闇に向かって話しかける寂しさ…

メールやSNSなど、インターネットでコミュニケーションが信じられないほど簡単になりました。

でも万物に長短共に必ずあり。

では短所は何でしょうか?

そうです、コミュニケーションが物凄く薄っぺらくなってしまいました。

その物凄さは、長所の物凄さに負けていません(笑)。

あまりに簡単なので、誰も気を配らなくなってしまったのです。

ビジネスでしばらく鍛えられている人たちはまだ大丈夫ですが、そうでない人たちのメッセージには困ったものがあります。

まずは名無しの権平さん。どういうつもりか名を名乗りません。メッセージのみ。

しかも過去のやり取りが残してありません。

おまけに匿名メールアドレスから。

会社のメールアドレスからならまだ名前と会社名が分かりますが、Gメールやホットメールのアドレスからでは、それが誰だか分かりません。
「お〜い、いい加減にしてくれ〜」 と思いつつも、「すみません、どなたの何の件だったでしょうか?汗…」と聞く始末。

相手もそのことに気付き、「すみません、…」 と…

日に何十ものメールに真剣複雑にお答えし、記憶力を少しも誇れない者には、全ての話の進行を覚えておくのは無理なお話。

相手は日に2、3のメールのやり取りしかないのでしょうか?

それなら覚えていられるかも(笑)。

ひどい時にはそれに気づかずに話しが複雑になってゆくこともあります…汗。

次に気になるのは名無しの権平さん宛のメッセージ。

「何々様」、「何々さん」が文頭に無くて、やはりメッセージのみ。

同じ場所にいる人に話しかける時は、誰でも普通「何々さん」、などと呼びかけてから話し始めますが、それが無し。

そして最後は今回特に注意したい返事、反応が一切ない、質問が書いてあってもお構い無しのケース。

もし仮に、文中に質問が無くても何かしらのカウンターコメントでも欲しいところです。

幹事を多数こなすと良く分かるのですが、宛先が多いメールは皆さんメルマガか何かと勘違いしているようです。

つまり、読むだけで終わり。

それで当たり前だと思われています。

その点、幹事経験者や仕事上複数の人にメールを出す人は、その辺のことを良く分かっていて、必ず何らかの反応があり嬉しくなります。

「了解です!」 などのほんの一言でも大歓迎です。

ひどいのは、一対一のメールでも何も反応がない、闇に声をかけるようなケース(汗)。

面と向かっていたら無視出来ないはずなのに、メールだと無視、無関心。

あのマザーテレサが言ったそうです。「愛の真反対は憎悪ではなく無関心(無視)」だと。

つまりそれはこの世で最もひどい仕打ち。

第一、小学校に上がって一番最初に習うことの一つは、「は〜い!と、良いお返事をしましょうネ!」だったハズ…

いや、それ以前の家庭での幼児の時のお話のレベル…

皆さんも、誰かから来るメールをそこで終わりにせずに、何でも良いので何らかしらのカウンターメッセージを出してみて下さい。

そして何かのサークルの幹事や会社から、複数の人宛のメールが届いたら、短くても何でも良いのでコメントを出し(続け)てみて下さい。

「幹事ご苦労様!」でも良いのです。ちょっと違った人生が広がって来ると思います。

川崎英一郎

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カテゴリー: ドイツの暮らし, ビジネス
闇に向かって話しかける寂しさ…」への1件のコメント
  1. 佐藤庸子 より:

    メールスルーって確かにあります。もう慣れっこ。
    返事しないで、殺人事件になったりするのも今の日本。
    怖い世の中です。

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