頼れるのはやっぱり日本人(のサービス)…!

日曜日に迂闊にもメガネを床に置き、それを忘れて踏んでしまい、フレームの一部がポッキリと折れてしまいました。
「ヤバッ…、来週は出張…汗💦」

視力が0,0?の私は、メガネがないとどんな美人も僅か数メートル先では殆ど見えず、車の運転などは不可能。

「どうしよう…汗💦」

幸いに予備のメガネは2つあるものの、どちらもパソコンの仕事用で40〜50cm先なら良く見えても、その先は少しボケます。

近視且つ乱視で歳を取って老眼が加わると、遠近両用メガネ1つではカバーできないのです。

幸い別の理由もあって出張の出発日は月曜から火曜になり、月曜日はメガネを何とかするチャンスです。

そこで先ずは2年程前にこのメガネを買ったデュッセルドルフのパリミキさんに電話で相談すると…

「お客様のメガネは、当時フレームだけはご自身でお持ち込みのようです…」

つまりパリミキさんで買ったのはレンズだけ…

そこで地元のメガネ屋さんに行き、「このレンズに合うフレームってありますか?」

「残念ながらありません…」

でも幸運なことに、そのフレーム+当時のレンズはオーバーカッセルに住んでいた時の家のすぐ近くにあったドイツのメガネチェーン店、Fielmann で買ったことを思い出しました。

そして早速行ってみると、記録を探してくれました。そしてその記録も出てきました。

しかし、そのフレームはもう生産中止でこのレンズに合うフレームは現在ないとのこと。

「別なフレームで、このレンズに合うタイプってありますか?」

「いや〜、それは無いでしょうね…」

まるで人ごと…

まあ、確かに人ごと(その人本人のことではない)ですね…笑/汗💦

そこでよく見てみると、予備のPC仕事用メガネが同じフレームを使っていることに気が付きました。

「ということは、壊れたメガネのフレームと、予備のメガネのフレームを交換すれば大丈夫だ!」

そこで早速それを聞いてみると…

「本日置いていって下されば、明日には交換できています」

「でも明日の早朝から出張なのですが… 何か方法はないですか?」

「ないですね〜」

「…」

車に戻って気を取り直し、パリミキさんに電話でもう一度相談してみました。

「是非お持ちください。ネジでレンズをとめている同じフレームなら、その場で交換が可能です」

「やった〜!」

その足で行ってみると、10分程で交換してくれただけではなく、壊れた方のフレームも溶接修理が可能とのこと。それも僅か50ユーロ程度。

同じフレームがなくなってしまい、レンズも新しくしなければならない(=数百ユーロ/汗)と覚悟し始めていたところに嬉しいニュース。

頼れるのはやっぱり日本(人)のサービス。

2年前に、どうして家からより近いFielmannからパリミキさんに購入先を変えたかというと、メガネが複雑なせいか、どうも微調整の面(?)でFielmannでは限界を感じていました。

日本人がいるパリミキさんなら何とかしてくれるかも…

私はドイツ語が出来ないわけではありません。その逆に通訳をしているほどです。

パリミキさんのお陰で視力がバッチリになるこのメガネが出来上がったわけですが、今回も助けて貰いました。

ドイツ人のサービスを悪く言いたいわけではないのですが、その点はユーチューバーのドイツのロルちゃんも「ドイツはサービス砂漠」と表現するほどです。

(ドイツ人のサービスを知っている人には爆笑の場面も…笑)

他にも例えば引越し業者さんが運ぶ家具の取り扱いなど、日本人とドイツ人他欧州人のそれにはどうしても差が出てしまいます。

メガネの場合などは駐在さんは皆さんプライベート保険で費用の大部分は保険でカバーされるのでしょうから、日本人のお店で買わない手はありません。

しかもそのお店が、お店の売り上げよりも、まずはお客さんのためを考えてくれるお店なら尚更です。

でも本当はそれが商売・ビジネスの王道・正道・正攻法なのです。

そうやって獲得したファン(お客さん)は、もうそのお店の固定客になってくれるからです。

目の前の利益を追った方が良いのか、それとも常にそれを無視して相手(お客さんのことを)のことを考えた方が良いのか…

答えは自ずと出ていると思うのですが…

http://www.germanydebusiness.de

川崎英一郎

http://www.eiichirokawasaki.de

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カテゴリー: ドイツ、ドイツ人について, ドイツの暮らし, 買物, 健康, 医療, 日本、日本人について
頼れるのはやっぱり日本人(のサービス)…!」への1件のコメント
  1. senryusato より:

    確かにねえ。「お客様は神様」状態は日本の風習ですから。それをそのまま期待していくと
    海外ではとんでもないことになります。
    資生堂は中国人の接客に香水などは両手で持って説明するように指導していましたが
    「そんなの片手だっていいでしょうが」と反抗してなかなか根付かなかったそうです。

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