右翼も、左翼も、日和見翼も、本当はどれも大切です

「ネットdeデュッセルって右翼?」 という噂があると聞いて始まったこのシリーズ(?笑)、調べているうちに色々なことが分かってきました。

今まで持っていたイメージは、右翼は(その後街宣車という単語があることを知る)黒塗り武装バスの人たちなど、左翼は昔の学生運動や過激派、日本人による新左翼武装組織と反対の立場に立つ人から「国際テロ組織」と呼ばれるひとたち…等。

ちなみに、「左翼」 という言葉を辞書で調べた時に、すぐその横に、【左翼小児病(さよくしょうにびょう)】〔レーニン著「共産主義における左翼小児病」から〕

左翼運動で、現実の客観情勢を無視して、物事を観念的・公式的に判断し、過激な言辞・行動をとる傾向…

という単語がありました。

以前、捕鯨反対運動は良くない。ただ単に反対するのは子供の駄々コネと一緒?と書きましたが、異常な左翼運動は小児病?

どういうわけか右翼小児病というのはありませんでした。

もしあるとすれば、在日韓国人などに対してひどいヘイトスピーチをして有名な人が思い浮かばれます。

さて、そうこうしている間に別の人からもメールでコメントをいただきました。

「すぐに右とか左とか言うことが互いに相手を見下したニュアンスを大いに含んでいることが多いので、右とか左とか言う人が増えてきたのは最近の良くない風潮だなと感じています。勝ち組負け組とかもそうですが、何でも対立軸をつくって煽ってというのは好きではありません」

というものです。

確かにその通り。

人間を右か左に分けてヘイトスピーチするのは良くないというか、意味がないと思います。

第一、左翼だけでは飛べません。右翼だけでも飛べません。

一番大事なのは、両翼が喧嘩をするのではなくその反対に手を結び、一緒に協力し合うことによって初めて健全に飛べるのではないでしょうか。

以前、日本サッカーチームが勝った時か何かに、カズが日本の国歌が流れている間、手を胸に当てていたら、やはり同じように右翼と言われて彼は、

「自分の国さえ愛せない人間にどうやって他国を愛することができるのか?」

みたいな反論をしたそうですが、全くその通りだと思います。

自分の国の国歌が流れている時に胸に手を当てるのは、海外ではよく見る光景です。

人は誰でも必ず集団に属します。先ずは家庭、そして何かのサークルや会社など。

さらには村や町。そして市、県、地区、国、近隣諸国、そして世界まで広がっていきます。

家族愛から始まって、故郷に対する愛、そして祖国、最後には同じ地球人(間)です。

「人類皆兄弟」という言葉、実はまんざら嘘ではないのです。

自分の存在は自分の両親(2人)、おじいちゃん、おばあちゃん(父親、母親両方で4人)、さらにその親たち(8人) というように辿っていくと、あっという間に物凄い数のご先祖様と繋がっていることが分かります。

このことに気が付いて計算してみたら驚きました。

10代遡れば1.024人。15代遡れば3万2千人以上、20代では何と100万人もの親の親たち、つまりご先祖様たちと繋がっています。

徳川家は僅か15代で260年。つまり20代遡るなんてまだまだ最近のことです。

ちなみに49代(徳川家と同じ比率で計算して)850年遡ると、560兆人ものご先祖様たちと繋がっていることが分かります。

正に人類皆兄弟です。

左右で考え方、意見が違うからといっていがみ合うのではなく、考え方、意見が違ってもお互いに尊重し合って両翼(+日和見翼)で健全に飛び立ちませんか?

川崎英一郎

www.eiichirokawasaki.de

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カテゴリー: ドイツの暮らし
右翼も、左翼も、日和見翼も、本当はどれも大切です」への10件のコメント
  1. Haam より:

    こんばんは。

    ご紹介ということでいきなり出演させて頂く韓国人のHaamと申します。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

    まず皆さんお元気でしょうか。季節の変わり目でスラスラというかもう春になってきて周りにお花もたくさん咲いてますね。

    今回の話題はなんでしょうと言ってももう分かってまいりましたということでございます。

    矢嶋 宰 さん遅い時間、それから誰にも大事なお時間を掛けてここ、ネットdeデュッセルにご興味を持って頂いて誠にありがとうございます。
    拙者もたまに見に来ております。

    ところでサッサッと本論に入らせて頂きます。

    「川崎さんは右翼なんかでは決してない」とハッキリ言った人は僕で間違いはございません。

    ナゼなら(ここが重要です。星、五つ付けて下さると大喜びでございます。)右翼ってなんでしょう。

    「右翼と言うことは一般的に政治や社会問題に対して変化より安定、分配と福祉より成長と競争、平等より自由を強調する傾向を持ってる政治思想や政治勢力を表すことなのはもうご存知てると思っております。」

    この中から重要なポイントは何なのかもう目に入りましたか。

    「政治や社会問題」でございます。

    僕が知ってる限り川崎さんを知り合ってから今だに感じてるのは国籍や性別、それから年に関わらず、誰とも仲良くされてる方です。こういうところは僕とも同じ考えで人に対する人の気持ちを暖かく伝えられてる方です。そういうところは僕は川崎さんを尊敬しているしたくさん学んでおります。

    ちょっと個人的な話を若干すると僕は軍隊にも入ってきたし何年か前は政治家にならないかと誘われたことがございます。そしたら僕は右翼に間違いないことでござるでしょうか。(軍隊に入ってあとは警察官のお仕事をしてたので右翼の人達は山ほど見てきました。笑)

    中国、日本、韓国、それから東南アジアでそれぞれのことはあると思いますが何かを突っ込めてそれを大きく拡大して全てのことや人をそうさせるのは論理的じゃないのはもうご存知てると思っております。

    せっかく日本語がそんなに上手な方なのでその日本語力とパソコンを使える能力を活用してもっと自分の力になれるところに活用するのはどうでしょうか。

    僕は人に何かを教えられるそんな偉い人ではございませんが人は人とちゃんと会って話合ってみないと分からないことでございます。

    自分の周り、川崎さんの周りにどんな人がいるのか、どんな人が集まるのか、それだけ見てもその人がどんな人なのかは十分証明出来ることだと拙者は思っております。

    遅い時間、ご紹介ということで出演させて頂き、誠にありがとうございました。

    もしこれで足りない場合はまた出演させて頂きます。

    それでは皆さんお休みなさい。

    • 矢嶋 宰 より:

      Haamさん、初めまして。

      韓国人であろうHaamさんと川崎さんが個人的に信頼関係で結ばれている(ということでよろしいでしょうか?)ということと、川崎さんが同ブログで表明されている歴史観が日本の右派・極右と連動しているということはなんら関係のない話ではないでしょうか。仮にHaamさんご自身が川崎さんの歴史観をも受け入れたうえで日韓友好関係を築いてらっしゃるとしても、だからといって川崎さんの歴史観を私が批判し議論することとも何の関係もないと思うのですが、どうでしょうか。

      <「右翼と言うことは一般的に政治や社会問題に対して変化より安定、分配と福祉より成長と競争、平等より自由を強調する傾向を持ってる政治思想や政治勢力を表すことなのはもうご存知てると思っております。」>

      これは右翼でなく保守思想の定義ではないですか?保守と右翼は違いますよ。あるいは’韓国のニューライトを意味されてるのですか?あなたの示してくださった定義は日本の右派・極右勢力は全く当てはまらないと思うのですが・・・。

      一つ質問ですが、川崎さんと私の「対話」内容をご覧になっていますか?「慰安婦問題」、「南京事件」、「沖縄問題」など個別具体的なテーマに関して「対話」していますが、まずそちらをご覧になってからもう一度こちらに戻ってくるなりされるのがいいかと思います。

      それと日本語それなりにお上手だとはおもいますが、今後本格的に議論をされることをお望みであればHaamさんにとってより表現がしやすいであろう韓国語で書いていただいてもかまいませんよ。

      ではさようなら。

      • Haam より:

        矢島さん、お返事誠にありがとうございます。

        川崎さんと僕を信頼関係で結ぶのはちょっと硬くて冷たく感じられるのでそれより人の事を一人一人大事にしている人生の先輩とある韓国人の後輩にして頂くと嬉しいです。

        <川崎さんが同ブログで表明されている歴史観が日本の右派・極右と連動しているということはなんら関係のない話ではないでしょうか。仮にHaamさんご自身が川崎さんの歴史観をも受け入れたうえで日韓友好関係を築いてらっしゃるとしても、だからといって川崎さんの歴史観を私が批判し議論することとも何の関係もないと思うのですが、どうでしょうか。>

        矢島さん、もしご自分が書いたのはよく覚えていますか。

        <それはそれはではそのお知り合いの方ぜひ紹介してください。私もいろいろな方と話しをするのは好きですので、そうした方がなぜ川崎さんが右翼でないと思うのか参考のためにぜひとも聞いていみたいですね。ぜひともよろしくお願いいたします。>

        僕は矢島さんのご紹介の希望でちょこっとコメントを残しただけです。

        「右翼と言うことは一般的に政治や社会問題に対して変化より安定、分配と福祉より成長と競争、平等より自由を強調する傾向を持ってる政治思想や政治勢力を表すことなのはもうご存知てると思っております。」

        これは読む人によって右翼に見えるかもしれないし左翼にも見えるかもしれません。そうじゃなかったら矢島さんがおっしゃった保守思想の定義で思われるかもしれません。これは僕が右翼って辞書にはどう書かれてるのか、ワザと探してみたのです。右翼や左翼はなんとなく想像されてるイメージはありますが私達(川崎さん、僕だけじゃなく現代人であればということです。)は言葉の意味が分かっても上手く説明出来ない場合も多いと思います。
        上手く説明が出来ても右翼って一体何と書いてあるのかと辞書に調べてみるぐらいの人達だと右翼なんかではないと反証することだとは思いませんか。(もちろん右翼、左翼は国によって、文化によってちょっとずつ違うところもあるとは思っております。)
        何よりも僕は川崎さんに会ってみたし話し合ってみたです。誰よりも人の事を大事にしている方でお気遣いも上手い方なので僕は川崎さんに右翼なんかの感じを一切感じたこともありません。右翼なんか決してないとはっきり言ったのも僕なので川崎さんに会ってみたその感じをこの前、そのまま正直に書いたのです。

        <一つ質問ですが、川崎さんと私の「対話」内容をご覧になっていますか?「慰安婦問題」、「南京事件」、「沖縄問題」など個別具体的なテーマに関して「対話」していますが、まずそちらをご覧になってからもう一度こちらに戻ってくるなりされるのがいいかと思います。>

        せっかくご質問をして頂いたんですが上に書いたのだけでもう十分答えになると思います。僕は批判や議論するのはいいと思いますが「対話」に乗るつもりじゃなくて矢島さんがおっしゃった「そうした方がなぜ川崎さんが右翼でないと思うのか参考のためにぜひとも聞いていみたいですね。」ことに答えに来てたので自分の答えはここまでです。

        僕の日本語は全然まだだと思いますが何とか伝えようとするのにはそんなに困っていません。韓国語で書いても構いませんとおっしゃった矢島さんのことを見ると韓国語が出来る方だと思いますがそのありがたい気持ちだけ受けておきます。誠にありがとうございます。

        最後に僕対して日本は第二の故郷だと思っております。自分自身から日本人のお母さんだと言われづつ色々お世話になってた方もいらっしゃるし友達や知り合いも多いです。もちろんそのぐらい日本が好きです。僕もジャパン大ファンであるかもしれません。日本では写真を学びました。ドイツでは写真に拘らずに芸術活動を広げようとしております。僕は矢島さんのことは知りませんので何とも言えませんが多分僕より年上の方だと思います。もしいつかデュセルドルフにいらっしゃる機会があればお茶でも飲みませんか。

        矢島さんにも色々ありがとうございます。

      • 矢嶋 宰 より:

        Haamさん

        返信ありがとうございます。

        川崎さんと私の歴史を巡る「対話」を読んでおられないとのことですが、やはりお読みになられたうえで、意見を述べられるのがいいかと思います。そうでないと話がかみ合いませんので。それぞれが情報を共有して初めて同じ土台で話ができるのではないでしょうか。

        また個人的に私に関心を持って下さりありがとうございます。日本では写真をご勉強されたんですね。またドイツでは芸術活動をされているようですね。ですが私はこういう相手の顔が見えないネット上では個人的な話は原則しないようにしていますのでご了承ください。

        ご意見・ご提案などなどありましたら、お気軽にご連絡ください。

  2. 矢嶋 宰 より:

    <「自分の国さえ愛せない人間にどうやって他国を愛することができるのか?」>

    これも川崎さんのい大いなる矛盾ですね。あなたはおそらく愛国者を自負していらっしゃるでしょうけど、にもかかわらず中国や韓国に対する憎悪というか嫌悪感ははっきりしていますからね。よって上の定理はまったく説得力がないというか、そもそも成立しません。「韓国人や中国人に友人や知人がいる」なんていうのはむしろ隠れ蓑的なもので、あなたの大好きな青山繁晴などがよく使うお話にならないレトリックです。。「韓国人や中国人に友人や知人がいる」とさえ言えば自分の意見が正当化されるなんて思っていたら、それは大間違いですよ。それは単に根本的には嫌いな中国人や韓国人を都合よく再利用しているにすぎませんからね。ご参考までに最近の愛国教育に関する動画のリンクを下にはりつけておきます。日本の愛国心の行く末は結局こういう形をとりますよ。あなたの言っていることとこの園児たちの言わされていることはほぼ同じです。

    • netdeduessel より:

      「あなたはおそらく愛国者を自負していらっしゃるでしょうけど、にもかかわらず中国や韓国に対する憎悪というか嫌悪感ははっきりしていますからね…」
       ➡  愛国者を自負しているつもりはこれっぽっちもありません(笑)。実は愛国者という言葉はあまり好きではありません。何となく軍国主義とかそういう方につながってしまうような気がするので。

      私にはふた回りも歳が下で尊敬する中国人女性の友人がいて、今回の一連のやり取りを読んでくださっている韓国人のお客さんもいます(笑)。その人は「川崎さんは右翼なんかでは決してない」と仰ってくださっていますが(笑)、ご紹介いたしましょうか(笑)? ちなみにイラク人も好きです(笑)。

      それともあなたにとってはその2人も特別おかしい人たちで、単なるおかしな日本びいきの外国人でしょうか(笑)?

      愛国よりも、日本ファンの方がしっくりきます。私は愛妻家ですが、それを人前では言わないのと同じでしょうか。

      もっとも私の場合は受けを狙ってわざとそう言う(愛妻家と言う)時がありますが…笑。愛国というよりは日本ファンです。

      「中国や韓国に…」 ではなく、「一部の中国や韓国に…」 が正解です。 そしてそこには、一部の反日日本人も加わります。

      私には、仕事の関係もあって中国、韓国の友人知人が何人もいますが、そういった(反日の)一部の人たちに会ったことがまだ一度もありません。

      元々は韓国人や台湾人で、日本で成功された過去、現在の偉人たちもとても尊敬しています。

      「青山繁晴などがよく使うお話にならないレトリックです…」 ➡ でしたらそれは客観にお任せいたします(笑)。

      強い思い込みは如何なものでしょうか(笑)?

      • 矢嶋 宰 より:

        <私にはふた回りも歳が下で尊敬する中国人女性の友人がいて、今回の一連のやり取りを読んでくださっている韓国人のお客さんもいます(笑)。その人は「川崎さんは右翼なんかでは決してない」と仰ってくださっていますが(笑)、ご紹介いたしましょうか(笑)? ちなみにイラク人も好きです(笑)。それともあなたにとってはその2人も特別おかしい人たちで、単なるおかしな日本びいきの外国人でしょうか(笑)?>

        それはそれはではそのお知り合いの方ぜひ紹介してください。私もいろいろな方と話しをするのは好きですので、そうした方がなぜ川崎さんが右翼でないと思うのか参考のためにぜひとも聞いていみたいですね。ぜひともよろしくお願いいたします。

        <愛国者を自負しているつもりはこれっぽっちもありません(笑)。実は愛国者という言葉はあまり好きではありません。何となく軍国主義とかそういう方につながってしまうような気がするので。>

        これまでのブログの流れからすると、沖縄基地問題当に関してほかの方からのあなたへの批判や反論がはじまったころから、この先の展開を見計らってかのように「日本ファン日本人」などという表現を使い出しているようですが、あなたの主張する歴史観や政治問題に対する見解というか受け売りは控えめに見ても右派・極右と同じものなのですよ。ですからお知りあいの韓国人のお客さんが右翼ではないとおっしゃったとしてもそれはその方の個人の感想であって、いいですか、世間一般から言えばあなたはすでに右派・極右ですよ。あなたがご自身で「日本ファン日本人」などタイトルをお付けになるのはご自由ですが、実態はなんてことはない右翼・極右に連なってるだけのことですから。あなたがそれに反論されるなら、わたしもそれに反論するまでです。このブログはすでにネット上におけるパブリックな空間ですからね。私の意見が気に入らなければ(笑)マークで文末を閉じてあざけ笑うかのようにごまかすのではなく、もう少し深くお考えになって論理的に話しを組み立ててから反論書くなりされることをお勧めします。いまのところ私のほうではこの間の川崎さんとのやり取りを「対話」と位置づけてきましたが、時間がたつに連れてあなた自身ほとんどまったく勉強というか調べるということをされずにあなたの民族感情にのとったかたちで都合のよい話をどっかかから(といってもそのほとんどがせいぜい「虎ノ門ニュース」のようですが・・・)もってきて並べているだけだというのがよくわかってきました。もはや(笑)マークを文末につけることしかできないくらい、じつは反論準備なんて全然できてないんじゃないかと疑ってしまいますよ。あなたはいまだに議論のルールというか、論理的に物事を思考し組み立てていくという作業が苦手のようにお見受けしますので。

        イラク人が好きだろうが何人が好きだろうが、好きなうちは一向に構わないですよ。別にわざわざイラク人が好きだといってみたところで、あなたがこれまで中国人や韓国人に対して書いてきたこと(たとえば売春大国云々なんていうばかげたはなしもありましたね。これまたお得意の受け売りのようですが・・・)が正当化されるわけでも何でもありませねんから。そういう簡単なこともわからないようですね。

        <「中国や韓国に…」 ではなく、「一部の中国や韓国に…」 が正解です。 そしてそこには、一部の反日日本人も加わります。>

        いずれにせよ憎悪や嫌悪感をお認めになっているのは変わりありませんからね。一部とつけてもつけなくても根本的には変わらない気もしますが。

        以前私が佐藤様を間違って川崎さんと勘違いして書き込んでしまったコメントで「反日」という言葉を使うときもう少し気を使ったほうがいいというようなことをお伝えしましたが、そもそもあなたのいう「反日」とはいったいなんでしょうか?それが中国人であるのか韓国人であるのか日本人であるのか関係なくあなたは「反日」という言葉を使っていますが、その定義はいったん何なのでしょうか?

        <「青山繁晴などがよく使うお話にならないレトリックです…」 ➡ でしたらそれは客観にお任せいたします(笑)。。。

        得意げに「客観」なんて言葉をお使いになっていますが、この客観とはいったい何を意味するのですか?たとえばだれがどうするとそれが客観ということになるんでしょうか?ご自身が客観とするもののよりどころきちんと示したうえで客観というべきでしょう。それもぜずに反論を示せない上にそれをごまかすために客観などという言葉を持ち出して話をうやむやにするにはいかがなものかと。これは感じ方の違いの問題ではなく、あなたがどこまで真剣にご自身で考えているのかという話ですよ。

        <強い思い込みは如何なものでしょうか(笑)?>
        思い込みだというのであれば、そうおもう根拠をきちんと示すべきでしょう。川崎さんは相手のいけんや投げかけた質問等にきちんと答えられなくなると、すぐにこうしたある意味幼稚な受け答えに走ってしまわれるようですね。

        本当にもはや(笑)マークをつけることしか、応答の方法が見つからなくなってしまったのでしょうかねぇ、あなたには。そうでないこと願いますが。まあそれは川崎さんご自身の問題ですから、私は今後もあなたの「おかしな意見」に論証していくだけですので、どうでもいいですが。

  3. 矢嶋 宰 より:

    おやおや慰安婦や南京事件など日本の加害者性の問われている歴史をテーマにしたことに関してはご自身右翼・極右寄りだとお認めになり、「慰安婦算数常識否定論」いう根拠も示していない話で被害女性たちの尊厳を平気で踏みにじり、南京事件にしても犠牲者数に関する議論をとびこえて存在そのものを否定する立場をとられ続けている川崎さんが、ここではまるで良い人であるかのように「左右仲良く論」を論じてらっしゃるとは、矛盾もいいところです。

    <ちなみに、「左翼」 という言葉を辞書で調べた時に、すぐその横に、【左翼小児病(さよくしょうにびょう)】〔レーニン著「共産主義における左翼小児病」から〕>
    これはいわゆる初期のソ連共産主義者内部で使われはじめた言葉であり、右翼・右派・極右など「他者」から命名されたものではないですよ。左翼が同じ左翼を内部的に批判するために使った言葉です。その点をお間違えなく。

    <もしあるとすれば、在日韓国人などに対してひどいヘイトスピーチをして有名な人が思い浮かばれます。>

    私から見れば川崎さん、あなたもヘイトスピーチ側に飛び越えてしまうのではないかと心配になるような形で歴史に関するテーマを語ってらっしゃいますよ。在特会の桜井誠こと高田誠のように。この連中も南京事件の全否定、慰安婦被害者たちに対する侮辱はおてのものですからね。

    <一番大事なのは、両翼が喧嘩をするのではなくその反対に手を結び、一緒に協力し合うことによって初めて健全に飛べるのではないでしょうか。>

    これは具体的にはどういうことですか?たとえば歴史問題をめぐって左と右が手を結ぶとは???私には具体的なイメージが見えてこないですが、川崎さんにはよく見えているのでしょうね。参考までにそのイメージを教えてください。何にでも反対するのではなく、代替案を示すというあなたの話にも一理あるかなと思いますので、ぜひとも聞いてみたいです。

    <「自分の国さえ愛せない人間にどうやって他国を愛することができるのか?」>
    はたしてどうだか・・・。べつに国を愛さなければいけないなんて決まりはないですからね。国を愛していることを表明してからでないと、ものを言わせてくれないことのほうが問題かなとおもいますが。ドイツ出身のユダヤ人が出身国であるドイツを嫌い、亡命先であるアメリカを愛してしまうケースだってあるかもしれませんからね。

    <「人類皆兄弟」という言葉、実はまんざら嘘ではないのです。>
    しかしながらあなたは私との対話で「愛には順序がある」とおっしゃって、日本による被害者たちにたいしては無情な態度を示されていましたが・・・。それなのにここでは「人類皆兄弟」ですか?このことば、日本の侵略戦争を裏で指導し戦後も右翼の大物として暗躍し続けた笹川良一の言葉ですが、右翼・極右をご自身お認めになっている川崎さんにはそういう意味ではぴったりな表現かもしれませんね。

    <左右で考え方、意見が違うからといっていがみ合うのではなく、考え方、意見が違ってもお互いに尊重し合って両翼(+日和見翼)で健全に飛び立ちませんか?>

    ちょっと待ってください。いきなり『お互いに尊重し合って両翼(+日和見翼)で健全に飛び立ちませんか?』はないでしょう。あなたのお好きな「GHQによって洗脳された左翼」が描く歴史と、それを否定し日本の国家犯罪を美化しようとする「右翼・極右」描く歴史ではお互い尊重なんて土台無理な話で、とことん論じ合うべきでは?あなたのいうところのお互い尊重というのは、要は左右お互いのことは触れ合わないということでしょうか。お互い尊重なんていうのは正直この場ではきれいごとに過ぎませんし、すでに破たんしているあなた自身の歴史に関する「語り」を守ろうとすることだけが実際は目的ではないですか?しかしこれまでアジアのにおける日本の戦争犯罪等をめぐる議論のなかでは、「被害者たちが声を上げている」という現実と前提があるわけです。それにどう応答すべきなのかというのが日本で続いている歴史論争でしょう(私から見ればこれは論争ではなく、被害者の声に真摯に耳を傾けようとする人たちと、その声を踏みにじっってまで日本を美化したい人たちの間の攻防ですが)。ですからこと歴史問題をめぐってあなたのいうような「左右お互い尊重」なんていうのは成り立たないし成り立ってはいけないことではないですか?ドイツで「反ネオナチとネオナチの歴史をめぐるお互いの意見の尊重」なんて話はないでしょう。そこでは対立を当たり前の大前提としてとことんたたかっているのではないですか?「違いがあるから議論がある」という最も基本的な前提をあなたは理解しようともされず、「日向からみるか日陰から見るかで色が違う」といった当たり前のことを持ち出して、前提を結論にすり替えて対話を濁そうとしているのではないですか?以前にも書きましたが、あなたの歴史問題に関する書き込みは被害者たちの傷にさらに塩を刷り込むセカンドレイプともいうべき言論による暴力です。こうした背景を踏まえたうえで私はあなたが提案されるところの「お互い尊重」というのを拒否したいと思いますし、今後ともあなたの書き込みに対し思うところあれば遠慮なく私の意見も書き込んでいきたいと思います。

    • netdeduessel より:

      「私から見れば川崎さん…」 ➡︎ 客観にお任せいたします(笑)。

      「両翼が喧嘩をするのではなく…」 ➡︎ このようにして、辛辣なコメントを一蹴したり噛みつき返したりするのではなく、きちんとお返事するのもその一つです。

      但し、意見の違いが大きいのでそれは簡単なことではありません。

      「べつに国を愛さなければいけないなんて決まりはないですからね。国を愛していることを表明してからでないと、ものを言わせてくれないことのほうが問題かなと」 ➡︎ 国を愛せとも、国を愛していることを表明してからでないと、ものを言うなとも書いた覚えはないのですが…笑。

      逆に、国を愛するものを悪いイメージでの右翼と言ったり、国を愛するものが言ったことに目くじらを立てて欲しくはないのですが…

      「ドイツ出身のユダヤ人が出身国であるドイツを嫌い、亡命先であるアメリカを愛してしまう…」 ➡︎ 各人がどの国を愛するかは各人の自由ではないでしょうか(笑)?

      ただひとつ不思議なのは、日本に住む反日の人や、日本のパスポートを持つ反日の人たちです。日本が嫌いなら好きな国に行けば良いし、その国の国民になれば良いのではないでしょうか?

      そう言う意味では、日本に住む反日よりは、ドイツに住む反日はまだマシででょうか…

      「あなたは私日本による被害者たちにたいしては無情な態度を示されて…」 ➡︎ すみません、話の筋が見えないので、別な言葉で表現可能でしょうか?

      笹川良一さんは右翼の大物なのですね? それにしても本当に色々とご存知で驚くばかりです。

      「お互いに尊重し合って両翼(+日和見翼)…」 ➡︎ 確かに現実的には非常に難しいと思います。それでも理想というものは持って1mmでもそれに近付こうと努力すべきだと思います。

      • 矢嶋 宰 より:

        <「べつに国を愛さなければいけないなんて決まりはないですからね。国を愛していることを表明してからでないと、ものを言わせてくれないことのほうが問題かなと」 ➡︎ 国を愛せとも、国を愛していることを表明してからでないと、ものを言うなとも書いた覚えはないのですが…笑。>

        あなたがそんなことを書いているとは一言も言ってませんが・・・。また「自分の国さえ愛せない人間にどうやって他国を愛することができるのか?」という意見に同意されているようですが、それがそもそも矛盾する考えであることは川崎さんご自信が良いモデルとなって証明されてますよ。日本を愛するあなたが中国や韓国にたいし憎悪・嫌悪をむき出しにされているのですからね。

        <逆に、国を愛するものを悪いイメージでの右翼と言ったり、国を愛するものが言ったことに目くじらを立てて欲しくはないのですが…>

        こういうあなたの思考方式が上でもわたしが応答した「べつに国を愛さなければいけないなんて決まりはないですからね。国を愛していることを表明してからでないと、ものを言わせてくれないことのほうが問題かなと」いうところと絡んでくるわけですよ。民族主義や愛国主義、ナショナリズムに対していまだに免疫のないの日本(人)では、自らの属性や国家というものに対する批判的まなざしが薄いがゆえに、批判されると排他的言動で対応しようとする。それが歴史ほていや他者への差別へとつながっていく。ちなみにこの愛国や民族主義というのは右翼・極右だけの特権ではないですからね。程度の差はあれど左派民族主義というのもありますから、こういうところもご自分でもう一度良くお調べになってください。

        <「ドイツ出身のユダヤ人が出身国であるドイツを嫌い、亡命先であるアメリカを愛してしまう…」 ➡︎ 各人がどの国を愛するかは各人の自由ではないでしょうか(笑)?>

        私の書いたことの文脈と川崎さんのお答えがかみ合ってないんですが・・・。(笑)われるまえに、もう一度良くおかんがえになってみてください、どこがかみ合ってないのか。ヒントは「自分の国さえ愛せない人間にどうやって他国を愛することができるのか?」というテーゼは果たして正しいのかどうか、ですよ。

        <ただひとつ不思議なのは、日本に住む反日の人や、日本のパスポートを持つ反日の人たちです。日本が嫌いなら好きな国に行けば良いし、その国の国民になれば良いのではないでしょうか?>

        でましたね「嫌いなら出て行け」論。愛国を語る連中の常套句です。その国を嫌いでもさまざまな事情からそこで住まなければならない人たちもこの世界には数多くいるということは川崎さんには想像できませんかね。たとえば在日朝鮮人のなかには日本が嫌いでも祖国の事情や個人の事情で日本に住むことを選択せざるを得ない人たちがいます。日本国民の中にだって同様です。さまざまな理由から日本人でありながら日本が嫌いな人もたくさんいるはずです。でも国を嫌いであること、好きであることがそこに住んでもいい、住んではいけないと他人から進められたり決め付けられることにはならにのではありませんか。その国に対する感情と住居地としての選択は同一でなくてもかまわない。本来住居と移住というのは強制ではなく権利に分類されるべきものですよ。それを嫌いなら出て行けというのは「反日朝鮮人をたたき出せ~」と叫んでいる在特会の桜井誠こと高田誠といってることは同じですよ。川崎さんは「ヘイトスピーチは問題だ」というようなことをかつてブログ上で書いてらっしゃいましたが、ご自身がヘイトスピーチと同じ論理で似たようなことを書いたらっしゃるとは大いなる矛盾ですね。お分かりですか、この意味。

        <「あなたは日本による被害者たちにたいしては無情な態度を示されて…」 ➡︎ すみません、話の筋が見えないので、別な言葉で表現可能でしょうか?>

        おやおや、ご自身で南京事件や慰安婦被害女性たちのことに関して何をお書きになったのかお忘れですか?こう書けばいくら川崎さんでもお分かりですよね。

        <笹川良一さんは右翼の大物なのですね? それにしても本当に色々とご存知で驚くばかりです。>

        川崎さん、私が右翼のあなたに言うのもなんですが、もっと右翼についても勉強してください。右翼が左翼を悪く言っていることだけを見ても右翼を知ったことにはなりませんよ。

        <「お互いに尊重し合って両翼(+日和見翼)…」 ➡︎ 確かに現実的には非常に難しいと思います。それでも理想というものは持って1mmでもそれに近付こうと努力すべきだと思います。>

        こういう書き方では一般論としての理想論という範疇のままですよ。具体的にどういうことなのか説明してください。

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