やっぱりお坊さんは偉い!でもフルータリアンはもっと偉い?

お坊さんが偉いのは、人生を悟っていらっしゃるからだと思いますが、その中には殺生(生き物を殺してしまう) をしないというものがあるようです。

仏教では、殺生が最も重い罪のひとつだそうですが、人間は食事をしなければ死んでしまうので、普通は殺生をせざるを得ません。

肉でも野菜や穀物でも、それらは元々は生きていて、人間に食べられるために命を落としました。

そこでその殺生を自覚して発せられる日本語の「いただきます」が私は大好きです。ボンアペティやグーテンアペティートをしのぐと思います。

お坊さんの場合は、とても質素な食事で殺生を最小限にとどめています。そして残すものなくお茶碗等を綺麗にしながら食べるので、洗う必要が少なくて環境にも優しいです。

そう言えばおじいちゃんおばあちゃんたちは、食後のお茶は、ご飯がなくなった後のお茶わんで飲んでいました。そして熱いお茶でふやけたご飯粒のこびりついたのを取って一緒に飲んでいました。

修行中のお坊さんでも、食事でわずかな殺生をしてしまいますが、何と食事で殺生がゼロの人たちがいます。

フルータリアンの人たちです。フルータリアンの人たちは、フルーツか、木の実しか食べないそうです。

フルーツも木の実も、何回でもなります。つまり母体は亡くならずに殺生がゼロなのです。

ベジタリアンやフルータリアンの人たちがそうするのは、自分の身体のためなのか、それとも食べられるものが可哀想だからなのか…

後者が多いのだと思いますが、昔断食(少食)の普及に努めた甲田光雄というお医者さんがいました(1924年-2008年)。

その甲田さんが凄いことを仰っています。断食・少食は殺生が少ない愛と慈悲の道なので、病気が治るというものです。

実際には、身体に入ってくる栄養が細ると、その行き先が限られて、脂肪と同じように病気も落っこちてしまうと思うのですが、究極の素晴らしい考え方だと思います。

甲田先生の興味深いインタビューがYouTubeで聞けますので、興味のある方は是非一度聞いてみてください。

1/6 から6/6 まであり、1/6 を聞き終わると、次が自動的に出てきます。

健康四原則

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ドイツ自然療法士国家試験受験準備校に通う、健康オタクなおっさん

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 食事, 健康, 医療と健康
やっぱりお坊さんは偉い!でもフルータリアンはもっと偉い?」への1件のコメント
  1. 熊坂ゆかり より:

    私は肉も魚も好き。野菜も好き。
    甘いものもフルーツも好き。

    断食はやれないです。でも発表会などの大会を控える時は食べる量はぐんと減ります。集中する何かを持てば人間、食べなくなる気がします。

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