反対運動の歴史と真実

沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A
http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/kichitai/tyosa/qanda.html

沖縄県が米軍基地問題に関してシンプルで分かりやすく問題点を伝えるためのQ&A形式のパンフレットを作成しました。

沖縄に対する誤った情報や根拠のない中傷が広がっている事例が散見され、基地問題の解決を遠ざけているとして、正しい情報を発信することが狙いです。4万部を発行し、県内の学校や官民の機関、全国1700余りの市町村などに送付する事になりました。

仮にネトウヨ情報を拡散される方がいたとしたら、是非読んで、正しい歴史を知って欲しいと思います。C国から沖縄県が金をもらっているんだろうとか、身の回りに反対運動をしている人は一人もいないと沖縄の人が言っているなどと馬耳東風かもしれませんが、目次を見ると、このブログ上で今まで話題に上がった事も多く見られます。

イースター休暇、お風呂にでも入りながら、じっくりと沖縄が語る真実の歴史を読んでみるのも良いかもしれません。

第1章:沖縄と米軍基地の歴史的側面

Q1   沖縄の米軍基地ができた歴史的背景を教えてください。(P3)(PDF:2,105KB)

Q2   何もなかったところに米軍基地ができて、その周りに人が住んだのではないですか。(P4)(PDF:1,514KB)

Q3   米軍統治下における沖縄の状況について教えてください。(P5)(PDF:1,245KB)

 

第2章:米軍基地の現状と日米地位協定

Q4   沖縄にはどれだけの米軍基地があるのですか。(P6)(PDF:1,139KB)

 <沖縄県の米軍基地>(P7)(PDF:1,264KB)

Q5   沖縄本島中南部にある米軍基地の状況を教えてください。(P8)(PDF:1,550KB)

<中南部都市圏の主な米軍基地の状況>(P9)(PDF:2,275KB)

Q6   沖縄の軍用地の特徴を教えてください。(P10)(PDF:974KB)

Q7   米軍基地に起因する事件や事故について教えてください。(P11)(PDF:2,518KB)

Q8   米軍に起因する騒音問題や環境問題について教えてください。‐その1‐(P12)(PDF:1,625KB)

Q8  米軍に起因する騒音問題や環境問題について教えてください。-その2-(P13)(PDF:1,130KB)

Q9   日米地位協定とは何ですか。また課題を教えてください。(P14)(PDF:934KB)

Q10 日米地位協定の改定は難しいのではないですか。(P15)(PDF:1,081KB)

 

第3章:米軍基地と沖縄県の経済、財政

Q11 沖縄県の経済は米軍基地経済に大きく依存しているのではないですか。(P16)(PDF:1,509KB)

Q12 米軍基地がなくなったら沖縄の経済に悪影響があるのではないですか。(P17)(PDF:1,562KB)

Q13 軍用地主は大金持ちと聞きましたが本当ですか。(P18)(PDF:2,123KB)

<返還跡地の現在④>(P19)(PDF:3,907KB)

Q14 米軍基地と引き換えに沖縄振興が図られているのではないですか。(P20)(PDF:878KB)

Q15 内閣府沖縄担当部局予算(沖縄振興予算)は沖縄県にだけ3,000億円上乗せされているので、米軍基地を負担するのは当然ではないですか。(P21)(PDF:798KB)

 

第4章:辺野古新基地建設問題(普天間飛行場移設問題)

Q16 なぜ普天間飛行場を辺野古へ移設することに反対なのですか。-その1-(P22)(PDF:2,656KB)

Q16 なぜ普天間飛行場を辺野古へ移設することに反対なのですか。-その2-(P23)(PDF:1,812KB)

Q17 沖縄県は辺野古新基地建設に反対していますが、日米安全保障体制に反対なのですか。(P24)(PDF:876KB)

Q18 沖縄県が、辺野古への移設を反対すると、普天間飛行場の危険が放置されるのではないですか。(P25)(PDF:2,988KB)

Q19 辺野古・大浦湾の自然環境について教えてください。(P26)(PDF:1,325KB)

<辺野古・大浦湾の生きものたち>(P27)(PDF:3,110KB)

Q20 辺野古・大浦湾の自然環境5,800種以上の生物のうち、約1,300種は分類されていない生物であり、その多くは新種の可能性があるというのは本当ですか。(PDF:3,014KB)

<辺野古新基地建設イメージ>(P29)(PDF:3,681KB)

Q21 沖縄県は最高裁判所で敗訴したのだから、辺野古移設を認めるべきではないのですか。(P30)(PDF:819KB)

<沖縄本島北部、久米島の主な米軍基地>(P31)(PDF:2,990KB)

<数字で見る沖縄の米軍基地>(P32)(PDF:2,833KB)

謝花喜一郎 沖縄県 知事公室長より
「県内の若い人を含め、今、沖縄の基地問題に関する誤解が多くある。基地の形成過程や歴史も含めて全国の人に正しい情報を理解してもらうことで、解決につなげたい」

by Takaoka

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カテゴリー: 時事, 未分類
沖縄県が伝える基地反対運動の歴史と真実」への6件のコメント
  1. senryusato より:

    自民党による「共謀罪」戦前の「治安維持法」とどうちがうのでしょう。国有林でキノコ狩りしていても
    共謀罪に問われる恐れがあるなんて笑止千万。北朝鮮を笑えません。
    そもそも「一般市民にこの共謀罪を適用することはない」などと法務大臣が言っていましたが
    テロリストとはほとんど市民権をもつ「普通の顔」をした一般市民だと思うのです。

    今、沖縄で行われているデモ行為などもこの「共謀罪」とやらができたら逮捕者続出なことは
    否めません。

    「共謀罪」の名をかたり、自分たちの政治に異を唱える反対派の「心の取り締まり」
    に及びそうでとても怖いです。反論を許さじ、となるとこれはもう民主国家ではありません。

    戦前、戦中、最終的には死刑にまで及んだ「治安維持法」。どれだけ多くの
    文筆家、詩人の生命を奪ったか、に考えが及ぶと、おいそれと「共謀罪」に賛同するわけにはいきませんが、なんだか国民の素知らぬ顔に便乗して法案を通しそうな勢いです。

    私は山口県へ基地反対のある団体に飛び込んできた
    安倍昭恵夫人などのような人もとても怖いのです。「反対派のいうこともお聞きしましょう」
    などと一見民主的な顔をしてはいるのですが、実際にどんなことをしてきたかというと
    森友学園のような国家統制の動きに拍車をかけるような学校の(倒産しましたが)
    校長までなろうとしていて。

    話はそれましたが、今可決している「共謀罪」も
    沖縄問題の観点から成り行きをみていきたい、と考えています。

  2. senryusato より:

    昔、高名なジャーナリストの本を読むようにすすめられたことがあり、皆さんの意見を聞き
    改めて思うことしきりです。「真実」と「事実」の違い。
    自分が考えること、好きなジャーナリズムはすぐに見つかり「○○さんが言ってた」となりやすいこと。またその場にいない者が、その土地の問題を論じることも極力注意を払わねば、と思って
    います。
    沖縄問題を左派などと決めつけると、評判の悪い安倍昭恵総理夫人の「反対派」の運動
    などはわけがわからなくなります(わざと画策を狙っているふしもありますが)

    できるだけ、様々な意見を聞き、見聞きして、実際にその場にも行き(これはできないことが多い)
    その上で自分はこう思う、というのが意見ですよね。
    分かっちゃいるけどなかなか難しいです・・・・・。

  3. netdeduessel より:

    個人攻撃がお好きなのは相変わらずなようですが(笑)、こういう情報の提供は素晴らしいです!

    但し、現在の沖縄の知事が知事だけに、内容が真であることを切に願っています。

    基地反対運動の実態に関しては、乗り越えネットの批判に対するニュース女子の番組で、反対運動の実態がいかにおかしいかは既に明らかになったと思っていたのですが、まだ伝わっていないのですね(笑)。

    それともご覧になっていない(笑)?

    単なる私の想像ですが、基地反対運動も最初は地元から始まったのかも知れませんが、どういうわけか反対運動に生きがいを感じる人たちが沖縄以外から集まり出してエスカレートし、その様子に地元の人たちは少しずつ引いて去って行き、今日では地元の人たちがいなくなってしまったのではないでしょうか?

    川崎

    • bontaka より:

      川崎様

      川崎さんが聞く耳を持たれない事は想定内です。このブログは、川崎さんに書いているわけでなく(それならメールで良いわけですから)、訪問される皆さんに真実を考えて頂く為に書いています。

      ご指摘の当該ブログについては、『ニュース女子検証番組 すり替え、メディア批判「巧妙に主張正当化」 』をコメントに掲載しています。

      ひとつだけアドバイスできるとしたら、情報が「事実」「推測」「意見」などのどれなのかを意識する 事は大切だと思います。まず情報を事実、推測、意見などに分類してみましょう。

       「知り合いが言ってた」「~らしい」などの曖昧な推測が多い情報は、即、身構えましょう。 また、自分が書いた文章が、そうでないか?という検証も大切です。
       
       「事実です」「真実です」という言葉が含まれていても、思い込みや、意図的な場合もありますので注意が必要です。

      Takaoka

  4. 矢嶋 宰 より:

    BTさん、リンクナイスです!

    沖縄の人々は基地問題で苦しめられているだけでなく、いまだに日本の植民地として抑圧されています。基地があるのも、もとはといえば植民地支配に原因の根っこが。私たち日本の人間は沖縄と対峙したときに構造的に抑圧する側にいるのだという意識がものすごく希薄です。ですから、お書きになってるように「C国から沖縄県が金をもらっているんだろうとか、身の回りに反対運動をしている人は一人もいないと沖縄の人が言っている・・・」などというデマや曲解が平気でまかり通る(と思い込んでいる)。基地問題も他人事。挙句の果てには基地で金儲けなんていう、実際の経済効果を無視した思い込みの共有。臭いものには蓋をしろどころか、「臭いものなんてないよ、もともと」って言う話になっている。こういうところも慰安婦問題との共通性が見受けられます。

    私は沖縄2度ほど訪問しましたが、これまで訪れたところで最も居心地が悪かったのです。いまだに日本の植民地であるがゆえに差別待遇をなめさせられ、基地の存在に生存をおびやかされ・・・美しいはずの自然や海も、気持ち的にはくすんで見えました。

    おもえば、慰安婦問題も沖縄基地問題も加害の側に立つ日本のあり方が問われているわけですからね、それを反故にするための否定論や事実の改ざんが勢いを増して暴れまくっているのでしょう。

  5. senryusato より:

    基地問題を沖縄のような所に、戦後一貫して押し付けた歴史は
    本当に重たいです。できれば一度沖縄を見てみたいです。
    昔、琉球大学の先生を招いてお話していただいたことがあります。
    日本人ならきちんと理解しておかねばならない基地問題です。
    本当に自分の勉強を恥じるばかりです。

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