当たり前のものほど、当たり前すぎて、
大切さに気がつかないことってありますよね。
最近のお天気は、ほんとうに「ツンデレ」ですが・・・・
ドイツでは4月というのは、天気がすごく変わりやすいそうです。
雨がふって、なんと雪?あられ?と思っていると、雷が鳴り響き・・・・
そうかと思えば30分後には、青空。
というようなお天気が続いています。
でも植物たちにとっては、春です。
家の中の観葉植物は、すくすくと伸び始めているし、
外を歩けば、さまざまな野の花が咲いている季節になりました。
空気は寒くても、大地は息づいているんだなぁと感じます。
時折、朝の空気の中、
散歩していると、ある特定の花がなにか、呼びかけている、
語りかけているような気持ちになるときはないでしょうか?
その日、その気分によって 花の種類が違っていることはないでしょうか?
それは物言わぬ花も語りかけてくれているのです。
時間があれば、その花をじっとみつめてみて、語りかけてみてはいかがでしょうか?
どんな声が聞こえてくるでしょう?
意外と いいアイディアや、直感がわいてくるかもしれません。
人類のそばにいつも佇んでいる植物。
酸素を作り出し、ハーブとして、食事として、そして自然のままの癒しとして
多くの恵みをもたらしてくれています。
ちょっと、すごいやん!!植物!!
植物というのは、人間、人類が誕生する前よりも、はるか先に進化していた存在です。
そして植物がなければ人間は生きていくことはできません。
でも昨今のニュースを見ていると、そんな植物の大切さを忘れているなぁと思います。
森林の伐採や、酸性雨、人間のことだけ考えているなぁと・・・
イギリスで生まれたバッチフラワーエッセンスは花からできたエッセンスです。
花のエネルギーによって、心の不安や心配などに働きかけます。
1930年代に、医師であるバッチ博士が発明し、世界で使用されています。
ドイツでは薬局や、BIOショップで販売されていますから、気軽に手に入れることができます。
当たり前のことって、当たり前すぎて 気がつかないことありますよね。
あなたのそばにいる人も、植物も大切な世界にひとつだけの存在。
足元に咲いている野の花のように。
地球がこれからも、緑に包まれ続けますように。
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参考文献 ホメオパシーバイブル、ホメオパシー インジャパン 薬草辞典、ハーブ辞典、ドイツのハーブの学校の資料などなど。
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