嫌な奴って、嫌な奴のお面をかぶった神様ってホント?

本当です。

嫌な奴がいなかったらどうなってしまうでしょうか?一見、幸せになるように見えますが、実はそれが曲者です。

幸せばかりが続くとどうなってしまうでしょうか?

そうです、馬鹿になって(弱くなって) しまいます。嫌な奴は、自分を鍛えてくれる貴重な存在です。

自然・天・神は、一人ひとりの人生のさまざまな場面で次々と、そしてより高いハードル(壁) をお出しくださるようです。まるで TV ゲームのように。(実際には、一度越えたハードルより低いものも、その後頻繁に現れますが、それにはもう気が付かなくなるだけです)

そしてそれを越えると成長できます。人間(生き物) が生まれてきた理由、そして生き続けてゆく2つの理由の内のひとつである、「成長する」 ために、ハードルは大歓迎すべきものです。

それに負けてしまい、毎日、毎日、80人前後も自殺をしてしまう人たちがいる今の日本は異常としか言いようがありません。

親殺しや子殺しもです。本来は、乗り越えられない壁は与えられないようにできているにもかかわらずです。

嫌な奴のお面をかぶった神様との遭遇も、そのハードルのひとつです。なるべく頻繁に、そしてなるべく長く遭遇して鍛えられると、弱い人たちに力を与えることができる素質を持てるようにさえなります。

そうすると、その後はもう嫌な奴というものが現れなくなってしまいます。正しく言うと、一度越えた高さの(嫌さの) ハードル以下にはもう気が付かなくなってしまいます。人間は慣れの動物だからです。

強力・強大な嫌な奴を経験してしまうと、雑魚の嫌な奴(のお面をかぶった雑魚の神様) にはもう気が付かなくなってしまいます。

そうなると、「あいつは嫌な奴だから一緒にいたくないとか、一緒に仕事をしたくない」 などということがなくなってきます。

そういうことを言う人は、不幸にもまだその神様に遭遇していないか、あるいは遠ざけてしまって損をしてしまっています。

いい奴、好きな奴って、自分と共通点が多く、嫌な奴はその逆の傾向です。つまり、自分に持っていない才能を持っている可能性大です。

だから仲良くしたり、わざと仲間に加えると、自分ができないことを補ってくれることが多々あります。そしてそれを学習できます。だからより成長できます。

そのハードルを越えない限り、どちらかと言うとまだ子どもに近い側に残ったままになってしまいます。

子どもたちは好き嫌いが多く、嫌いな物、嫌いな子というのが多々あります。それがなくなってゆくと大人になります。

残念ながら、大人になってもまだ子どものままの人も多くいます。

嫌な奴とは、自分に合わない奴。突き詰めて言えば、自分の希望、つまり欲に合わない奴。

できたお坊さんにとって、嫌な奴というのは存在しません。欲(煩悩)が無いからです。

実は掃除がその煩悩を取り除いてくれます。だから仏教では掃除がとても大切です。

「そうは言っても、目の前のこの嫌な奴はね~」 という気持ちもよ~く分かります。私も自分の人生でそういう人がありがたいことに3人も現れてくれました。

2人目の後は、「これでもう自分は、どんな人に対してもフレキシブルに軽々と対応できる」 と勘違いしました。

そうです、3人目は、2人目をはるかにしのいでしまう、超ド級だったのです。

2人目の時に、これ以上の神様はいないと勘違いしていました。

2人目は、部下と一部に嫌われるレベルでしたが、3人目の程度は、周りで知っている人たち全てが認め嫌うほど。

その神様が自分の直属の上司で8年間みっちりと...

でも途中でそのこと(嫌な奴は実は神様) に気が付いたので、退社して分かれる時に相手の好きな洋酒、しかもかなり高級なものをプレゼントしました。

ラブレター(お礼の手紙) と一緒に。

勿論相手は、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしました。

嫌な奴に限って近くにいる先輩とか、つまり年上とか、上司です。だからますますやっかいです。

でも考えてみてください。嫌な奴って、どうして年上や上司に多いのでしょうか?

それは貴方の方が年下だからです。分かりませんよね、それでは言ってる意味が...笑。

嫌な奴が年下の場合は、「まあ、年下・部下だし、俺・あたしの方が年配なんだから、大目に見てやるか...」 みたいな、気持ちの上での余裕がでるからある程度楽だからです。

嫌な奴のことを、自分を鍛えてくれる、大事な大事な神様だと思って接してみてください。

そうすると、状況が全く変わってきます。年下を見る余裕どころではありません。

こちらが嫌だ嫌だと思っていると、どうしてもそれは相手に伝わります。

そうすると、相手の嫌度も増すことになります。正に鏡の法則です。

もし心の中で、「(嫌な奴に見えるけど) 神様だから愛しています!」 と思うようになると、それが相手にも伝わり、嫌度も減ってくる、消えてくるのです。

こんなことを書いていると、2番目の神様と3番目の神様に怒られそうです…笑。

でもその後、2番目の神様とは偶然にも再会し、会社対会社で一緒にお仕事を始めることになりました。相手は日本、私はドイツ側でお手伝いです。

3番目の神様はガンガン鍛えられた元商社マン。ビジネスの面ではかなりのやり手で、「のほほ~ん」 としていた私をかなり鍛えてくださり、心から感謝の気持ちで一杯です。

将来再びご縁があることを願っています...

1番目の神様は子どもの頃だったので、もう全く音信がありません。

ところで今度、「掃除に学ぶ、ドイツ(世界) を美しくする会」 をスタートすることになりました。

日本の、「日本を美しくする会」 のドイツ版(ドイツ支部) です。

今、どのように具体的にスタートするかを準備中ですが、言ってみればボランティアの掃除のグループです。

もし良かったら加わってください。月に1回程度、街や公共施設などの掃除をする予定です。

掃除をすると、どういうわけか、心を洗える(磨かれる) ようなのです。

どこかの偉いお坊さんが、修行に来る一般人に、「心を磨きたいのですが…」と聞かれると、「心を取り出して磨くことは出来ません。その代わりに周りのものを磨くと心が磨かれます」と言うそうです。

掃除をするとどういうわけか煩悩を消せて運がつき始めます。

トイレ掃除はさらにその傾向が強く、素手でやるとその効果は絶大です

続けると、煩悩が消えてきてしまう不思議な掃除。

「日本を美しくする会」 では、暴走族の不良が更生してしまったり、荒れた学校や会社が良くなってしまったりと、不思議な現象を起こし続けています。

頑張れ日本!もっと良く知ろう、本当の日本・日本人の良さを。

日本を良くして、日本人の持つ良い和(輪) を世界に広めて世界平和につなげよう...

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日本人

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 日本、日本人について
嫌な奴って、嫌な奴のお面をかぶった神様ってホント?」への3件のコメント
  1. […] それは嫌な奴のお面をかぶった神様のように、神様が与えてくれた試練・人生のステップだと考えられないでしょうか? […]

  2. ganbarenihon より:

    涙が出るお言葉です…

  3. senryusato より:

    悟りを開かれたような文面です。
    私は、108つどころか煩悩だらけ、「嫌なやつ」だらけの中で実に幼稚な人間のまま大人に
    なってしまいました。鍛えられる前にひねくれたワタシ。

    「神は細部に宿る」らしく、風水という占いでも、まず方向性と掃除をすることが大事だそう。
    風水とはまず掃除をすることです、とは
    その占いの先生が言っていたことば。
    余計なことですが、掃除をしないのか?今戦争している中東の国は、屑と鉄筋の山と汚い服だらけ。
    これでは神様は宿ってくれないよなあ。

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