なぜ夫はキャバクラに通うのか?家庭平和のコツと日独文化の違いについての考察。長っ。

 

「なぜ、日本人の男の人は、キャバクラとかクラブに行くんだい?」

というのは、日本在住の知人のドイツ人男性の質問。

ふむ。。。。と答えに、困ってしまったことがありました。

 

ここでいうクラブは、ダンスするクラブではないです。

 

先日、知り合いが、一冊の本を貸してくれました。
男性脳と女性脳の違いをわかりやすく説明してくれている本です。

これを読むと、目からうろこ的なことも書かれており
子育て真っ最中のわたしには役立ちました。

で・・・・

この本のなかに家族が、家庭にいる意味についても書かれていました。

このブログタイトルのお話になります。

日本には、キャバクラという場所があって、そこにある特定の男性はよく行く人が多いみたいですが。

文化の違いで、わびさびを愛する日本人なので、

遠くの景色さえも、自分の庭に取り込む『借景』とか

源氏物語のように、儚い恋愛を楽しみ、うたを送りあったりする雅やかな文化的な背景から、実は生まれた場所なのかもしれません。

わたしのドイツ人の夫も日本に在住していたころに

そういった場所に仕事で連れて行っていただいたことがあったのですが、

「ああいったところに、何度か通うと・・・・恋人同士になったりするの」と不思議そうに聞かれました。

さぁ、どうなんですか?

そういったこともあるのだと思いますが。

合理的なドイツ人からすると、

そういうありえない仮想の場所・・・疑似恋愛を楽しめる
というところに、あえて 妻子がありながら、もしくは妻子はいないけど、行くなんてことは馬鹿げているからです。

現に、ドイツでは売春宿はありますし、売春婦もいますが、

キャバクラのような疑似恋愛サービスのあるところはありません。
日本人向けには、各国にありますが・・・

恋愛は家庭でできるので、必要ないのです。

ドイツ人は、かなりはっきりしているので、離婚率も高くて4組に1組は離婚しているとも言われます。

近所にも、パッチワークファミリーがいますし、
結構、シングルマザーのかたも多いですね。

これはドイツでは、母子を守る法律もしっかりしているので、シングルマザーになっても、日本のように過酷な運命が待っているわけではありません。

ドイツで子供の通う小学校にはレズビアンのカップルの先生方がいて、一人は人工授精で妊娠中です。

選択肢や、愛がなくなったら、現実の世界できちんと問題解消する民族なのだなと感じました。

そこで・・・なぜ、日本ではキャバクラとかクラブが存在するのか?

脳科学的に分析・・・・私的に勝手にすると、やっぱり奥さんが完璧すぎるのではないだろうか。。。と思ってしまいました。

良妻賢母すぎるのかもしれないなぁと。

しかしこれはもろ刃の刃で、

隙がなさすぎる・・・っていうのは、怖いのかも。

日本の教育って、完璧を求めると思うのです。

子供時代は、みんな 仲良し・・・・

女は良妻賢母。

男は武士は食わねど高楊枝。みたいな。

いやぁ・・・・

ほんとうに、これ、家族全員、できると思いますか?

無理無理無理・・・・・絶対、無理!

子供時代は、
みんな仲良し・・・・

しかしみんなというのは、現実では不可能。

透明人間のような存在であれば、波風はたたないのでしょう。

しかしそれはみんな仲良しではありません。

無理しないのが一番ですね。

子供が生まれたときは、わたしも良妻賢母・・・・憧れました。

その完璧像を目指そうと思って、努力してみたこともあるのですが・・・

こちらも、またまた無理でしたね。

いま思えば。。。これが、俗にいう 産後鬱に近いものだったのではないかと思うのです。

日本では育児がつらいお母さんも多いですし、そういったご相談を受けることもよくあります。

ですから作られた こういうイメージ像に踊らされているかたもいると感じます。

あの洗濯洗剤のCMように爽やかな・・・優しい、母親。

現実では髪をふりみだし、授乳している。。。

現実と理想のギャップというやつです。

こういう理想像にお互いが苦しんでいるのではないか?と。

我が家は・・・夫がいないと、かなり・・・・困ることがあります。

誰が朝、洗濯物を干してくれるのかしら?

誰がぴしっと片付いた部屋の見本をみせてくれるのかしら?

ドイツ人の整理整頓術は、すごいと思います。

誰が壊れかけのレディオをなおしてくれるのかしら?

誰が、寝袋を上手に畳んでくれるのかしら?

誰が包丁を研いでくれるのかしら?

誰が汚くて我慢ならなくなった家を、掃除機してくれるのかしら?→ こちらもドイツスタンダードで…

誰が庭の芝刈りしてくれるのかしら?

誰が動物園の子ザルのように、跳ね回る、うるさいこどもと遊んでくれるのかしら?

誰がお魚くわえたどら猫を、本気でおいかけてくれるのかしら?
あ、わたしか。。。

なるほど!!

サザエさんが国民的人気番組なのは・・・
そのまま で、生きている一家だからか。。。と思ったのでした。
その合間に、嘘の理想的なCMが入るわけで、脳科学的に考えると。。。。笑 刷り込みされてしまうわけですね。

先日も、
「あのさ、今日、会社のパーティで遅くなるんだけど、
君、夕方、大丈夫?」

「はぁ?大丈夫に決まってるでしょ」

という愛情というより、不信感いっぱいの会話があったのですが、

そうか!
そのほうが上手くいくのか!!

と、合点がいったのです。

サザエさん!!!

夫は、マスオさん!!!

外国人の場合は、ミスタービーンあたりで。

彼があなたを本気で愛したのは、

あなたが頼りなかったから。
自信がなかったから・・・
可愛かったから  。
未熟だったから

そのままのあなたを受け入れてくれたのです。

なので、そのままで自信をもっていいのです。

つまり、テキトーでいいと。

やがて、子供が生まれ、育てていくうちに女は、

賢く、強く、逞しくなっていくのです。

彼はそんなに変わっていないかもしれません。

そのうち、あなたは、夫に理想像をあてはめて生きているのかも。
リチャードギアのように、ダンディで、逞しくて、スマートな彼。

あ、日本人だったら誰だろう?わかりませんが。。。
半沢直樹の役者さんみたいに、仕事もするけど、愛妻家みたいな?

もしくは

真田広之みたいな無口だけど、かっこよすぎる 存在とか?

でも日本は、男の人が強くないといけない刷り込みもあるから

男性陣は大変だなぁと思います。

毎日、ほんとうに一生懸命、働いて。。。

満員電車にゆられ・・・

お給料を文句も言わずに運ぶ…

 

これはまさに。。。武士ですよね。

妻よ、武士を労わってあげておくれ…


まぁ、人間、そんなに 元は変わらないと思うよ。

お互いに・・・
歳もとっていくしね。

だから、『家にいる意味』がないと

もののあはれ。。。。な 仮想ワールドに行ってしまうのかもしれません。

武士も辛いのさ。

「いやぁ、これ、わからんわぁ。。。」
「え?なんで できるの?すごーーーい!!」

なんてことを仮想ワールドで聞きたくなる心理になるのではなく

妻は、ちょっと頼りなく、抜けている人のままでいいのだ!
サザエ、サザエ・・・

ちょっと気を抜いたほうがいいのだ・・・と、

秋の紅葉がはじまった窓の外をみながら

片付けないといけない部屋でブログを書きながら、思ったのでした。微笑。

ちなみに、本の名前は。。。。えーーーーと、今、すぐには、わからないので、次回の記事で・・・

 

さぁ、ホメオパシーやFEで テキトーに生きてみませんか?・・・・笑

自然療法をとりいれると、楽に生きられるようになりますよ。

 

再来週11/17 生命組織塩のレッスン 全3回 がはじまります。よかったらメールくださいね!

ホメオパスJPHMA 森 明華

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なぜ夫はキャバクラに通うのか?家庭平和のコツと日独文化の違いについての考察。長っ。」に2件のコメントがあります

  1. 家庭で恋愛は、理想です。
    離婚率も、沖縄、北海道は3割を越えています。
    毎年上がってるので、そのうちドイツと肩をならべるでしょう。
    ひとつ言えることは、日本の男性は、子供っぽい女性が好きなのです。
    そこがキャバクラ。
    大人はいません。
    子供大人が、キャーキヤ言ってる場所がキャバクラです。バーかどより安くバカ言える場所。
    安いこと、こども大人のいる場所、そこに救いを求めているのです。

    1. なるほど。確かに日本人男性は若い人が好きかもしれませんね。

      日本は、男女ともにジェンダー教育がすごいので、
      「男のくせに、泣くな」とか『男なら我慢しろ」とか 男は。。。っていうのが多すぎるので、成長できていない部分があるのかも。
      そう思うと、気の毒ですよね。

      少年のような心は、こうして育まれるのですね!
      ドイツの男子は、みていると 良く泣き、べたべたして そうやっていろんな感情を解放はしているような気もします・・・
      しかし。。。満足はしていない人が多そうですが。

      お隣のフランスは、ワインとチーズ、女は熟成しているのが良い。

      うーーーーん、さすが。。。。愛の国フランス!

      しかし結婚制度は破綻しているようですが、
      正直に生きてる人々なんですね。

      さて、日本はどっちの方向にいくのでしょうか・・・・

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