相変わらず犯罪組織にやられっぱなしの日本人

9月28日(月)午後7時15分頃、警戒中の私服捜査員が、不審な男2人組がケルナー通り、オスト通り、インマーマン通り、アム・ヴェアハーンを徘徊しているのを発見して追跡を開始しました。

2人組はインマーマン通りの路上駐車スペースに来ると、お互いに合図し合って二手に分かれ、このうち1人が自家用車を駐車したばかりの若い女性に運転席側から声をかけ、身振り手振りで後輪に損傷があるかのように伝えました。

女性が運転席から車外に下りた隙に、助手席側に隠れていたもう一人の男が後部座席に置いてあったハンドバッグを奪って逃走した。警察はすぐに32歳と28歳の男2人を逮捕しましたが、両名とも逮捕歴を有する北アフリカ出身者でした。

以上、10月1日の日本総領事館からの安全安心メールから

 

駐車の際に、運転手の注意をそらした隙に車内からハンドバッグを盗む手口の車上狙いが頻繁に発生しています。犯人のひとりが運転手に「車の下にペットが巻き込まれた」、「タイヤがパンクしている」、「車体後部が破損している」などと声をかけて車外に連れ出し、この隙に共犯者が車内の所持品を盗む手口です。

実は数ヶ月前に、私の知人もやられてしまったばかりです。そこで総領事館では以下の点に注意するように呼びかけています。

-車内では所持品を目の届く場所に置く
-車両を離れる際は、短時間でも施錠して窓を閉める
-貴重品や積載物は車外から見えないように工夫する

実はドイツでは、日本の4倍以上の犯罪が発生しています。殺人は約2倍、強盗は約13倍、窃盗は約3倍。そしてデュッセルドルフが州都である、NRW州ではドイツ16州の中でも最も多くの犯罪が発生しています。そしてデュッセルドルフは、大規模都市別の犯罪件数で、フランクフルトに次ぐ第2位です。

デュッセルドルフの中央駅前から旧市街・ライン川の方に向かう、Immermannstr. (インマーマンシュトラーセ)界隈では、不審人物そうな人はあまり見かけない上に、多くの日本人を見かけるので、ついつい安心してしまいますが、実は日本人は犯罪組織から狙い撃ちにされているのです。某日系保険代理店にも、毎日のように被害届けの連絡が入っています。

日本は世界的なレベルでみるとかなり安全で、治安に対する日本人の常識は、世界のレベルで見るとかなり非常識で甘いものとなります。さらに日本人は、もし犯罪が明るみに出てもそれほど騒がないので、窃盗団のいいカモとして標的にされています。

タバコを一服している時などに、足元で両足の間にはさんでいたにもかかわらず、カバンを持っていかれるなどのケースが多発し、その手口(*)は鮮やかで、日本人にとってはまるで手品のようなレベルです。貴重品の取り扱いには、日本人にとっては非常識なレベルまでの注意が必要です。

友人、知人、同僚が日本からやって来るときは、くれぐれも注意するようにお伝えください。

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 時事
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