大晦日にケルン中央駅前で起きた性犯罪事件、ついに犯人の顔写真がRP(地元新聞)に…

去年の大晦日にケルン中央駅前で起きた性犯罪事件は、日本のメディアでも大きく取り上げられたようで、多くの日本人が知っていますが、その時の犯

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人数人の写真が、いよいよ本日の地元の新聞 RP(Rheinische Post) 社の1面に載りました。被害者のケータイで写された数人の犯人達の写真だそうです。

集団心理に飲み込まれてしまい、普段は良い人なのについついやってしまったという初犯の人にはかわいそうにも思いますが、こういうことはキチッと処理をしておかないと、後で次なる犯罪を招いてしまいます。

なぜかというと、それは割れ窓理論というものが存在するからです。「えっ? そんなものが大学教授の理論としてまかり通っちゃうの? それってフツーに当たり前のことじゃない?」 とは言わずに(笑)、もし詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。 ⇒ 割れ窓理論の説明(「なぜ掃除?」から)

実はつい先日もラジオで、あの騒ぎの時に被害者からケータイを盗んだ犯人も何人か捕まったと言っていました。ドイツに来てびっくりしたことのひとつに、オートバイの警官が単車にまたがって公道でフツーに一服していたことで、その辺は日本とは事情が違い、日本の警察はやはり世界でトップクラスですが、ドイツの警察もなかなか隅に置けません。

犯罪が起きた時には、犯人がつかまるまで警察は執拗に追いかけて捕まえるということをしておかないと、隠れた犯罪者達は安心してしまうのです。反対に、悪いことをすれば必ずつかまってひどいお咎めを受けるということが知れ渡ると犯罪率も下がります。

残念なのは、普段そのような悪事とは無関係のフツーの人が、その環境に呑まれてしまって一緒に悪さをしてしまうことです。完璧な聖人を除き、どんなに良い人でも魔が指す時もあり、その逆にどんなに悪い人でも良いことをすることがあります。人間は環境に大きく影響されてしまいます。

ちなみにRP社の記事を和要訳してネットdeデュッセルに掲載させていただくことはRP社から許可をいただいているのですが、こういったお写真まで載せてしまってよいかは現在RP社と確認中です。もしペケのお返事が来た場合はすぐに削除しますのであしからず…

何と… 今これを書いている時に電話が鳴り、早速出てみるとRP社の法律関係(?)の人からでした。

そして無事に電話でOKをもらえ、書式も続くそうです。

川崎英一郎

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日本人

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 時事
大晦日にケルン中央駅前で起きた性犯罪事件、ついに犯人の顔写真がRP(地元新聞)に…」への1件のコメント
  1. 佐藤庸子 より:

    つかまってよかった。
    模倣犯とかでないことを心より願います。

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