ボルダリングのすすめ

ボルダリング、別な言い方をすれば壁登りみたいなものですが、上に登っていくのだから水泳と同様、腕や肩に良い運動になると思って始めました。

初級では、力を入れて腕を上から下に動かすだけですが、中級になると身体中をあらゆる方向に動かす必要があります。

上方向だけではなく、横方向、下方向、様々な斜め方向と、それこそ本当にいろいろな方向に力を入れます。腰をひねったり、足まで使うのです。

スポーツジムへ行かなくても自然にムキムキの身体になってしまいます。しかもそれがジムなどで作るムキムキとは違い、自然のムキムキです。

勿論腹筋も使います。よってお腹も自然にシックスパック(?)。極めつけは、ボルダリングをしている人たちにはどういうわけか肥満体がいません。ダイエット効果でもあるのでしょうか…

そうこうしている間に、ボルダリングを2回やってやめたという人に会いました。やった後に腕が痛くなったので、これは身体に良くなさそうだと思ったからだそうです。

なるほど〜、そういう考え方もあるのか〜、と妙に感心してしまいました。

普段全然歩かない人が、ちょっと長い距離を歩いて足が痛くなり、歩くのは身体に悪そうだからやめたと言っているようなものです。

人間の身体はかなり環境というか、日々の行いに順応します。良い方にも悪い方にもです。長い間、身体を動かさなければ、身体はそれに慣れてなまってしまいます。

なまった身体を動かせば、当然筋肉痛などが起こります。でもそれを身体に良くないと勘違いしてしまうのは…

人間の腕は色々な方向に動かせるようにできています。動かせるようにできているものを動かさないと、動かないようになってきてしまいます。

普段の生活で、腕を頭の高さ以上に上げることがあるでしょうか。もし無い場合、四十肩、五十肩などを心配した方が良くないでしょうか。

普段運動をせずにソフトボール大会などに参加して、身体が痛くなる人は結構いると思いますが、皆さん運動不足を実感するようで、さすがに身体に悪そうだからソフトを2度とやるのはよそうという人はいないようです。

普段の生活がとても不健康でも、それに慣れてしまうとそれが普通、当たり前になってしまうというのは恐ろしいことです。

医療や薬も同じではないでしょうか? 病気になると医者に行き、病気はお医者さんが治してくれる、薬が治してくれると思っていないでしょうか?

確かにごく一部の病気や怪我にはお医者さんが必要です。でもそのほとんどは医者や薬ではなくて自分の身体が治すものです。いえそれ以前に、予防を努めていたら、健康を心掛けていたら、滅多に病気にもなりません。

では、どうしたらそうなれるのか?

答えはこちら ⇒  www.kenkoichiban.de

ボルダリングでひとつだけ問題なのは、モチベーションの高い人はついついやり過ぎてしまい、筋肉だけではなく腱を痛めてしまうことです。

私のモチベーションはそれほど高くないのですが、それでも今左肩を痛めて早くも一年。ある一定の斜め上方向に腕を上げるとかなり痛いです。

「だったら逆の運動不足で四十肩、五十肩になっても同じじゃないか!」

確かにそうかもしれません...汗。

川崎英一郎

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タグ:
カテゴリー: スポーツ, ドイツの暮らし, 医療と健康
ボルダリングのすすめ」への1件のコメント
  1. senryusato より:

    面白そう、やりすぎ・・・・というのはでもだめだわね。はまるのかしら?

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