「ドイツニュースダイジェスト」という、とてもためになるドイツの日本語新聞。 - BIOについて -

「ドイツニュースダイジェスト」にはためになる記事が頻繁に出ているので、機会があれば読むようにしています。

その機会とは、和食レストラン等に行った時に、そこに無料で置いてあるからですが、以前は定期購読していたこともありました。

今回そういう記事を是非改めて紹介したいとニュースダイジェストさんに問い合わせてみたところ、快諾を得ることができました。

その昔、デュッセルドルフにはImmermannstr. にあった高木書店(少し前まではOCSがあった場所) から 「ヨーロッパの暮らし」 という新聞が出ていました。

「ドイツニュースダイジェスト」 は後発として現れて、あっという間に普及してしまったのです。

「ヨーロッパの暮らしは」 その後見当たらなくなってしまいましたが、「ニュースダイジェスト」のドイツの最初の責任者はそれをみごと最初から予測していたのです。

20年以上前の当時、「ドイツニュースダイジェスト」 がまだ出始めたばかりの頃、賃貸関係の広告を出してもらおうと思ってコンタクトをしたところ、広告を無料で出してくれました。

気を良くして色々と聞いてみると、イギリスからの進出だそうです。出て行く先々の地元で元々発行されている新聞を駆逐してしまうそうです。

だからドイツでも同じことが起きるとのことでしたが、しばらくすると本当にそうなってしまいました。

さて今回そのニュースダイジェストの990号、『ニュースを追跡:ビオ製品はエコロジーでエコノミー?』 からですが、2013年のドイツのBIO市場は欧州最大で約75億ユーロ(約1兆円) だそうです。

前年と比べて7%アップ。驚いてしまうのは、連邦農業省の調査で購買層の主が何と若者だということ。30歳未満が23%、50~59歳が19%だそうです。

購買の理由は、生産地域の汚染を食い止めて、家畜や自然環境に与える痛みやストレスを抑えること。それではフルータリアンと似たような理由?

ドイツで販売されているBIO食品の多くは東欧で生産され、ポーランドでは2004年~2010年の間で何と531%のアップ、ドイツではわずか39%だそうです。

若いうちは頭も身体も柔らかくて、摂取するものに柔軟に対応できてしまうような感がありますが、年を取ってくると味覚に敏感になってきて、身体にガタも出てそうはいかなくなります。

そこで食べるものもBIO にこだわってくるのかと思っていたのですが、どうやら違うようです。

健康四原則で健康促進に努めている者にとっては、若い人たちがそういうことに目覚めてくれるのはとても嬉しいことです。

BIO と名乗れるようになるには、3世代も続けなければいけないなどと、とても厳しい規則があるようです。

アメリカでお墓を引越し移動する際に、比較的最近の棺の中の遺体は白骨にならずに姿がまだそのまま残っているそうです。

そしてスマトラ沖地震の大津波で呑まれて亡くなり、水が引いて現れた日本人の遺体がいつまでたっても腐らなかったそうです。

保存料で侵されつつある我々の身体。 まだまだ普及が少ないので入手が簡単ではありませんが、BIO は一押しのお勧めです。

出典:ドイツニュースダイジェスト990号11月21日発行 『ニュースを追跡:ビオ製品はエコロジーでエコノミー?』藤田さおり(著)

健康四原則 EK

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「ドイツニュースダイジェスト」という、とてもためになるドイツの日本語新聞。 - BIOについて -」への4件のコメント
  1. kenkoyongensoku より:

    フルータリアンに関しては是非下記を一度ご覧ください。とても興味深いコメントも投降されています。殺生ゼロの、お坊さんの上を行く人たちです!
    https://netdeduessel.com/2014/01/01/%E6%AE%BA%E7%94%9F%E3%82%BC%E3%83%AD%EF%BC%81%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E3%83%99%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%80%81%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3/

    もし宜しければ今後は是非「サーチ機能」をお使いいただき、キーワードを入れてみてください。

    • kenkoyongensoku より:

      このサイトの上の方、ライター別記事一覧、「kenkoichiban 健康四原則」 をクリックしていただくと、過去の健康関連が全て現れます。クリックして現れたページに紹介されているのは一部で、ページの一番下、「←過去の投稿」 のクリックで全てのページを順に見ることができます。

  2. 佐藤庸子 より:

    私も読んでみたいですね、その新聞。
    日本人の遺体が腐りにくくなったのは、ジムの先生も
    言っていました。それだけ防腐剤を摂取しているとは、
    恐ろしいことです。
    BIOは東京では、ファンクラブまであって会合まで
    開けるようですが、札幌ではまだまだマイナーで
    一部の主婦が店舗兼自宅を開放してやってるだけ。
    もっと広まって欲しいです。

    フルータリアンってなんですか?
    フルーツバット(蝙蝠)みたいに
    果物しか食べないの?
    鉄分とか女性は補わないとならないのに
    それで足りるのかなーとちょっと不安な
    健康法なんですが・・・・。

    • 佐藤庸子 より:

      フルータリアンさんの生活、徹底してる。
      私は一週間に一度、穀類、小麦、うどん、パスタ、パンを24時間食べない日を作っている。
      次の日、ご飯楽しみになる。
      なんだか、これが一番簡単で私に合っている。
      フルータリアンには、いろんな種類があるので、考えさせられました。
      なるほどねえー。

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