なぜ「女はバカだ」と言われるのか?

「女はバカだ」とよく聞きます。その場合、言っているのはやはり男でしょうか(汗)?

でも一体どうしてでしょうか?

例外も多々ありますが、男は経済、政治のニュースを、女はゴシップ記事を好んで読むからでしょうか。ゴシップ記事が好きな男もいますが…

一般的に女の方が認知症になりやすいそうです。その理由は多数の著書やユーチューブでも有名な武田邦彦教授によると、科学的にはまだ証明されていないものの、一般的に男は新聞、特に政治・経済面を読み、女は折り込み広告を見るからではないかといいます。

政治・経済の記事を読めばある程度頭を使うものの、ゴシップ記事やスーパーマーケットの宣伝、日用品の価格表を見るだけでは頭を使わないので、脳味噌が廃用症候群になるということのようです。

それは勿論、単なる一般論で例外も多く、それが正しいかどうかは分かりません。

拙著「進化が示す健康法則」にあるように、女の方が男よりも寿命が長いのは、女は家事(特に掃除)で身体をよく使うから身体の廃用症候群は少ないという考え方もあります。

その点を武田教授は、女の方が歳を取っても(世)に必要とされるからではないかと言っています。

確かにおばあちゃんは孫の面倒を見ます。

反対におじいちゃんは孫に相手をしてもらいます。

猿の群れの研究で、ボス猿の地位争いに負けて部落を出てひとり(1匹)になる猿よりも、群れのボス猿の方が長生きするそうです。

ボス猿というのは強くなければならず、その地位になりたい若くて強い猿から時々挑戦を受けるそうです。

負けた方は群れを去ってひとり(1匹)気楽になり、残ったボス猿には群れを背負って立ち、時々他の若くて強い猿から挑戦を受ける緊張の毎日が続きます。

他(世の中)から必要とされると長生きするという説です。

女には普通、苦手や嫌いなものが多くあります。

電球の球ひとつも取り替えられません(勿論例外の女性もいます)。

危険がありそうだとつい身を引いてしまいます。

苦手なことは知らない、分からない(= バカ!?) ことに結びつきます。

詳しくはこちら ➡︎ 「なぜ嫌いなものを遠ざけちゃいけないのか」、「なぜやってみなければいけないのか

女(母親)は過保護になりがちです。

ついつい子どもを甘やかせてしまいます。

あるいは意味のない叱り方が多々あります。

子供が叱られる時、叱る理由がなくなるまで容赦ないのが父親で、そうでもないのが母親です。

勿論例外もあります。

子供が再び同じ過ちを起こせば、父親からはこっぴどく叱られますが、母親の場合は意外と曖昧に済んでしまうことがあります。

子供もそれを知っているので、どうしても母親は子供から甘く見られてしまいます。

母親の場合は、本気で怒るというよりは、「言いたい(叱りたい)欲」を発散させるだけのように見えることが多々あります。

でも男女の間で頭の良さ、悪さ(=バカ?)に差があるとは思いません。

それは単に長〜い進化の過程で男と女の役割がずっと違っていた差だけではないでしょうか。

その昔、男は外に出て餌を探して家族の元に帰りました。

まだ武器も火も使えなかった頃、外では猛獣から襲われるなど身の危険も含めた様々なことが起こりました。

そして今日、外に出れば男には7人の敵がいると言います。

会社も含めた行動範囲の広い外で様々な状況に対応しなければなりません。

でも女の行動範囲は、特に専業主婦の場合、家庭とその周りに限られます。

リスク、政治、経済などの様々なことは不要です。

ビジネス(戦闘)モード(外での戦い)に慣れていない女性は例えば、YESあるいはNOが求められている質問の答えとして、まずは長い説明や時には言い訳から始まります。

「どうして?」と聞かれもしないのに、「なぜなら…」と始まることもあります。

ビジネスモードに慣れている男にとっては、最初にYesかNoが出てこないで長い説明が始まってしまうと話の筋を見失い、訳が分からなくなってしまいます。

太古の昔から外で戦い続けてきた男の場合、YesあるいはNoが求められた質問にはまずYesかNoが出てきます。

そうしないと命に関わることまであったからです。

極力ロジカルに考えて、言葉少なくまとめる訓練を先祖の代からずっと続けてきています。

勿論例外(男のくせに前置きが長い人) はあります。

それはしょうがないんです。昔から男は外に出て、時には猛獣に怯え戦いながら餌を探していた頃、女はずっと家族の話し相手になり家を守り続けてきました。

家族や周りを和ませたり、励ましたり。

そこにはロジカルなことよりも、人間味のあることが大事です。

だから外のことには疎いのですが、家族思いで優しく抱擁力があり、家族を温かく包みこみます。

外から帰って来る男(船)を温かく迎える母港でもありました。

でもそのようにどんなに強く逞しく野性的、戦闘的な男も、ひとりの例外もなく女(母親)から愛情に包まれて生まれて来ました。

女も男も全ての人間が女から生まれてきます。女は人間の源です。女とはそれほど尊いものです。

「女は優しくて愛情がある」というのは人間が生まれてからずっと続いてきていることです。

子供がより好きなのも普通は父親ではなくて母親の方です。

危険そうなものからついつい退いてしまうのも、太古の昔から続けてきた役割の違いからくるものなのでしょうがないのです。

だからこそそんなか弱い、かわいい女をついつい男は守りたくなってしまいます。

場を明るくしてくれるのも女です。

何人もの女の中に男がひとり加わってもそんなことはありませんが、男ばかりの中に女がひとり現れると花になって場が明るくなります。

男女平等は当然のごとくあたり前です。

そして女性の社会進出に反対するわけではありませんが、進化の過程でずっと続いている男女の役割が崩れる時、世の中では一体何が起こるのでしょうか?

強い(生意気な?)女に男が惹かれるでしょうか? 女は弱い(ように見える) から男も惹かれるのではないでしょうか?

何事にも例外は付き物ですが、長い進化の過程でずっと優しく家族を包み込み、敵が多い外での抵抗力が少ない女が外に出て、外で逞しく鍛えられ続けた強いはずの男が家庭を包み込む…?

いずれにしても私なら、稼いでくれようが否か、アマゾネスではあるまいし、強くて逞しく偉ぶる女性より、優しく愛らしい女性の方を好ましく思います…

川崎英一郎

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カテゴリー: ドイツの暮らし
なぜ「女はバカだ」と言われるのか?」への4件のコメント
  1. 佐藤庸子 より:

    女の目から見るとかわいくて弱々しい女はどうも女性的には映らないなあ。
    かえって凛々しい女性(男性的という意味ではなく)の方が女性的に見える。
    守ってあげたくなる女性が好き、というのは個人的な意見で一般論には思えない時代です。

    今の男子学生アンケートでは8割以上の男性が、「共に働き、共に稼ぎ、働く女性を
    望んでいる。自分より、給料が高い女性も実に結構なことである」と
    すごいシビアなアンケート結果が出ています。

    勿論、男子側が、日本の経済の疲弊により、一流企業でも年間100万円も
    20年前に比べて少なくなっていることが原因です。

    今の日本女性は実にアメリカ的。バリバリしているような人ばかりです(私の周り)
    弱弱しい女性はいない。でもみんな性格はかわいらしいですよ。

    かえって家事手伝いとかしていて「あたしって体弱くて・・・・」なんて若いのに引きこもっている女性の
    方が理解不能です。社会と隔離しているので容姿も全くかまってなくて魅力的には
    おもえない人ばかりです。デブも多いし。

    男性の側から見るとわかりませんが、「現在」の若い男性は全く女性に対しては
    ジェンダーフリー的です。自分も女も「社会で頑張る女性好き」だから。

    私の若い頃と、男性の女性への見方はかなり変わってきています。

    • ganbarenihon より:

      37年の間に日本の男がそこまで弱くなっている…
      草食系と言われる訳ですね。

      共に働いてくれるのは勿論歓迎だし、女性の社会進出に反対するわけではありませんが、生き物としての運命は大事・大切だと思います。

  2. 佐藤庸子 より:

    認知症は確かに女が多いですね。でもそれは今から70年以上も前の戦争時代を生きていた
    女性群です。今から50年後、70年後の女性が「認知症」になっているかどうかは???です。
    東京などは、子供を産んでも働き続ける女性が7割以上になってきているし、そういう意味では
    男性と同じようになってきています。(たぶん女性の寿命は縮ぢむような気が私はしますが)

    優しく愛らしい女性になりそこなった私は、
    たくましくマッチョで、バリバリ働く男性があまり好きではありません。
    「男、男、男」という感じを全面に出されると逃げたくなります。
    でも精神的には、「男」を押し出す人が好きかな?(わけわからん文です)

    女はバカだと言われる分野があります。
    碁や将棋、チェス、などの記憶と勝負強さと暗譜の分野では大きく女は後れています。
    頭が切れれば、女ものし上がっていける(体力も関係ない)分野で
    女のプロは殆どいません。いてもたいていは男の相手にすらならないほど弱いのです。

    たぶん、バカというよりは(語弊あるけど)頭の構造の違いかもしれないです。
    分析した学者もいません。

    • netdeduessel より:

      進化の結果、と言うより長い人類の男女の役割の違いから、「たくましくマッチョで、バリバリ働く男性」 は、男の成功には必要なようです。
      でもそこに女性が加わるとおかしなことに...

      女性の社会進出を反対しているわけではありませんが、度が過ぎるとおかしなことになるのではないでしょうか。
      第一、そんな女性には(普通の)男性には魅力的に映らないと思います。

      やはり女性はかわゆくて弱弱しいから、ついつい男性も守ってあげたくなる... というのが今までの人類のとても長い歴史のベースではないでしょうか?

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