青山繁晴という新人参議院議員

先日の参議院選挙で初当選した青山繁治という新人参議院議員をご存知でしょうか?

どうでも良いことですが、私がドイツに来た1979年に共同通信社に入社して記者として長く働き、その後三菱総研で働いて独立総合研究所というのを設立して代表を務めていたようです。

つい最近知ったばかりの人なのですが、国想いのもの凄い熱血漢です。

参議院議員に立候補した理由が、安部首相にまるで三顧の礼のように誘われたからだそうですが、国会議員になる以上はお国のためにと、未だにさらわれたまま戻ってきていない「横田めぐみさんたちを取り戻す!」 と言って街頭演説を行い、50万票近くを集めて当選しました。

街頭演説の時の横田めぐみさんたちを北朝鮮から取り戻すことや、左翼勢力に支配されて自虐史観がはびこる今の日本を何とかしようとしています。

自民党公認なのですが、その自民党の悪いところを公に非難したり、国会議員としては当たり前のようである寄付を受けないなど、破天荒な新人議員さんです。

寄付を受けなくても、自分が書いた本の印税や講演の収入で頑張っているようです。

そう聞くと、裏で何かやましいことでもしているのでは? と勘ぐってしまい、その辺の真実は分かりませんが、あれほど本人自身がいろいろと吼えているので、それが本物なのかそれともごく普通の政治家のように口先だけのことなのかが判明するのは時間の問題です。

あれだけでかいことを口にしているので、本当か嘘かの結果が出るのは早くて簡単だと思いますが、ちょっと違うと感じさせるのは、新東京知事のように自分が損をすることを進んでできる人であるようなことです。

お給料や寄付を取らないとか、口で言うのは簡単と思いがちですが、それを口に出して実行する人たちというのは何かしら真剣なものがあると思います。

そういう意味では期待しても良いのではないかと思います。

川崎英一郎

 

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 時事
青山繁晴という新人参議院議員」への9件のコメント
  1. netdeduessel より:

    「微妙な失礼…」 見事な表現力です! 正に私が存じ上げている方と一緒です(笑)。

    判断保留 = 逃げ

    とは思いません。
    判断する材料が少な過ぎます。

    ビジネス上で必要な判断は、会社の業績に響き、イコールみんなのお給料に響いてしまうのですぐにしますが、この件ではそれはまだ私にはできません。

    鈴木さん(?) はどうされますか? 「青山反対!」 ですか(笑)?

    吉田さんの下りは、すみません、難しくて意味が分かりませんでした…汗。
    判断保留をされない鈴木さん(?) の判断と行動と勇気は尊敬に値すると思います。

  2. netdeduessel より:

    あれっ? 思ったほど若い方ではないようですね…
    覚えのある文体です(笑)。

    青山氏が自身の願望に合うように事実をねじ曲げたかどうかは、これから時間と共に証明されていくと思います。

    愛国者でも嘘は許されません。
    それはどんな人でも同じだと思います。
    嘘はアウトです。

    問題なのは、例えば吉田何とかさん(慰安婦問題の大嘘つき) のように嘘をついても何とも思わない人がいたり、自分の嘘に気がついていないことではないでしょうか?

    • netdeduessel より:

      名前を書き忘れました。
      上のカウンターコメントは川崎英一郎からでした。

    • 鈴木正師 より:

      覚えのある文体です(笑)。>何かの思い違い、あるいは思い込みでしょう。 微妙に失礼なことを言いますね(笑)

      これから時間と共に証明>いやいや、そんな他人事のようにおっしゃらないでください。私は一つ具体的な資料を差し上げたわけですが、それに対して川崎さんは判断保留ですか? そういうのを普通は「逃げ」といいます。

      最後の段落も意味不明なツッコミです。「吉田なんとかさん」が大ウソつきであることは、他の誰かがウソつきではない証明にはなりません。

      自分のウソに気づかない人も問題ですが、自分のウソを直視しない、具体的な指摘に対して抽象論でかわすだけの人も問題ですね。

  3. 鈴木正師 より:

    愛国者を自称する人はごまんといます。愛国心は悪党どもの最後の隠れ蓑とも言います。問題は自称ではなくて言動です。青山氏は、自身の願望に合うように事実をねじ曲げたわけですが、その点についてはいかがでしょう。リンク先の下部にあるように、青山氏在米日本人を勇気づける愛国者どころか、逆に迷惑をかけ、訂正も謝罪もないわけですが、川崎さんのお考えでは、「愛国者であればウをも許される」ということなのでしょうか?

  4. 鈴木正師 より:

    はじめまして。青山繁晴氏のことで一つ申し上げたいと思います。
    かれは、「慰安婦像のために日本人の子どもが韓国人にイジメられている」というデマを流しています。愛国者たるもの、ウソはいかんのではないでしょうか。
    そのようなウソは、韓国系住民への偏見を煽り、せっかく民族や国籍を超えた貴重な交流をする機会に水を差すものです。また、日本人の子どもは弱虫、日本人の親も軟弱、日本の領事館も何もしていない、そうした偏見こそが「自虐史観」でしょう。同胞の日本人をけなす「反日的」な行為です。
    彼は誰のため、何のためにデマを流しているのでしょうか?

    http://blogs.yahoo.co.jp/kounodanwawomamoru/64550368.html

    • netdeduessel より:

      鈴木正師様

      コメントをありがとうございます。

      人間が何かを言う時に、それを相手に信じてもらおうとすればするほど誇張が入ってしまうのは残念なことです。

      慰安婦像のことで在米日本人の子供がいじめにあうのは確率はゼロではないと思いますが、嘘や誇張かもしれませんし、あるいは本当にあったことかも知れません。

      同じようにこの世のあらゆる情報にも真実、嘘、誇張が入り混じっていますので、どれが本当の情報なのかを見極めるのは至難の技です。

      真相を求めるのなら、各個人が実際に現場に行って自分の五感で確認するしかありませんが、それは不可能に近いことです。

      そこでその道のプロである専門家やジャーナリストに任せるしかありません。そしてその情報を各人がそれまでの経験の中で蓄積した知識と知恵を使って判断するしかありません。

      文章からして鈴木さんはまだ比較的にお若い方だと思います。そこでお勧めの方法があります。様々な知らない人の情報をすぐに信じるのではなく、その人をある程度深彫りして調べてみます。

      そうすると、自分の知識、知恵、経験に照らし合わせてみて正しいことを言っている時、あるいはその逆が出て来る時があります。

      つまり、「あっ、本当のことを言っている」あるいはその逆であるという発言がポツリポツリと出てくるのです。そうして総合的にその専門家を信頼できるかどうかを判断してその人の言うことに耳を傾けます。

      完璧な人などは勿論いませんので、誰にでもミスは出ます。私の場合、現時点でニュースなどに出ていて最も信頼できると思える人は武田邦彦教授です。武田さんからは、この世を良くしよう、良くしようという気持ちがひしひしと伝わってきます。

      近くに住み、教育関係に従事されている尊敬する人の一人から武田教授の存在を知り、いくつかの動画を見ているうちにファンになってしまいました。

      仰っていることも、ほとんどのことが正しいと(私は)思います。

      青山さんに関しては、実は現在自分なりに確認中です。その人を知れば知るほどその人のことが分かってくるのは当たり前ですが、とんでもない変わり者であることは間違いないようです。

      でもポジティブな変わり者です。憂国の士という言葉が似合いそうなので、彼をあまり知らないと(悪いイメージの)右翼と思うかも知れません。

      偶然にも青山さんの「僕らの祖国」という、2011年に書かれた本を貸してくれる人がいて読んだのですがびっくりしました。これほど衝撃的な本に出会ったのは私の人生で初めてです。

      何が衝撃的なのかと言いますと、物凄い日本想いなのです。

      本人もどこかの動画で言っている通り、最も好きな過去の人(政治家)として坂本龍馬と高杉晋作を上げていますが、青山さん自体もまるでそんな感じです。

      好きと言うのですから思想が近くて似るのでしょうが、まるで現代に生きる幕末の志士のひとりのようです。

      でもとても熱血漢のようなので、熱くなり過ぎてついつい誇張や意図しない嘘、誤解も出てしまっていると思います。

      ちなみに私も慰安婦像に関しては過去に私見を述べています。「算数と常識ですぐにウソと分かる慰安婦問題」という題です。

      川崎英一郎

      • 矢嶋 宰 より:

        <いやいや、そんな他人事のようにおっしゃらないでください。私は一つ具体的な資料を差し上げたわけですが、それに対して川崎さんは判断保留ですか? そういうのを普通は「逃げ」といいます。>

        川崎さんは鈴木さんの反論に対しても、私に対するのと同じ態度で「逃げ」てるのですね。わたしはあえて逃げるという言葉をあなたとの「対話」のなかで使ってきませんでしたが、こういう態度をとり続けていると、じつはきちんと勉強されていないのではないか、川崎さんは、と思わざるをえません。まさにポスト・トゥルース(ドイツ語ではpostfaktischというそうですね)が象徴するところの「信条や感情に即す形で、事実に即さない話をつくる」を身をもって行っていらっしゃるんでしょう。

        <文章からして鈴木さんはまだ比較的にお若い方だと思います。そこでお勧めの方法があります。様々な知らない人の情報をすぐに信じるのではなく、その人をある程度深彫りして調べてみます。>

        川崎さんが鈴木さんに対してこういう説教をされるとは本末転倒では。あなたのほうこそ多様な情報を集めて科学的に比較したうえで判断すべきではいですか?一方的な歴史修正主義情報、ポスト・トゥルース情報だけで事象を判断してこのブログ上でデマ情報を流すのはアンフェアではないですか?

        <ちなみに私も慰安婦像に関しては過去に私見を述べています。「算数と常識ですぐにウソと分かる慰安婦問題」という題です。>
        それに対し私はあなたの書かれた内容の誤りを指摘していくかたちで反証し、あなたのおっしゃていることがもはや科学的にも歴史的事実しても存在しえないということを示したのですが、あなたからの反論はまだですね。あれからどれだけ時間がたったでしょうか。にもかかわらず一方的に「これが私の持論であるからそれを読め」というのは歴史に対するルールを破り、議論をするときのルールを破り、倫理的にも非人道的なものであるということをどれだけ理解されているでしょうか。歴史とはあなたが望むような「栄光のいいこと尽くし」ではあり得ないのですよ。

        <偶然にも青山さんの「僕らの祖国」という、2011年に書かれた本を貸してくれる人がいて読んだのですがびっくりしました。これほど衝撃的な本に出会ったのは私の人生で初めてです。>
        でしたら小熊英二の「日本という国」(理論社、2006年)もあわせて読まれるのがいいでしょう。彼は左翼でないですし、中学生にも読める本として書かれています。おすすめですよ。

      • netdeduessel より:

        矢嶋様

        すみません、具体的な資料とはどれのことでしたでしょうか?

        鈴木さんのコメントは、私からの回答を求めているようには感じられなかったのですが…

        日本という国、アマゾンジャパンで早速注文しました。読んでみたく思います。日本から届くまで少し時間がかかりますが…

        川崎

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