お医者さんが病気を治してくれると本気で思っているのですか?火傷の時に知っておきたいこと。

7歳の愚息が、目の周りと胸に熱湯で火傷をしました。Bild71

普段から愚妻、いえ、上(神) さん(様) に、「もし火傷をしたら、とにかくすぐに水で冷やす!」「20分でも30分でも冷やし続ける!」

「多量出血している怪我人の止血を急ぐくらいのつもりで冷やす!」といってあります。

不思議なことにそうすると、火傷のその後の症状に、信じられない位の差が出るからです。

信じられない人は、是非一度お試しあれ。勿論火傷をしてみて試すのではなく、将来火傷をしてしまった場合にです。

家に戻った時に、ちょうど流しっぱなしの水道水で冷やしているところでした。かれこれもう15分以上はそうやっているとのこと。

見てみると、「うわ〜、かわいそうに… 大っきな水ぶくれができるかなぁ〜」というレベルです。

さらにそのまましばらく水道水で冷やし続けた後に、今度はアイスパックで冷やしながらソファーで横にさせていました。

アイスパックよりも水道水の方が冷たくて痛まなかったのか、しばらくすると泣き出しました。

泣く愚息の姿を見ることに耐えられなくなったのか、女性陣2人が病院に連れて行った方がいいと言い出しました。

このレベルの火傷だと、病院に連れて行ってもこれといってできることはありません。

それでも非難を避けるために(?)、しぶしぶ連れて行きましたが、案のじょう胸の方にクリームを塗るだけ。

「ほ〜ら、見たことか(?)」と思ったのですが、病院まで来たという事実が、上(神) さん(様) と愚息を妙に落ち着かせてしまっていることに気がつきました…

そこで気がついたんです。「そ〜か、医者や病院の役目とは、そこに来たということで安心感を与えることでもあるんだ!」…と。

そこでつい先日起こった別の例も思い出しました。それはあるピアノの先生のことですが、階段で転んで尻餅をつき、自転車に乗れないくらいにお尻を痛がっていました。

そういう場合、身体中に十数カ所の骨折経験を持つ者としては、ついつい偉そうにアドバイスしてしまいます。

「骨折や骨のひびは普通、じっとしていられないほど痛いものですが、折れ方が良いとあまり痛くないことがありますよ…」

でも、「医者に見せた方が良いのでは?」「但しその場所だと、骨折してても何もできませんが…」「だったら行っても意味がないじゃないですか…」 という会話になりました。

数日後、そんな彼女もついに病院に行き、レントゲン検査で尾骨を骨折していたことが分かりました。

私も以前、肋骨を骨折して、骨折とは気がつかずにサッカーをしたことがあります。

2週間たっても痛みが引かないので、さすがにおかしいと思ってレントゲンを撮って分かりました。

でも結局、どちらのケースも医者・病院は何もできないのです。ギブスをできない部位だから、じっと治癒を待つしかありません。

それでもレントゲンを撮って、「骨折しています」と、画像を見せられると、変に安心?納得? してしまうものです。

それにしてもピアノの先生はまるで明治の(いい意味での) 気が強い女。心配ですぐに医者に行くということがありませんでした。

話は火傷に戻って次の日の朝、愚息の目の周りを見て安心しました。水ぶくれはできてませんでした。Bild69

少し赤く腫れているだけで、もう痛がってもいません。次の日にはもう腫れも引いて茶色になりました。

長い時間の流水当てが功を成したようです。それにしても今回気がついた病院、医師の役割が変に頭に残っています。

医師というのは優秀な成績をおさめていないとなれません。そういうことも関係してか、医者から言われることは普通素直に聞きます。

でも、できることに限りがあるのです。特に外科、大きな怪我の際には医者の治療は欠かせません。

何針をも縫うような切り傷を作った時に、自分でウィスキーをかけて消毒して縫ったりできるのはランボーくらいでしょう(例が古い…)。

でもそれだけ一目も二目も置く医者が言うことだからといって、特に化学系の薬などをずっと飲み続けてそれが当たり前だと思っていないでしょうか?

Du bist was du isst/食べたものが(君の)身体になるです。薬をずっと飲み続ければ、その影響は必ず出ます。

生き物には元々治癒能力が備わっています。怪我も病気も自分が治します。医療はその手伝いをするだけです。

そう公言する医師も多くいます。類稀な特殊な病人を除いて、健康な人が病気にかかりやすいとか、怪我や病気が治りにくいのは異常です。

もしそうだとしたら、それは例えば体力や免疫による耐力が落ちているからとか、体温が低いとか、何かの理由があるはずです。

良い食事をして、良い運動をして、良い考え方をして、良い睡眠をとって、健全な精神と健康な身体を作ってください。
健康四原則
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ドイツ自然療法士国家試験受験準備校に通う、健康オタクなおっさん

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 健康, 医療, 医療と健康
お医者さんが病気を治してくれると本気で思っているのですか?火傷の時に知っておきたいこと。」への2件のコメント
  1. kenkoyongensoku より:

    ありがとうございます!

    薬の害、百億のレベルどころではないと思います…

  2. senryusato より:

    軽くて息子さん良かったですね。偶然?にも私もアイスノンで手を冷やしながらこれを打っています。
    クレープを作っていてフライパンのへりに手をあてたのです。やけど、でも軽いです。
    母は2月神社の帰りに骨折し、今はその人工骨で生活してます(左手)。
    確かに病院からもらう薬は今、日本でも大問題になっていて、その無駄は何百億らしいです。
    効くか効かないか分からない効用もない薬をやめさせるため、薬剤師は見回りで努力しているようです。
    風邪薬で失明する人すらいます(0.1パーセント)やはり薬は飲まないに越したことはないです。
    (と、いいつつ私も三種類のんでいる)
    どうか息子さん、ご自愛下さい。

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