競合より協業、喧嘩するより友になる… 北風と太陽。 鏡の法則。

スマホなど、小さな機器だとクリックボタンの押し間違えが時々起こります。

実際には押し間違えではなくてセンサーの過敏反応。

という、「いいわけ」で、実は先日このブログが書いてる途中で出てしまったので、ここで改めて…

競合の出現というのは、自分の売り上げが減りそうで、とにかく嫌なものです。

もし競合が現れたらどうすればいいのか?

敵対して製品・商品・サービス価格を下げる?

お客さんに、新しく出て来た競合のことを悪く言って劣等性を訴える?

どちらも一般的な対処方法です。でもそれらは本当に効果があるでしょうか?

特に後者は長い目で見ると、期待した効果の逆のマイナスになって自分にはね返ってくるので本当は良くない方法です。

前者も勿論良くない方法です。価格引き下げ競争が始まったら、お客さんは一時的には喜びますが、最終的には質が付いて来ないので嫌われます。

そして当人たちはやせ衰えて、最悪の場合は共倒れかも知れません。

鏡の法則ってご存知でしょうか? 私の師の1人である小林正観さんという人が書いているのですが、昔から仏教でも言われてることでもあります。

正観さんはブーメランの法則という表現を使っています。自分の行いは全てブーメランのように戻って来るというわけです。

因果応報のように、世代を越えずの自分の代でも戻って来ます。

競合の立場に立ってみると、ダテや酔狂で出て来たわけではないので、ちょっとやそっとのことで引っこむわけにはいきません。

どんなにこちらが抗戦しても、相手もますます頑なになって対抗してきます。

だったらどうしたら良いか?

一番いい方法は、例がちょっとずれますが、「太陽と北風」 作戦ではないでしょうか?

敵を作るより友を作る戦法です。友となって協力し合うのです。実は元々日本人はそういうことが得意です。

「大学を出てきた時、私は人力車が4人いる所に歩み寄った。私は、米国の辻馬車屋がするように、彼らもまた揃って私の方に駆けつけるのかなと想っていたが、事実はそれに反し、1人がしゃがんで長さの違う麦わらを4本拾い、そしてくじを引くのであった。運のいい1人が私を乗せ、他の3人はいやな感情を示さなかった」 (エドワード・シルベスター・モース  アメリカ動物学者) (1838~1925、大森貝塚・縄文土器を発見・発掘)

西洋の個人主義とは違い、日本人は昔から和を大切にしてきたので、やろうとおもえば共存共栄はカンタンにできるのです。

日本の談合は以前までは悪いものといわれてきましたが、そういう意味では前述の姿をそのまま表現して、同じパイの中での秩序を保つという意味ではいいものであると最近見直されてきています。

デパートが1軒ポツリと建っているよりも、何軒もくっついて、競合するよりも共存共栄して相乗効果をあげ、市場のパイ自体を広げてしまう方法です。

喧嘩するより友達になりませんか?

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投稿者: germanydebusiness

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競合より協業、喧嘩するより友になる… 北風と太陽。 鏡の法則。」に2件のコメントがあります

  1. 本当にそうできたら、商店街ももう少し活気がある日本社会になっているでしょうね。
    戦争も起きないし・・・・。
    北風と太陽 、なかなかわかちゃいるけど、「喧嘩」に突入してしまうことが多い。
    それにしても、欧米の人は、日本より道端で喧嘩している割合が高い(笑)

    日本人は大人しいのか?
    労働問題などは、裁判沙汰、ヨーロッパを抜いているようです(大人しくない)
    一体日本人って
    なんなのか?

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