その答えはキャベツ!
ではありません。
漫才とお風呂です。
実はキャベツはローマ時代やそれ以前のギリシャ時代には薬として食べられていたそうですが、それは多分胃腸薬か何かとしてではないでしょうか。
一般に薬と言うと、病気のビフォアーではなくてアフターなので、ここではキャベツのお話は置いておきます。
キャベツで花粉症が治ったり、風邪を引かなくなることにもし興味のある方はこちらをご覧ください ➡︎ www.kenkoichiban.de
風邪を引いた時の特効薬はお笑いとお風呂です。
「風邪を引かない人間になぜそれが分かるのか?」と思いますか(笑)?
厳密に言うと私も風邪を引きます。
でも鼻がちょっとムズムズしてタンが出てそれで終わりです。
熱やだるさは出ません(以前は年に1度くらいそれがありました)。
そういう時の晩には長いお風呂に入り、漫才の動画を見て大笑いします。
笑えば笑うほど良いのです。
笑うと免疫が高まることは既に証明済みです。 詳しくはこちら ⇒ 笑いとガン、糖尿病
免疫が高くなるのだから、風邪に効かないわけがありません。
笑えば笑うほど良いのだから、アンタッチャブルの山ちゃんや、アンジャッシュレベルの爆笑を見てください(好みの問題ですが...笑)。
そしてお風呂ですが、身体が温まって血流が良くなり、免疫が身体中を駆け巡るからです。
例えば私のように風邪が軽い場合は、お風呂の代わりにジョっギングでも大丈夫です。
川崎英一郎
キャベツの効能に限らず、キャベツの効果について何か現れたら是非教えてください。
世界キャベツ食普及協会世話役
川崎
いいね! を1万個(笑)!
だんだんキャベツの効能がわかってきて、今日もがん、に効くといっていました。
また昨日は、花粉症の調査が東大病院で行われなんと「花粉症の人はがんに
かかる率か『低い』ということがわかっているそうです」なぜなんだろう?
笑いの効能どうか、「ダジャレコーナー」にも寄っていただけると嬉しい。