どうやら最近の若い人は、根本が分っていないよう…?

日本に住む、何でも忌憚なく言える(自分が羞恥心なく何でも言ってしまうだけ?) 後輩の女性から言われました。(相手はXXハラと思っているかも? でも時々連絡が来るのだから大丈夫?...)
「私、子どもを持とうと思いません…」
「えっ? どうしてまた?」
「子どもを持っている友だちを見ていると大変そうで、とても自分では無理だと思うので…」
「いや〜、確かに子どもは大変だけど、その代わりにすごくかわいいよ!」
「でも嫌なんです…  子どものいない、ゆとりある生活を送りたいんです」
「そ、そんな、バカな...汗」
「あなたはどこから生まれてきたの?  お母さんからでしょう。お母さんが産んでくれたから存在しているのに、その存在を自分のエゴで断ってしまうの?  自分は親のお陰で生まれて来れて、親の苦労のお陰で大きくなれて、それを自分のエゴでゆとりある生活を送ってその先は無くしちゃうの?」
「…」
生まれてきた以上、その命を続けていくのが生き物の使命じゃないの?」
「…」
「ひょっとしたら性欲がなくなっちゃった?」
「いえ、そんなことありません...」
「性欲は子孫繁栄、つまり子を作って次に引き継ぐ、食欲は自分を生き伸ばせるためにあるんじゃないの? 母親と父親という2人の親から生まれてきた意味を知ってる?
自分の親が2人でしょ? おじーちゃん、おばーちゃんまで入れると4人。それをずっと20代も遡ると何と100万人、50代で500兆もの先祖とつながってるんだよ。」
その中の一人でも欠けていたら自分は存在しない...
正に 『人類皆兄弟』でしょ?
その流れを自分で止めてしまう?」
分かってくれたのかどうか...
彼女、実はものすごいインテリで頭が良いのです。
でもひょっとして頭でっかちになってしまい、基本的なところが抜けてしまっているのかも知れません。
生まれてきた意味を理解してくれることを切に願います。
川崎英一郎
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カテゴリー: ドイツの暮らし
どうやら最近の若い人は、根本が分っていないよう…?」への2件のコメント
  1. senryusato より:

    そういう女性増えています。少子化に歯止めがかからないわけです。でも先日、裁判判決が出て
    産む選択をするのは女性の判断、だそう。
    男性と同じキャリアを積むため、産む時期に(40歳までに)健康な卵子を冷凍保存する女性も
    増えているそうです。
    本当は、こんなことしなくてもいい世の中がいいんですけどね。
    ドイツは、日本より産み育てるのが比較的恵まれていそうなのに、そういうことをいう女性が
    いるんですね・・・・・。

    日本でドイツ語を教えている女性(ドイツ人)でもかなりの割合で独身、あるいは子供の
    いない人がどういうわけか多い。

  2. netdeduessel より:

    ブログの筆者さんの若いころは、そこの根本をわかっていらっしゃいましたか?私は現在、子持ちの兼業主婦(仕事も少々という意味)ですが、独身のころは、筆者さんの後輩の女性と同じように考え、感じていました。ある家庭に招かれ、お子さんも居て、色々な人も集まり、一見楽しそうに見え、実際楽しいのですが、奥様(私の友だち)がお幸せそうにはお見受けできませんでした(あくまでも私から見て)。お招きするには、準備をし、いわゆるおもてなしですよね、頑張ってますオーラが出ていて、見ていて辛いです。ご主人を喜ばせたいって思ってやっているのでしょう。

    かく言う自分も主婦となり、そうなってます。頭で考えて、現在に至ったと言うよりは、そうなりたいと思ってなり、結果を受け入れ、日々精進しているっていう感じではないでしょうか?まずは第一の人生(独身)をしっかり生き、そして余裕がある人が第二の人生(家庭)を築く方が覚悟ができるのでは。

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