どうして何事も自分でやってみなきゃダメなの? なぜすぐやらないとダメなの?

それは何事もやってみなければ分からないからです。

と言っても多分ピンときませんね…笑。

何か分からないことがあった時など、どうしますか?

分かりそうな人に聞きます。

何か困った時にどうしますか?

困った事を解決してくれそうな人に相談します。

ではその両者はどうして分かっているのでしょうか?

経験して知っているからです。あるいは想像がつくからです。

では分からない人、困る人は?

経験していないから知らないのです(笑)。

ひょっとしたらますます分からない(笑)?

日々の細かいことから、非日常的な大きなことまで、物事を理解できるようになるには、あるいは受信する情報の真偽を見分けられるようになるにはどうしたら良いでしょうか。

経験して考え、知るしか他に方法はないのです。

知っていれば、入ってくる情報の正当性も推し量ることができます。

でも実際に経験しないと分からないのです。

だから何でも自分でやってみなきゃダメなんです。

頼っちゃダメなんです。

自分で実際にやって(実験して) みて考えてみないと。

自分自身でぶつかって(経験して)みて初めて分かることがあります。

単に頭で分かるのと、身体で分かる(覚えている) のには雲泥の差があります。

知らないから、あるいは苦手だからと言って人に頼り任せていたら、いつまでたっても本人はそのことについて(身体で) 知らないままです。

自分でやればやるほど、経験すればするほど頭も使うので色々なことが分かってきます。

小さなことで言えば電球の取り替えひとつでもそうです。

それを続けていると、面白いことに過去には難し過ぎて全く分からなかったことなども、色々と小さなことを知る蓄積で少しづつ結びついて見えてくることがあります。

自分で実際に経験しているかいないか、実際に自分で経験のステップを踏むか踏まないかで見えてくるものが違います。

コンピューターゲームで、今いる面をクリアしない限り、次にどんな面が現れるのか想像がつかないように、一歩踏み込んでみて初めて見えてくるものがあります。

それはまるで巨大なパズル。

こっちの一部分を少し組み立てては行き詰まり、あっちの一部分を少しやっては行き詰まり、最初はあちこちに出来かけの(理解できた)島が点在することになりますが、暫くするとそれらが最初は線で繋がって、その内に今度は面でも繋がってきます。

そうして初めて今まで見えなかった、理解できなかった大きな全体像も見えて、理解できてきます。

だから何事も実際に自分でやって(実験して) みなければダメなのです。

経験が多ければ多いほど色々な事を知り、理解できるようになり、そうなるとガセネタや胡散臭いものにも鼻が効くようになってきます。

それがたまりたまると、ちょっと大袈裟に言えば世の中の仕組みが分かってきて、例えば弁護士に頼らなくても済むことも出てきます。

ある案件に関して、自分はこう考えるけど、安心のために弁護士に聞いてみるとします。

そうするとやはり自分が考えたのと同じ答えが返ってきます。

情報が溢れる今日。そしてそのほとんどは嘘か不要な情報です。嘘や不要な情報に自分の時間が奪われてしまうというのはあまりにももったいないことです。

仕事でも同じです。難しいと思ったり、自分には無理じゃないかと思ったらもうそれでゲームオーバー。

小さなことで言えばPCやコピー機などの取り扱いから、会社の新しいプロジェクトまで、日々起きることの何から何まで。

自分には難しそうな仕事の依頼で会社の上司から声をかけられることなども、もしその人には無理だと思ったら上司も最初から声をかけません。

簡単ではないかも知れないけど、「こいつならできるんじゃないか?」と思うからこそ声をかけるのだと思います。

その時に躊躇したり、逃げたりせずに、「分かりました。失敗したら申し訳ありませんが、是非やらせて下さい!」とでも言ってやってみましょう。

もし失敗しても、自分で思っているほど会社にとってはたいしたことではないのです。

もし失敗したら会社にとって大変なことになるのなら最初から上の人が自分でやります。

だから安心して、「失敗してもいいや。ここで経験を積ませてもらおう」くらいに考えてどんどんやった方が、実は会社のためにもなるのです。

失敗というのは、成功のためにあります。失敗のない成功はあり得ません。失敗すればするほど経験でき、成功も増えるという相関関係があります。

失敗を恐れると何もできず、何も学べません。失敗で初めて人が育ちます。 失敗してみて始めてなんぼ…

そしてすぐにやらないとダメです。なぜならすぐにやらないと忘れることがあるからです。

思ったが吉日、善は急げ。 すぐにやらないとプライオリティーが下がってしまいます。

行動にも旬があります。

すぐにやらないと忘れてしまうことがあり、それは自分が損をするだけではなくて、だれか他の相手にも損をさせてしまうかもしれません。

それが誰か他の人のためで、もし口に出していたら、自分はただの嘘つきになってしまいます。 自分には悪気はなくても...

やるべきこと、どうせいつかはやらなければならないことは今すぐにやる。

そしてその逆に、やると決まっていないこと、やらないかもしれないことはその時(やると決まるまで) 置いておいて手をつけない、考えない。

 

川崎英一郎

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カテゴリー: ドイツの暮らし
どうして何事も自分でやってみなきゃダメなの? なぜすぐやらないとダメなの?」への4件のコメント
  1. […] 分からない? その場合は自分でいろいろと試したり、勉強するしかありません。 […]

  2. […] 詳しくはこちら ➡︎ 「なぜ嫌いなものを遠ざけちゃいけないのか」、「なぜやってみなければいけないのか」 […]

  3. […] 「嫌な奴は、嫌な奴のお面をかぶった神様」、「本当の優しさとは?」、「なぜやってみなきゃダメなの?」の所に書いてありますが、人生もう一歩突っ込んで、自分の幅を広く、そして奥行きを深く、強く賢くしようと思ったらそれは必要不可欠です。 […]

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