怯えに怯えた乳ガンがついに消えた!

乳がんに罹り、デュッセルドルフの町中の病院、専門医の強い勧めで片側の乳房全摘手術を受けた友人のことを5回にわたって書きました。

1度目、友人に、乳癌が見つかってしまった…

2度目、乳癌が見つかり、すぐに乳房全摘の手術!と、いうのを3週間延ばし…

3度目、乳癌について、ドイツ人の(産)婦人科の医者と激論?

4度目、1cmのものが複数、全体でゴルフボール大の乳癌が見つかった知人のその後…

5度目、デュッセルドルフで乳がんが見つかったら不幸中の幸い?

今回は良いニュースなので、その最終回になるかと思います。Unbenannt 4

当初、残りの片側にもガンが見つかっていました。でもそちらの方は進行が遅く、慌てはしないものの、やはり全摘手術を勧められていました。

それがその後のエコー検査でガンが見つからないそうです…

病院の先生は乳癌の専門医の教授やDr. 達。その病院、Marien Hospital は乳癌の治療では結構有名なようで、200kmほど離れた土地からもその土地の医師に進められてやってくる患者さんが多々います。

乳癌の専門医(外科医) は切り取ることを商売にしています。つまり、臭いものはすぐに切り取ってしまう主義です。エコー診断で現れないのでは当たり前かもしれませんが、切りたくてうずうずしているその先生方が、手術のことを言わなくなったそうです…笑。

奇跡としか言いようがありません。どうしてでしょうか?

実際のところは本人にも分かりませんし、私にも分かりませんが、とにかく勧めたことは少食(良い食事)、体温を高く保つ(つまり身体を冷やさない)と運動、そしてポジティブシンキング、ガンとの共存です。

実際には断食でさまざまな病気が治ることが知られています。一部を除き、西洋医学では全く信じられていませんが、ロシアやドイツ、日本ではその実例がいくつか出ています。ちなみに南ドイツには有名な断食の療養所があります。

ではなぜ断食や極端な減量をすると、がんも含めたさまざまな病気が治ってしまうのでしょうか。減食、断食によって、身体に必要とされるエネルギーの入力が極端に減らされることによって、身体がその供給先を厳密に選ぶからではないでしょうか。

身体に入ってくるエネルギー(食事)が極端に減ってしまう場合、その限られたエネルギーが送られる先が極端に絞られて、身体の中で最も大事な部位のみに限られるからだと思います。それで脂肪などはすぐに落ちてしまうわけですが、元々人間の身体はその時の都合に合せていろいろと調整を行います。

例えば血液ですが、身体のあらゆる場所に必要な酸素、栄養、水分、免疫などのさまざまな必要不可欠のものを隅々まで運ぶと同時に、それらから排泄物を集めてくる、身体の中でも最も大事なもののひとつです。よってもし血中のカルシウム濃度が不足すると、カルシウムのほとんどが存在する骨から取り出して補います。骨からカルシウムを取り出すことによって骨が弱くなってしまうことなどは一切お構いなしです。

なぜなら骨が弱くなるくらいではまだ生き続けていけますが、血液に必要な成分が不足すると生命の危険にさらされるから血液の方が優先順位が高いわけです。

また寒くなれば、毛細血管の周りに存在する短絡路という血管が、毛細血管を部分部分でショートカットしてしまいます。毛穴が閉まり、鳥肌が立って熱を逃がさなくします。極限の状態になってくると、身体は自動的に最も大事な心臓、脳、肺を守ろうとして、それ以外の周りを犠牲にします。こういったことは、心臓や肺、内臓の自動的な動き以外でもごく自然に起こることです。

断食や少食によって入ってくるエネルギーが制限されると、身体がその送り先を自動的に厳選するので、死亡や病気の根源となるところなどには栄養が回らずに、それらの不要物はまるで脂肪のように身体から落っこちていってしまうのではないでしょうか。

空腹になると身体中の細胞が危機感を覚えて、自分の意思とは関係なく生きるという目標に集中するのではないかと思います。元々動物にはそういう機能が備わっているのだと思います。動物は、怪我や病気で具合が悪くなると、何も食べずにぐったりと横になり続けています。なぜ一部を除いた西洋医学はこの事実を認めようとしないのでしょうか。もし認めてしまったら、痩せるだけで病気が治ってしまうという、彼らにとっては一大事なことだからでしょうか。

彼女は少食によって脂肪は落ち、まるでモデルさん(?) のような体型になったそうです。

怠け者で(?) 運動とは縁がなかったのに、ウォーキングとジョっギングが混ざった運動を行いました。

普通ガンを宣言されると命がけです。どんなに怠け者でも一生懸命やらざるを得ません…笑。

実はこの方法、最初のガン発見と全摘手術の宣言後にすぐに始め、手術までは2ヶ月ほどありましたので、ひょっとすると最初の全摘手術も不要だったのかもしれませんが、ひょっとするとリンパ線から転移が起こって最終的に命を落とすことなってしまっては大変なので、最初の片側の手術は医者に勧められる通りに受けました。

残った悩みは、左右のその大きさが違うことです。全摘手術を行った方は詰め物である程度出っ張っていますが、もう片方は小さいので、ご主人に「残った方も詰めてもらえば?」と言われたそうです…笑。

日本では既に肥満=病気とみなされるようになってきているようです。

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ドイツ自然療法士国家試験受験準備校に通う、健康オタクなおっさん

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 医療と健康
怯えに怯えた乳ガンがついに消えた!」への2件のコメント
  1. ASOBO! より:

    おめでとうございます!
    よかったですね!!!
    自らの行動で癌を消し去ってしまったなんて知人の方、本当に素晴らしいですね。
    また、生命の不思議な働き、力にはただただ驚くばかりです。
    科学の力は生命の持つ力にはまだまだ到底およばない、未知のことだらけという気がします。

    ちょうど昨日、市から乳がん検診のお知らせが届きました。
    受けるのも怖いものですが、一連の記事を参考に予防に努めたいものです。
    幸い、もともと小食なので癌にはなりにくい?かな、と願いつつ。

    先日、やはり知人の先生が癌と診断され、化学療法で身体がめっきり弱ってしまっていると聞いて胸を痛めています。その方にも断食、小食の話をしたばかりでした。初耳のようで大変驚かれていました。

    近い将来、医者や病院は病気を治してもらいに行くところではなく、予防の術を教わるところになるとよいですね。
    予防医学を子供のころから学校でも教わるようになって実践すると
    医療費も減り、社会保険の負担も減り、病人も減り、
    小食の人が増えると無駄に廃棄する食べ物が減り、(日本や欧米の食物廃棄の量たるやいったい何万人の人が食べていけるだけの分に相当するでしょう・・・)
    よいことづくめなのではないかと思いますが短絡的でしょうか?

    • senryusato より:

      詰め物というのはシリコンになるのでしょうか?先週のNHKのためしてがってん!という健康番組でも若さを保つ秘訣として、カロリー減(だいたい一日250キロ減)の放送をしていました。
      断食はあまり勧められていませんが、インドに行ったタレントなどは不食をして、健康になったそう。
      女優さんの中でも、舞台などに立つときは、食べないで頑張ることが当たり前のようです(黒柳徹子など) 何時間にも及ぶ台本の覚えが早くなり「集中力」が養われるようです。

      本当に医師たちは、まだまだ健康な人にすぐにメスを入れたがります。(今は簡単な手術もありますが)
      アメリカ人が(肥満人口は4割以上になっている)肥満して奇病が多いのもうなづけます。

      日本は40代、50代の女性の肥満人口が(WHOの提唱する)10年前の約半分です。
      40代、50代の女優さんがスレンダーで肌のつやもよく、活躍し続けている影響だそうです。
      私の周りの40代、50代の女性ほとんど肥満はいません。
      韓国人並みかも(笑)。

      日本人の中で、肥満=(能力が低い)人間=自分に甘い=会社の経営者、幹部に不適当

      の考えは当たり前になってますね、確かに。

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