マイスター先生!水道管が詰りました。助けて!

今月からブロガーとして登場させていただきます、橋詰いづみです。
どうぞよろしくお願い申します。
私の自己紹介は、時を経て徐々にご紹介させていただく事にしますね。

今日のお題は、マイスター先生!水道管が詰りました。助けて!

私がドイツに来て、絶対に手放したくないと感じたもの。
第1位は、食洗機。
こんなに便利なものが日本で、もっと早く普及しなかったのか不思議なぐらいです。
カタカタと食洗機が回っている間は、一服出来る私の至福の時間です。
“今日もよく頑張ったわね。あとは、私に任せて。。” と、私の気持ちは食洗機に慰められる時でもあります。
その大切な食洗機のお話です。

ある日、台所の流しから水があふれ出してきました。
修理に来たマイスターが言うには、流しから下水道に続く管が詰まっているのだろう。と。。
そして流れ出た水は、食洗機から出てきた汚水でした。
マイスターは、迷わず、先端に金属製のブラシがついた鉄線機器を持ってきて、スイッチオン!!
ガタガタと音を立てながら、その鉄線はマイスターの手の感覚を頼りに、どんどん下水管へ続く方向に。
下へ下へと入っているようです。
すると、”あれ。おかしいなー。もう、中に入らないよ。”の一言。
“エエッツ!!困ります。。。絶対直してください!!”
即、器械を逆回転させて、出てきたブラシを見て、” うわー。すごい汚れだー。” の一言。
メタル臭の異様な臭い。。。
” うわっ。臭い。。でも、管の中まで私きれいに出来ません。そんな器械持ってないもん。”
うじゃうじゃ、押し問答をしながらマイスターもう一度トライ。
何度か、この清掃行為を続けると管に水が流れ、一件落着。

こんなことが起こったのは初めてだったのですが、事件を通して、ピンと来たことがありました。
水道管マイスターが歯科医師のように見えたのです。
おもわず、” マイスター先生。鉄線を入れるときは、どうぞお手柔らかに。。。。” と言えずにはいれませんでした。
つまり、私には、下水管は、根管。(歯の神経や血管が通っているところ。)
鉄線は、根管の中の汚れを取り去るリーマーと言う、歯科器具。
中から出てきた汚れと臭いは、神経線維と炎症を起こした為にたまった膿。
歯科医院での患者との会話を想定するとこんな感じです。

先生 : うーん。どうも、その頬の腫れは、歯の根が炎症し、さらに膿がたまっているようですね。
患者さん : 先生、何とかして下さい。
先生 : では、まず歯の根のお掃除をしますね。

この “歯の根のお掃除” を、聞いた事ありませんか。
これを、専門用語で根管治療と言います。
何だか、ワクワクしてまいました。
何故かというと、歯科医師も水道管マイスターも同じ様に、手探りで仕事をしているからなのです。

直視で決して確認できない、狭い所を手の感覚だけを頼りに仕事をするなんて、熟練技能者でなければできない行為です。
現在、歯科では、マイクロスコープと言う顕微鏡を使って治術部位を拡大させ、見やすくして根管を清掃しています。
しかし、施術は今なお、指先の感覚を頼りにして根を探っていくわけです。
しかし、その根管は、人それぞれ形が異なっており、熟練者でも見つけ出すことは大変難しい事なのです。
ちなみに、私の根管は、真っ直ぐに降りていず、先がカーブしていました。
治療の際、先まで到達できていなかった為、治療後いつまでたっても歯がうずいていました。
そのカーブの事実が分かったのは、その歯を数年後に抜歯してから。。
非常に、もったいない事をしました。
将来は、完璧な治療が出来るような器械が出てくればいいのですが。。。

さて台所で、食洗機は、今も順調に動いております。
“今後同じ事にならないように、粉ではなくて、キューブ型の洗剤を使いなさい.” と、マイスターに助言されました。
その助言は、私を納得させるものではありません。
“なんでなの?”
“まだ液体洗剤が出ていないんだよ。”
洗濯洗剤は、あるのに、なぜ出ないんでしょうね。
誰か教えて下さい。

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