当の日本人が知らず、一部の外国人のみが知る本当の日本、日本人

今日はあの小野田寛郎(おのだ ひろお) 元陸軍少尉の命日、一周忌です。

グアム島で、28年間のジャングル生活の後に発見された、横井庄一さんに続き、29年間のフィリピン・ルバング島のジャングル生活の後に日本に戻りました。

でもその小野寺さんを待っていた日本には、反日勢力や、GHQ、日教組による捏造の歴史によって間違った認識を持った日本人であふれかえっていました。

元日本軍人というだけで肩身の狭い思いをしなければならない、とても住みにくい国になってしまっていました。

そんな小野寺さんは、ブラジルに移住せざるを得ませんでした。今でこそ、竹島問題、尖閣諸島問題戦場慰安婦問題、南京問題などと、日本の隣接2カ国が騒いでくれたおかげで、心ある日本人たちが立ち上がってくれてきました。

そのお陰で、少しづつその事実が明るみに出てきていますが、それでもまだその数はごく少数です。

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小野田さんは四男で、本人は少尉、長兄が軍医中佐、次兄が大尉、弟も少尉という、将校の兄弟です。

英語や中国語ができたからか、陸軍中野学校(諜報員、つまりスパイやゲリラ戦闘員の養成学校)を出て少尉としてフィリピンに送られたそうです。

上官からは、「何があっても玉砕は許さぬ。必ず迎えに行くから、3年でも5年でも頑張り、もし最後の1人になっても任務(敵軍の撹乱) を遂行するように」 と命令されていたそうです。

陸軍諜報少尉として、日本が占領されても連合軍と戦い続けるという、高級司令部のみが知る情報を与えられていました。

そして戦後しばらくたって、小野田さんの存在がそれとなく知られてからは、何度も捜索活動が行われました。

それでも決してその姿を現さずに戦い続けたそうです。現地のアメリカ軍や警察を相手に百数十回も戦闘をしたそうです。

その理由は、いくつかの偶然が重なったからです。アメリカ軍がフィリピンに残っていたことや、朝鮮戦争とベトナム戦争で、アメリカの軍用機が上空を飛んでいたことです。

現地で奪って改造したラジオを聞いても、その内容はアメリカによる傀儡政権だと考え、空を飛ぶアメリカ空軍の飛行機を見ては、満州に移った日本の亡命政権がいよいよ反撃をしているのだと思ったそうです。

1974年に鈴木紀夫という、アルバイトをしては世界旅行をするということを繰り返す変わった青年が、小野田さんを探し出すという目的で単身でジャングルに入りました。

そして何と偶然にも小野田さんにバッタリと出会え、彼が伝える現実を小野田さんは信じ始めました。

それでも実際の投降には、その時幸いにもまだ生きていた上官が現地まで赴いて正式に任務を解除するという儀式が、小野田さんには必要だったそうです。

百数十回におよぶ戦闘では、30人以上の現地の人間を殺傷しており、本来ならフィリピンの刑法で重く罰せられるはずです。

でも終戦を知らなかった上のことであり、それはむしろ逆に「軍隊における忠誠の見本」としてフィリピン軍の司令官に評され恩赦で無罪となりました。

発見された当時小野田さんは51歳で、投降後は処刑を覚悟していたそうです。

自分の寿命を60歳と決めていて、9年後にはレーダー基地に決死の突入攻撃をかけて果てる覚悟だったそうです。

小野田さんのように立派な軍人がいくらでも存在した当時の日本軍。その軍人たちがGHQのWGIP(War Guilt Information Program) という洗脳行為によって間違って認識されています。

誇れる国日本をもっとよく知って、間違った認識、安倍首相が言うところの戦後レジームからそろそろ抜け出す時が来たようです。

頑張れ日本、もっとよく知ろう、本当の日本を!

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日本人

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カテゴリー: 日本、日本人について
当の日本人が知らず、一部の外国人のみが知る本当の日本、日本人」への1件のコメント
  1. senryusato より:

    小野田さんには気の毒なことをしました。日本から出て行かれた時も、幼いながらに何か悲しさを覚えたことを記憶しています。「今の日本は変わってしまって私には合わない」とかポツリと言われたような気がします。小野田さんだけでなく世界遺産のマチュピチュなどで「誰でも入れる温泉」を掘った男性(福島出身)など、昔は日本を出て「世界の為に」活躍した「日本男児」がたくさんいました。

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