名無しの権瓶さん

私の留学サポート会社では、メールでの応対を主としています。弊社にお問合せをいただきご出発までのサポート、さらには帰国されるまでお顔を合わせる事は基本的にありませんし、直接お話しをさせていただく場合は有事の際のみです。

よって私にとって「メール」という手段はお客様との命綱であり、いただいたメールには毎回迅速かつ真剣丁寧に対応しています。

しかしお客様からいただくメールには、ご本人の名前が無かったり、どの要件についての続きなのか、「私の事はわかっているでしょう?」といった気持ちが全面に出ているメールがとても多くなっています。それ以前に、こんにちは、お久しぶりですなどの挨拶さえないのはとても寂しく思います。

弊社は小さな会社ですので、ご契約をいただいたお客様のことは全て把握していますし、名前が書かれていなかったとしてもメールアドレスから前回までのメールを検索し見当をつけることも不可能ではありません。しかし日々たくさんのお問合せをいただき対応しているなかで、同じ苗字の方もいらっしゃいますし似たような案件でご契約されている場合もあり毎回間違いのないよう必死に確認作業に徹っするわけです。

その確認の時間を避けたらもっと迅速な対応ができるのにと、とてももどかしい気持ちになります。便利になった現代、メールでのやり取りは必須です。だからこそ、「文字の送信」ではなく「心の送信」という意識を強くもち、何度やり取りをしている間柄であっても、見えない相手のことを想いながらポチっと送信してほしいなと思います。

 

広告
カテゴリー: 教育, 未分類
名無しの権瓶さん」への4件のコメント
  1. weltryugakusupport より:

    netdeduesselさん

    本当ですね!不思議とそういった困ったお客様ほどクレーム手前までいってしまうことがあります。
    一期一会、善いお客様にたくさん出会いたいですね!!

  2. ganbarenihon より:

    堺屋太一さんが、「軽薄短小」という言葉を生み出して久しいですが、それは製品だけではなくて人間関係にも言えないでしょうか?

    もっと便利に、もっと簡単に、もっと楽に…という人間の限りない欲が、人間自身の健康も心も世の中も悪くしつつあると思います。

    • weltryugakusupport より:

      ganbarenihonさん

      本当ですね。便利になるということは素晴らしいことではありますが、人間の持つ本来一番大切であるべきものまで失っていきたくないものです。自分を律する力、相手を想う想像力、すべては幼少期に関わる親との関わり方から始まっているような気がします。
      娘の子育て真っ最中の私には、とても大事な課題であります。

  3. netdeduessel より:

    「いいね!」を10個!

    それは間違いなく自己中さんですね…
    相手のことを考えない…

    万物に長短あり。
    そういう人のメールが来るお陰で、善い人からのメールにはすぐに気がつきます。

    そのお陰でお客様を選ばせていただくことができます。
    自己中なお客さんを作ると長い間苦労しますが、善いお客さんだとずっと長く良い関係が続きます。

    とてもありがたいことです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  ブログランキングの応援クリック、         宜しくお願いいたします!      ↓↓↓           ↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ デュッセルドルフ情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。