驚く人数の難民受け入れ。ドイツはホントに大丈夫? その2。

9月14日のブログで、ドイツの難民受け入れ体制のことを書きました。一番気になっていた点をスパッと言って下さっている方がいるのでここにご紹介いたします。

「日本を美しくする会」の相談役、鍵山秀三郎さんです。今や、日本中に広まった、お掃除の会を作った人で、私たちが行っているデュッセルドルフの町のお掃除、「自分たちの町をきれいにして、心と身体のフィットネス」も、鍵山さんの活動が元になっています。

世の中、評論家は多くいますが、実際に行う実践者が非常に少ないように思います。ここで言う評論家の意味とは、口では言っても行動が伴わない人たちです。あるいは、言った事をしない人たちです。言ったことをしない人を普通、嘘つきと言うのですが、彼らはそうは思っていないようです。言うだけ言って、実際に自分で行わないのもそれに相当すると思います。

 

『自分たちの手で』

学級崩壊した学校に、文部科学大臣が出向いて行って立て直したという話しをいままで聞いたことがありません。文部科学省の職員や官僚は、すべて現場の先生方に責任を委ねて、ただ傍観しているだけではないですか。つまり、学校をよくしようと思ったら、大臣や官僚に期待しても無理なのです。現場の先生や親が先頭に立って改善する以外にありません。

『官庁街ゴミ』

霞ヶ関の官庁街を通るとき、よく目にすることです。植込みには、投げ込まれた空き缶など雑多なゴミが放置されております。このような状態を、毎日登庁するお役人の皆さんが、何も感じないのが問題です。われわれが職域をきれいにするように、お役人さんも自分たちの職域である官庁街をきれいにすることから始めたらどうでしょう。

 

『足元のゴミ拾いから』

「心の教育が大切」とか「奉仕活動の義務化」などと、いつまでも抽象論を唱えているのが政治家です。政治家が権限だけを駆使して、実情に沿わない通達をいくら乱発しても何も好転しません。
政治家が本気でそう思っているのならば、自分たちの職域である永田町の周りをきれいに掃除することです。散らかっている足元のゴミを拾う実践から始めることです。
『世の中を変えるには』

この日本をよくするのは、財務大臣でもなければ、総理大臣でもありません。国民一人ひとりの、ほんのちょっとした生き方にかかっています。不景気も、外国から一方的に持ち込まれたわけではありません。みんな、私たちの毎日の行動が、こういう世の中を作り出したのです。世の中を変えるためには、一人ひとりの行動を変える以外に方法がありません。

『目的と姿勢の一致』

国政の場で、問題が解決される原因の一つは、議論の目的と議論をする人の姿勢が一致していないからだと思います。たとえば、発展途上国の貧困や環境問題を討議するのに、きらびやかで立派な会議室を使用する。高級な衣類や装身具を身につけて出席する。尊大な態度でふんぞり返っている。居眠りをする。いずれも論外です。

(全て、PHP研究所:鍵山秀三郎「一日一話」より引用)

街のお掃除で、心と身体のフィットネス!

ドイツをきれいにする会

9月20日、今週の日曜日はお掃除の日です。参加できる方、大歓迎です!

日本人

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 時事
驚く人数の難民受け入れ。ドイツはホントに大丈夫? その2。」への1件のコメント
  1. senryusato より:

    ひとりひとりの行動は今の日本、変わっていると思いますがね。デモの後のゴミ拾いなど
    マナーは非常にいいです。
    変わっていないのは「議員」の方かも。でもこれも選挙で変えられるしね。
    日本の若者は最近は「18歳選挙権」が来年から導入されるのでしっかりした政治的観点なども
    勉強しているようです。

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