質問は魔法! ドイツと日本

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小さなこどもは「ねぇ、これってなんで?」「どうしてなの?」

いろんな質問をしてきませんか?
質問されると、大人は考えるし、答えようとします。

で、いろんな発見があります。でも、こどもに「なんでかな?」って聞くと

(あら!!まぁ!!!そんな考え方するんだーー!!!)

みたいな奇想天外な発想がでてくるので楽しくてたまりません。

こどもの頭は柔軟で、自由で、とらわれていないんだな、

それにくらべ、大人のわたしの頭は。。。

やっっぱり発想がとらわれていることがあるなぁと思ったりも。

ホメオパシーの学校でも、ドイツの先生が、日本で公演とかレッスンをされたとき

「質問はありませんか?」

シーーーーーーーン

誰も最初は質問しない。。。ということがよくありました。

で、だんだん、質問し始めることも、よくあります。

「日本人はね、こうなのよね、、、わたし、知っているの」といっていた先生もいたなぁ。

なんか質問することに、すごい緊張感を感じますよね。日本では、。

日本で小学校の先生をしている知人と話していたら。。。

「日本の教育は、まだ質問を封じ込める教育だよね。。。」
と、言い切っていました。

もちろん先生にもよるとは思いますが・・・
生徒が意見をいいまくる授業ではないですよね。

「質問も、先生の想定内の答えが望まれるからなぁ。。。」

うん、あるある。。。わたしは、よく意味不明の質問をよくしていた記憶が。。。

わたしからすると、なぜなのか?理解できないので、説明してほしいんだけど、
それをいうと、むっとされたり、(わけのわからんこと、聞くな)みたいな顔をされたこともありました。

でも、ドイツの先生だとわからないことって、真摯に答えてくれようとする姿勢を感じます。
それが、的外れな質問でも・・・・笑こどもの学校は、ドイツの現地校なのですが、
学校の成績はテストだけではなくて
いかに授業中多く、発言するか。。。ということも考慮されます。すごいなぁ。。。と思いました。

実際に、参観日にもいってみてみると、
静かに授業を聞くというよりかは、授業に参加しているというかんじで
わけのわからない答えなんかも・・・あっても、それもひとつの考えなのです。

わたしも、ドイツ語のレッスンなんかやハーブの学校などなどでは、授業に参加していますが、
質問したり、されたり、ほかの人の意見を聞くのって、大切だなと思いました。

自分の中にはない考えが必ずありますし、
そこから応用して考えるということもできるからです。

質問しながら学ぶというのは、いいことだなと思います。
ドイツにはVHS Volkshochschule と呼ばれる市民学校があって、
そこではドイツ語から、ヨガや絵画、ビジネスマーケティングなどなどまで
安い値段でさまざまなことを気軽に学べるので、いいシステムだなぁとつくづく感じます。わたしはドイツ人の夫から
「なんで?」ってよく聞かれて・・・・
日本人にはありえないようなことまでも、平気で聞いたりするので
「はぁ?」と思っていました。
非難されているのだ・・・と 結婚してから10年くらいは思っていたんですがあるとき夫が
「ぼくはね、君と 建設的に話し合いたいだけなんだよ。
なにも非難してるんじゃなくて、なぜ?って思って聞いてるんだから
・・・・どうして、日本人は質問すると、否定されているとか、非難されているって思うの?」
といわれて・・・・
はっ・・・そうか、そうであったのか と思いました。

そう気がついてからは
内心、これ、いってもいいのかね。。。なんて思うことも、
「あのね、・・・・」と説明すると
夫は、「なるほど。。。」といって話を聞いてくれます。

ドイツ人のほうが、えぇ??それ聞くか?みたいなことをよく聞きます。

肝心の核心の部分をごまかさずに聞いてくるのだな、と感じます。なので、こちらもその理由とか、なぜ、そう考えるに至ったのかを説明すると
納得してくれます。日本のようにオブラートで包む文化もいいけれど、
ドイツのように、くさいものの蓋をあけて、ここ!汚れてるよ!!!みたいな文化もいいのかもね、と最近思います。

どっちの文化もいいけれど・・・・

政治的にみると、ドイツのほうが建設的な感じは、まだ 、するかなぁ。
便器に頭つっこまれているような感覚を味わうこともありますがね。

日本の場合、くさいものに蓋をして、なんだかカバーまでつけるような感じもありますよね。ごまかしきっているみたいな・・・情けなさを感じることはあります。

クリエイティビティを伸ばすには。。。。やはり質問!!が大切で、
それは子供時代から くせをつけるというのが、一番ではないかと感じました。

なんて

「おかあさん、どうして?」

と、こどもに聞かれて感じました。

さて、自分の頭で考えていこう・・・

 

ホメオパスJPHMA 森 明華

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参考文献 ホメオパシーバイブル、ホメオパシー インジャパン 薬草辞典、ハーブ辞典、ドイツのハーブの学校の資料などなど。

 

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タグ:
カテゴリー: ドイツと日本の違い, ドイツ語、日本語, 子育て
質問は魔法! ドイツと日本」への3件のコメント
  1. senryusato より:

    そうですね。アメリカのハリケーンの時のアメリカ人、特に貧困層の黒人の商店の強盗振りを見たときには、思わず震えました。銃を持った軍隊が、商店に強盗してくる太った主婦達を撃とうとしているのです。日本は阪神大震災の時から、あんな中でも、みんな列になって配給をまっていました。

    けれど少し残念ですね「どんな子になってほしいか」で「・・・かけない」という否定表現ありの子育て。
    先日、ドイツの放送をみていて「早く自立できる子ども」になってほしい、という子育て中のお母さんやお父さんがいたのには驚きました。
    日本人にはあまりいません。大学卒、就職、してもお母さんにお弁当を作ってもらっている公務員の男性などたくさんいます。「自立」なんて言葉を使わない子育ても、問題ありですが。

    ドイツ人からみたら「健康そうだけど、どこか精神とか悪く、面倒みてもらわないと駄目な状態にあるのかと思った」と言ってました。
    それが日本人の子育ての結果です。

  2. ganbarenihon より:

    タイタニック号が沈む時に、男性の乗客に早く海に飛び込むように促す掛け声の違いで、各国民性の違いを表したジョークも、日本人のそれを良く表しています。

    アメリカ人
    「早く飛び込んで下さい。そうすればあなたはヒーローです!」

    イギリス人
    「早く飛び込んで下さい。そうすればあなたはジェントルマンです!」

    ドイツ人
    「早く飛び込んで下さい。それが規則です!」

    イタリア人・フランス人
    「早く飛び込んで下さい。そうすれば女性にもてますよ!」

    日本人
    「早く飛び込んで下さい。みなさんもうとっくに飛び込みましたよ!」

    つまり日本人は、周りに合わせて回り右をする国民性を持っているということのようです。

    そこには日本人の良さが表れていると思います。

    バス停でバスを、駅で電車を待つ日本人の姿は天下一品です。

    地中海沿岸の国々の人たちに比べれば、ドイツ人もかなりのものですが、それでも日本人にはかないません。

    東日本大震災の時に日本人が取った態度は、世界で賞賛されました。

    そうすると、「そんなことはないですよ。現地は大変でしたよ、細かく見ればひどい人たちもいましたよ!日本のマスコミが報道しないだけですよ」と言う人もいます。

    でも、世界に目を向ければ、あの様な大きな自然災害が起こると、暴動や略奪が起こります。日本ではそれはありません。

    アメリカでも、貧困層ではなく、ごく一般層までが子供連れで大型スーパーに入り、オモチャなどでカートを山積みにして持って行ってしまうそうです。

    日本でもコンビニの食料品が持ち去られるケースがあったそうですが、生きるための食料品と、オモチャでは話が違います。しかも後で返しに、あるいは謝りに来るケースがあったそうです。

    日本人の親御さんに、「どんなお子さんに育って欲しいですか?」と尋ねると、7、8割の人が、「人に迷惑をかけない子になって欲しい」というアンケート調査の結果が出るそうです。

  3. senryusato より:

    ほんとですね。
    ドイツ人の先生が「何故質問をしないのか?」と怪訝だったことを思い出します。
    でも「自分ではないだれか」が質問の一番手になると、ずらずら・・・・と質問が続くって。
    要するに、質問はあるんだけれど、できなくて、誰かが質問してくれれば、「私も!」となるのが
    日本人のメンタリティーなんでしょうかね?日本にいるとそれが当たり前でよくわからなくなる。

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