100年前に人類の進化は終わり、退化が始まっていた…

何年か前に、公文の学習方法を初めて見た時、「これが天下の公文の学習方式か!なるほどこれなら自動的に覚えてしまうわけだ…」と、妙に感心したものでした。

ところが最近になって再び見てみると、「えっ?これがあの公文?近頃の子どもたちって、そんなに馬鹿になってしまったの?」と思うほど、教材が幼稚に思えてしまいます。

1ページにあまり多くの内容が出ていると、わずか1ページを終わらせるのに時間がかかってやる気が失せてしまうのは分かりますが、それにしても1ページの内容が、ほとんど無いよう~。

各ページで習う内容があまりにも少な過ぎるような気がします。

そうやって自然に覚えるようにと、意図してのことだというのは分かるのですが…

うちではドイツの現地校に行かせているので、家庭内で親と話す日本語を除けば、公文は唯一の日本語教育の場。なくてはならないものです。

そう言えば桜プロジェクトの人たちなどは、最近の政治家たちを露骨に馬鹿扱いしていますが、確かにそう思えるフシはあります。

考えてみると、100年ほど前から人間の進化は終わり、退化が始まっていないでしょうか? 理由は文明の発展。科学・技術の進歩。

この100年ほどの間、車や飛行機、家電や医療、食料品製造技術の発展には目を見張るめざましいものがありました。

でもその反対に、私たちは歩かなくなってしまい、家電のお陰で身体を動かさなくなり、不自然な食事を大量摂取するようになってしまいました。

足腰も胃腸もお頭(つむ)も身体全体も弱くなってしまいました。

さてその見返りとして、楽になって自分の時間は増えたのでしょうか?

自分の時間は逆に減って、ますます忙しくなっているのではないでしょうか?

万物に必ず長短共にありで、世の中が便利になれば、それに伴って必ず短所も出現します。長所のみのものなどこの世に皆無です。

車が発達すれば歩かなくなります。家電が発達すれば身体を動かさなくなり、お頭を使わなくなります。

便利で早く簡単に食事ができれば身体がおかしくなり、医療が発達すればそれに頼り過ぎておかしくなってしまいます。

温室効果といいましょうか…
温室で育つ野菜は、太陽の光も弱く届いたりして、本来の自然界で育つ野菜よりも、見た目はきれいなものの、栄養分の少ない貧弱な野菜が育ちます。

人間の頭も身体も、文明の発達で衰えてしまいつつあると思います。

以前あのホーキング博士が、クリントン大統領とそのお取り巻きの前での演説で、「人類は今後、世の中の環境の変化に合わせるために、自分たちが発展させた遺伝子技術で、自分たちを変えざるを得なくなるであろう」と、講義したそうです。

その意味は、退化した頭や身体をなんとかしなければという遺伝子操作ではないことを願っています…

そういえば、ネットdeデュッセルもドイツの日本人の生活応援のために便利を追及し続けていますが、温室効果で訪問者を弱くしてしまっているのかもしれません…

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ドイツ自然療法士国家試験受験準備校に通う、健康オタクなおっさん

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カテゴリー: ドイツの暮らし, 健康, 医療と健康

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