どうして法で整備しないのか、匿名や誰だか分からないメールアドレス

デュッセルドルフ総領事館からメールが届きました。

最近、外務省海外安全ホームページの「最新海外安全情報メールサービス」を装った不審なメールが配信されているそうです。
本文に外務省海外安全ホームページを装ったリンクが貼り付けられ、発信元がフリーメールアドレスになっているそうです。
詐欺でしょうか、イタズラでしょうか?
メールアドレスを自由気ままに作れることから、とても失礼であったり困ったメールが届くことがあるのは以前、WELT留学サポートの代表者がこのブログサイトで書いていました。
匿名でコメントを出せることから、とんでもなくひどい言葉のバトルも発生します。
メールアドレス(の一部)には、必ずその人の本名が入り、コメントは匿名では受け付けないというシステムはどうでしょうか。
そうすればネットの世界がかなりクリーンになると思うのですが…
そういう法の整備はできないのでしょうか?
「車に乗ると性格が変わる」と言う表現がありますが、なぜでしょうか?
車に乗ると、運転手が誰だか分かりにくいからです。
普段、早足で道を歩いていて、目の前にゆっくり歩いている(いえ、ゆっくりとしか歩けない)お年寄りが現れたとします。
普通は誰でも気を使って自分のペースを落とし、相手を思いやります。
ところが車の運転だと、相手が見えない上に自分も相手に見えません。
「何を”とろっとろ”走ってんだ〜!」
ということになります。
もし、相手(ご老人)がよく見えて、自分の姿も相手や周りに良く見えればそういうことはあり得ません。
性善説、性悪説とは言いますが、実際には誰でも一人一人がその両方を兼ね備えて持っています。
だからこそ、善い自分と悪い自分が背後に出てきてその都度葛藤します(笑)。
善い自分が出てこない人は精神的に病んでいる人です。
その逆、悪い自分が出てこない人は稀にみる聖人君子でしょう(笑)。
誰でも時々は善い自分と悪い自分の戦いになると思います。
私の場合はしょっちゅうどちらも出てきて壮絶な戦いになります(笑)。
でもその時の戦いを減らす方法はあります。前もって自分のルールを決めておくのです。
それを集団で行なっているのが宗教です。
私自身は無宗教ですが、宗教は人の心を救ってくれて、そのようなルールみたいなものがあるので良いものだと思います。
一部の変な宗教は勿論別です。
うちの母も、離婚やなんだかんだの心配事から真如苑という新興宗教が救ってくれました。
ひとつ難点は勧誘にしつこかったことです(笑)。
あまりにしつこいので、兄弟たちは「離縁」という言葉まで出してやっとおさまったそうです。
ちなみに私はご想像を裏切って子供の頃からかなりの恥ずかしがり屋です。
ネットdeデュッセルも誰が作っているのか分からないように最初は名前を伏せていました。
でもある日、「誰が作っているのかも分からないようなサイトを誰が信用するか?」と言われてから名前を出すようにしました。
後々今考えてみると、ネットdeデュッセルは誰が作ったものでも、時間と共にその信頼性は訪問者の皆さんが評価するものなので関係なかったと思います。
つまり、ついついその意見に踊らされてしまいました(笑)。
それでもこのブログサイトは、複数の人が書く上に、そうなる世の中の方がおかしいとはしても、右翼と噂が出ることを書く人(⬅︎ 自分のこと・笑)もいるので名前をはっきりと書く方が良いでしょう…笑。
提案です!
匿名というシステムを無くしませんか?
少なくとも誰かが何かを主張する時は。
何かの被害を受けた人が、何か表現をしなければいけない時などは勿論例外です。
余程の聖人君子でもない限り、人間誰でもお面をかぶると(それが誰の仕業か分からないと)悪いことをしてしまいがちです。
その甘えを無くすのです。
匿名を無くすどころか、名札制が良いと思います。
誰でもみんな名札をすれば、そうそう悪いことや人に迷惑のかかることは出来ないと思います。
よくお店で見かかるように、みんなが胸に名札を付けて生活するのです。
そんなバカなと思うでしょうが、小さな村などでは住人同士、誰もがみんなを知っています。
だから基本的に犯罪が起きません。
鍵をかける習慣のない村がまだ日本には残っているそうです。
そういう世界に誇れる良い点は、世界が学べば争いごとや犯罪は激減するはずです。
川崎英一郎

http://www.eiichirokawasaki.de

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 日本、日本人について
どうして法で整備しないのか、匿名や誰だか分からないメールアドレス」への1件のコメント
  1. senryusato より:

    役所を装ってメールというのは本当に困るけど私自身の経験も含めてあります。
    日本では、プロバイダーをいったん、イタリアやフランスなどの会社を経由して
    無関係の人の所へ大量に殺害予告などのメールを出したりしているようです。
    匿名でなくても迷惑メールは本当に止みません。
    郵便局を装って届け物があるから
    電話番号と住所、を教えろ、役所を装って税金の不足分を払えとの督促、
    カナダの宝くじが当たって3億円当たったから、香港の銀行に3千円払えば
    手続きをすべて代行して3億円を送る・・・・・・
    「あなたはいい人だから私が死んだあと、9千万円相続してほしいから住所を教えろ」
    もう等々・・・・・すべて匿名ではなく「なりすまし」メールです。

    悪質なのは殆ど同じ。役所や郵便などだと本当に信じてしまいます。

    先日は督促会社から「30年前に貸した50万円1千万円にして返せ」と
    メールがありました。

    役所に郵便で来た時などは相談に行ったこともあります。
    「個人番号制になってから郵送でわけのわからないメールが増えて困ります。
    役所が漏らしているのではないか・・・・」と。

    役所は「絶対にない」の一点張り。

    でも、カナダから「3億円当たった!」の私宛の住所など、
    どこから漏れるのだろう・・・・・。

    そういう会社は、会社の住所すら出さず代行先の振込先しか書いてないので(笑)
    すぐにわかりますが。

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