デュッセルドルフ、メアブッシュの周辺で、たちのわるい風邪が大流行

Bild6そろそろ下火だと思いますが、デュッセルドルフやメアブッシュ周辺では、新聞に記事が出るほど風邪が流行っています。

たちの悪い風邪のようで、うちの子供たちも全滅、1人は3日間学校を休み、会社のスタッフも1人は1週間病休。

風邪を引かず、腰痛を引っ込め、四十肩、五十肩も来ない超(?)健康オヤジの私も、菌は受け取りましたが、強い免疫ちゃんたちのお陰で何ともありません…笑。

何ともありませんはちょっと大げさですが、気にならない程度の咳、タン、タンを含んだ鼻水は出ました。そしてそれは1週間も続いたのです。つまりやはり今回の菌はツワモノ…

タンは、風邪などの外から入ってきた菌と免疫が戦って(正確には免疫が菌を食べるなどして)死んだ両者の死骸だそうですから、私の可愛い免疫ちゃんたちは、1週間もの間、菌が広がらないようにずっと戦ってくれていることになります。

入って来た風邪の菌も強ければ、私の免疫ちゃんたちも強いので、タンが出るだけで済みますが、免疫が弱いと菌にやられてしまい、菌があっという間に身体中に蔓延します。

そうなると、熱は出る、頭痛はする、喉や身体は痛む、咳や鼻水が出る…等で、だるくて横になりたくなります。つまり、風邪を引いて病に伏します。

では、どうしたら風邪の菌に負けない頼もしい免疫ちゃんたちを作れるか…

理屈は結構簡単です。

1) 良い食事をする。

2) 良い運動をする。

3) 良い考え方をする。

の3つです。

欲を言えばそこに良い睡眠が加わりますが、良い運動をして、良い考え方をすれば自然に良く寝れるのでそれは省きます。

私は、まぐろ族木登り豚科(*1)の人間なので、もう30年以上走っています。そのお陰か、昔から風邪を引きにくいようで、引いても1年に0〜3回(差が大きい?…笑)くらいでした。

数年に一度、重い風邪を引くと熱も出ましたが、医者や薬は不要で、身体の持つホメオスタシス(恒常性)、つまり自然治癒力に任せて治ってしまいます。

それを書くと長くなるので詳しくは、既に複数のドイツ人の医師の目から見ても肯定の意見をもらっている、進化健康論(

www.shinkakenkoron.de) を一度ご覧いただくとして、ここで申し上げたいのは、その風邪を引かなくなったことです。

当時は、2). は行っていましたが、1). は知りませんでした。ひょんなキッカケで 1). を知って加わえると、風邪を引かなくなってしまったのです。

1). + 2). + 3). で、病気とは全く無縁の身体になると思いますが、3). は現在、修行中です…笑。

良い食事とは、決してフォアグラやウニ、キャビアなどの美味しいものではありません。身体が本当に求めているものです。

書くと長いので、詳しくは「良い食事とは」 のページをご覧ください。良い運動も、やはり身体が求めているものです。それも詳しくは、「よい運動とは」 のページをご覧ください。

最後の良い考え方ですが、これが実は一番大きなウェートを占めています。

日本語では、「気」を使った表現がやたらに多いのですが、思いつくままに思い出してみるとかなりあります。「気」 は昔からそれ程大切なものであると理解されてきていることが分かります。

病は気からと言うように、気の持ちよう、考え方次第で病気も治ってしまうほどです。

笑いが病気を治してしまうのはもう医学的にも証明されているようですが、笑いでリューマチ膠原病(「笑と治癒」ノーマン・カマンズ*2)、ガンさえも治ってしまうそうです。

良い考え方に関しても、長くなりますので、詳しくは「良い考え方」 をご覧ください。

世界的に貢献した日本人の医師は古今結構いるのですが、その中でも特に北里柴三郎医師(1853-1931) は、ドイツに留学して、ドイツの医学会最高峰のロベルトコッホインスティテュートで細菌の研究結果を次々に発表して、中でも破傷風菌だけを取り出して培養する方法を確立し、血清を使った血清療法を発見したことは、医学の歴史を変えたと言われています。

その北里柴三郎医師が、「医者の使命は病気を予防することにある」 と確信していたそうですから、正に本来求められている医者の鏡だと思います。一般常識では、医者の役目は病気を治すこととなっています。よって、医者とは、一部の心無い医者たちを除けば、勉学に優秀な人たちが病気を治す勉強を集中的に行った優秀な人たちです。

よって、病気を治すことにかけてはプロ中のプロです。でも意外とそれ以前の、予防ということに関して無頓着な医者も多くいるのが事実であるのは、職を追われると不安になるからでしょうか…  だからこの北里柴三郎医師は大変立派な医者であると言えます。病気はやはり治療ではなくて予防。予防には進化健康論三原則です(笑)。

*1 まぐろ族木登り豚科  マグロのように、泳ぎ(動き)続けないと呼吸ができないほど泳ぎ(動き) が忙しく、おだてられると、登れもしないのに、すぐに木に登りたくなってしまう豚のよう。

*2 ノーマン・カマンズ  元々はアメリカで有名な雑誌、”サタデー・レビュー” の編集長でしたが、膠原病にかかった時に、毎日ビタミンC を大量に摂取すると同時に、お笑い番組のビデオや本を多く見て治してしまいました。(出典: 笑いと治癒力 ノーマン カズンズ 訳: 松田 銑)

広島原爆で被害を受けた原爆孤児達に強い衝撃を受けて、その孤児たちや女性(原爆乙女)たちのために多くの義援金を集め、原爆乙女たちをニューヨークの病院に送って手術を受けさせたり、核兵器廃止運動、環境汚染反対運動、世界連邦運動の指導的活動家としても有名です。

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カテゴリー: ドイツの暮らし, Ek, 健康, 医療, 医療と健康
デュッセルドルフ、メアブッシュの周辺で、たちのわるい風邪が大流行」への2件のコメント
  1. kenkoyongensoku より:

    昨年までは、一日一食(昼)キャベツを食べて(くわしくはこちらhttp://www.netdekenko.de/%E8%89%AF%E3%81%84%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%81%A8%E3%81%AF/)、7割~8割治っています。その後、一日二食に増やしたので、今年のシーズン(もう始まっているみたいです) はどうなるか、楽しみです。100%治った人(http://www.netdekenko.de/%E8%89%AF%E3%81%84%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%81%A8%E3%81%AF/%E4%BF%A1%E3%81%98%E3%82%8B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AF%E6%95%91%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B/)にあやかりたいです。

  2. senryusato より:

    キャベツを食べて解決できないのでしょうか?風邪。

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