なぜ自殺はしない方が良いのか、子供は作った方が良いのか。

それは自分(各人みんな)が存在するからです。

自分の存在は、自分の両親(2人)、おじいちゃん、おばあちゃん(父親、母親両方で4人)、さらにその親たち(8人) というように辿っていくと、あっという間に豊臣秀吉も驚く数(*)になってしまいます。

秀吉のお話しは倍々ゲームなのですぐに天文学的な数字になってしまいますが、こちらも10代遡れば1.024人。15代遡れば3万2千人以上、20代では何と100万人もの親の親たち、つまりご先祖様たちが繋がっています(是非一度計算してみてください)。

徳川家は僅か15代で260年。つまり20代遡るなんてまだまだ最近のことです。ちなみに49代(徳川家と同じ比率で計算して)850年遡ると、560兆人ものご先祖様たちです。

猿から分かれた人間の歴史は古いので、それを考えると、自分の存在というのはとんでもない天文学的な先祖たちと繋がっていることが分かります。

その内の誰か1人でももし欠けていたら自分の存在はありません。自分の存在、命というものは、そのくらい尊いものなのです。

だから自分がそこで止まって(自殺などして)しまってはいけないのです。子供を作らないのも同じではないでしょうか。

子供が(自然に)できない夫婦というのは存在します。その場合はしょうがないと思います。

でも、自分の命を絶ってしまったり、最近の若者にはよくいるそうですが、自分たち夫婦が楽をしたいから子供を作らないというのはとんでもないことだと思うのです。

自分の存在があるのは、先祖の存在があるからで、それを自分の都合で続けない、あるいは子を作らない、自分たちだけが幸せなら良いというのは、神(自然) に逆らう行為だと思います。

例えばもしそういう人が増え続けると、いつか人間はいなくなってしまいます。

そういう人は、間違っても本当の理由は述べず、単に子供ができないということにしておいて下さい。

でももし考えを改めて、子作りをする人(女性) は急いでください。Max. 36歳がその目安です。

それ以上も可能でも、自分の身体にも子どもの身体にも良くありません。

急いで後悔してはいけませんが、結婚は急ぐべきです。

そうでないと、まるで「私たちはエゴイストです」 と触れ回っているようなものです。

* その昔、豊臣秀吉の優秀な部下の1人が大きな手柄を立てた時、「褒美を取らせよう。何でも好きなものを言うが良い」という秀吉に、「それではお言葉に甘えて、米俵を今日1俵下さい。翌日に2俵、そしてその次は4俵と、倍々で1ヶ月間下さい」とか言ったそうです。秀吉は、「何て欲のない奴だ。取らせよ。」と、側近に言いました。秀吉は計算に弱かったのでしょうか(笑)。でも、多分6日目頃にはもう根を上げてその部下に謝ったそうです。

川崎英一郎

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日本人

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 子育て
なぜ自殺はしない方が良いのか、子供は作った方が良いのか。」への2件のコメント
  1. 佐藤庸子 より:

    子供を産むのに、すべて自費だった日本。
    不妊治療に莫大な費用がかかる日本では、ドイツやフランスの
    取り組みはうらやましい限りです。女性の社会進出に伴い不妊は増え続けています。
    みんな子どもは欲しいんだとは思いますが。大学、大学院までかかる子供の
    費用は5000万をくだらないと考えるとなかなか難しい。
    これが国の負担になれば、日本の少子化は止むんだと思いますが。

    • ganbarenihon より:

      かの偉大な経済学者ハイエクの説によると、国は10%の税金で回せるとのことです。
      何もかも全て10%です。 
      マネージメントが上手ければできると思います。

      ドイツの消費税は何と19%。 さまざまな物の動きから19%も取れば何でもできます。

      まだまだ日本もそんな高い税金になってしまうまえに何とかするチャンス。

      でも無理でしょうね、今の体勢なら…

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