さてもう数日で次のアメリカ大統領が決まりますが…

このテーマは、Watashi/ASOBO の山片さんも既に数度書いています。

現時点ではヒラリーさんとトランプさんの一騎打ちの模様ですが、人気薄の中には素晴らしい候補者が隠れているそうです。

実は私にとっては、この人以外にはいないという最も適任と思える人物がいます。

以前、ニューヨーク市の市長を勤め、当時無法地帯と化してしまっていたニューヨークを普通の市に蘇らせたジュリアーノ氏です。

次は、ジュリアーノ氏に関するWikipedia の書き出しです。

1994年1月1日から2001年12月31日までニューヨーク市長を務め、凶悪犯罪の撲滅および市の治安改善に大きな成果を挙げた。アメリカ同時多発テロ事件発生時には大統領ジョージ・W・ブッシュと共にテロリズムとの闘いを宣言し、「世界の市長」と称賛された[1]通称ルディルーディ

現在72歳なので年齢的に無理なのかもしれません…

ジュリアーノさんに関する詳しいことはWikipedia他を参照していただければ分かりますが、実は私が運営しているウェブサイト、www.souji.eu にも詳しく書いています。

ニューヨークでは1980年代の後半、夕暮れ時になるとだれも外を歩かず、街路がゴーストタウンになるほど犯罪が起きていました。殺人事件が年に2千、重罪事件が60万件以上。

アメリカ一の犯罪都市でした。それはまるで映画やアニメに出てくるようなバイオレンスの世界です。

実は私もその頃丁度ニューヨークに行く機会がありましたが、自分のわずか数メートル前で起こった、黒人男性による黒人女性のハンドバックの引ったくりには本当に驚きました。

地下鉄は特にひどく、「危ないから地下鉄には絶対に乗るな」 と言われるほどでした。夜間の地下鉄には各車両に警官が1人づつ乗り、特に2両目以降に乗るのは自殺行為のようだったそうです。電車の車両は落書きだらけで汚れていましたが、ジュリアーノさんが指揮する市の交通局はそれを5年かけて一掃しました。

詳しくは、前述のウェブサイトの中でも特に「なぜ掃除?」 を読んでいただくとお分かりいただけますが、「割れた窓理論」 というセオリーです。

是非一度お読みいただき、その事実・ロジックを知ってください。

川崎英一郎

 

 

 

 

 

広告

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

タグ:
カテゴリー: ドイツの暮らし

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中

  ブログランキングの応援クリック、         宜しくお願いいたします!      ↓↓↓           ↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ デュッセルドルフ情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。