社長が絶対しなきゃいけない仕事はたったの2つだけ。その2。

社長が絶対にしなければならない仕事はたったの2つしかないと思います。

そのひとつ目に続くふたつ目は、常に社員の幸せを考えて実行に移すことです。

それが働く社員のやる気を引き出すことにつながるからです。社員がやる気を出して働けば、業績は自然に良くなります。

何を勘違いしているのか、社員を使えるだけ使い、あわよくば出すお給料以上に働いてくれれば見っけもののように勘違いをしている社長がいるようです。

そうするとどうなるか。社員は勿論それに気が付きます。気が付けば働く意欲をなくします。

社員が働く意欲を無くせば、会社の元気がなくなります。会社の元気が無くなれば、会社の業績が下がります。

それでは会社を経営する意味がありません。では社員の幸せとは何でしょうか?簡単です。自分が社員になったつもりで考えれば良いのです。

人間は誰でも成長したいと思っています。それが人間の生きている意味だからです。人間に限らず、生き物は特殊な病気を除いて例外なくすべて成長します。

つまりそれが人間の生まれてきた理由、そして生きる理由です。

だから社員も勤めている会社で自分が成長できていると感じれば、やる気をもって働き続けてくれます。

でもその反対ならいやいや働いて会社に貢献しないか、あるいは辞めてしまいます。

日本人は特に向上心が強いので、その傾向が益々顕著です。

社員がやる気を出してくれて成長してくれる。そうすると会社の業績が良くなって会社が成長してくれる。

社長にとってこれ以上嬉しいことはないのではないでしょうか。

具体的にどうしたら良いのか。例えばやはりお給料では一般平均よりわずかでも良くするのもその方法ではないでしょうか?

えっ? 「そんなことをしていたら、賃上げ競争で人件費がどんどん上がってしまう!?」

大丈夫です、安心してください。そんなことは決してありません。なぜならほとんどの会社がそれをできないからです。

他にも、お給料は良くないけれど、何かそれに代わる良いものがあることではないでしょうか。

お給料を良くし過ぎると、問題が出てきてしまいます。長くなるのでそれは次回書きますが、ボーナスを多く出すのは問題ありません。

ビジネスの世界では、「企業は人なり」 という言葉が有名ですが、それを本当に理解している人は少ないようです。

頭では分かっていても、実行が伴っていない人が多いのです。

ビジネスコンサルタント EK

書く時の励みになる応援クリック にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ、どうぞ宜しくお願いいたします。

ドイツ進出完全サポート ドイツアウトソーシング完全サポート

タグ: ,
カテゴリー: ドイツの暮らし, ビジネス
社長が絶対しなきゃいけない仕事はたったの2つだけ。その2。」への1件のコメント
  1. senryusato より:

    ブラック企業みたいなところも多すぎますしね。私の従妹もブラックで働いて体を壊しました。
    12時過ぎても、タクシー代も出ないので、困ってました。(どういうつもりなのか?)
    「料理を覚えられてよかったろう」と言われたみたい。それはそうだけど・・・・。ワタミから始まったブラック企業はとどまるところをしらない感じ。勤める人がいなくなって半分以上閉店になったそうだけど。裁判も続いています。真面目に店長やっていて、(たとえその会社が好きじゃなくても)一生懸命やっている人たちに、何か希望のようなものがある会社であってほしいです。
    企業の大きさじゃないんですよね、企業と「ヒト」とのあり方って。
    ちいさい企業でもばいばり働き大切にされて、貴重がられている女性もいるし。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  ブログランキングの応援クリック、         宜しくお願いいたします!      ↓↓↓           ↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ デュッセルドルフ情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。