デュッセルドルフの駅前のお掃除、明日は1周年記念日です!

先日、こちらに長いある日本人の方からご指摘を受けました。

「家をきれいにしているドイツ人にとって駅前の掃除は嫌味にならない?」

確かにそう思うドイツ人もいるかも知れません。

実際に、「何でそんな(馬鹿みたいな?) ことしているの?」 (これは一度、東欧系のオバさんから実際に駅前で言われました) とか、

「それって、変な宗教?」 (これは若い日本人から間接的に) 言われました。

でも大丈夫です。今までにいただいたコメントの内、そういったネガティブなコメントは意外と少ないのです。

逆に、「(明らかにポジティブに) やってくれるわね!」 とか、

単に「いいね!」 とか、

「私も前から気になっていたのよね... よくやってくれたわ...」 と、ポジティブなエールを下さる方々の方が多いのです。

前回は、2人のPolizisten(ドイツの警官) 2人から、「Gute Aktion…!」(いい活動だね) と肩をたたかれたり、タクシードライバーがいきなり数人手伝ってくれました。

日本人の場合は、仏教の影響か、親の躾か、学校での掃除があるからか、掃除に対してかなり理解があります。

「変な宗教?」 というコメントも若い人からで、ある程度人生経験を積んだ人は普通分かっています。

実際に私も学生の頃、ある宗教団体の信者さんたちが毎日早朝駅前の掃除をしていると聞いた時は、「変な宗教...」 と思ったものでした(笑)。

ドイツ人の場合も、日本と同じように基本的には資源が少ない貿易国で、戦争にも負けているにもかかわらずに復興が早かったのですが、勤勉さときれい好きが無関係ではないように思えます。

この活動を知ったあるリクルート会社のドイツ人女性社長は、「私も加わるわ!」 とすぐに言ってくれたそうです。

私たちの活動は、市が行うお掃除を邪魔しないように、デュッセルドルフ市とも確認を取り合っていますが、先日たまたま見つけたライン川でゴミ拾いを行っているドイツ人団体と思われる人たちは、市にはまだ知られていませんでした。

つまり、単なる好意で集まったドイツ人が掃除をしているわけです。

実は掃除、平和につながるものなのです。 詳しくはこちら ⇒ 「なぜ掃除?

もしボランティアの掃除に対して、「何でそんなことを...」 とか、「変な宗教?」 と言う人がかなり稀になれば、この世もかなり平和になっていると思います。

www.souji.eu
川崎英一郎

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日本人のための、ドイツの生活応援サイト

カテゴリー: ドイツの暮らし, 健康
デュッセルドルフの駅前のお掃除、明日は1周年記念日です!」への2件のコメント
  1. netdeduessel より:

    応援ありがとうございます!

  2. 佐藤庸子 より:

    市の遺産とかは「変な宗教」みたいな人たちが掃除をしているのを日本でも見かけます。でもその行為自体は素晴らしいと思う。

    ドイツにおいての掃除も警察に褒められたくらいなのだから、長く続けていくに値するいい行動なのだ
    と信じています。

    そうですね、日本は学校では「掃除当番」があって掃除をすることに対して男女とも
    「当然」という感覚が小さい頃から植え付けられているような感じはします。

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