外国人が、日本人をどう見ているか… フランス人編 – パウル・ルイス・チャールス・クラウデル

フランス人の劇作家、そして詩人、そして日本に滞在したフランス大使パウル・ルイス・チャールス・クラウデル(1868~1955) は、日本滞在中に、熱烈な日本(人) ファンになってしまいました。

「私がどうしても滅びて欲しくないひとつの民族がある。それは日本人だ。あれほど古い文明をそのままに今に伝えている民族は他にはない。日本の近代における発展、それは大変目覚しいが、不思議ではない」

「日本は太古から文明を積み重ねてきたからこそ、明治に入り欧米の文化を急速に輸入しても発展できたのだ。どの民族もこれだけ急な発展をするだけの資格はない。しかし、日本にはその資格がある。古くから文明を積み上げてきたからこそ資格がある。彼らは貧しい。しかし高貴である」

黄文雄、徳間文庫 「日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか」 より

ここまで言われてしまうと、もう逆に怖いくらいですが、それでもあのアインシュタインが言ったこととも共通点があるようです。

鎖国を終えて、国を開いたばかりの日本を訪れた多くの外国人は、その日本・日本人に驚いています。

それは決してなくなってしまってはおらず、今日にも脈々と引き継がれています。

長く海外にいると気がつくのですが、日本(人) ファンの外国人(日本から見て) に時々出会います。

前述のクラウデルさんほどの熱狂的なファンも時々います。「僕にはドイツ人の友人は要らない。日本人の友人だけでいい…」というドイツ人も知っています。

ファンになるにはそれなりの理由があるはずです。でも日本人は普通そのことに気がついていません。

かくいう私もそのことに気がついたのはまだここ数年です。20年来の付き合いがある、日本ファンの親しいイタリア人の友人がいるにもかかわらずです。

東欧やアラブにも多くいます。その理由を考えると、ついつい襟を正さざるを得ません。

EK
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カテゴリー: 日本、日本人について
外国人が、日本人をどう見ているか… フランス人編 – パウル・ルイス・チャールス・クラウデル」への2件のコメント
  1. netdeduessel より:

    最近の日本も、外人たちを魅了し続けています。是非一度、超親日のテキサス親父さんの動画をいくつかご覧ください。日本人が以外と知らない日本のことが分かります。https://www.youtube.com/watch?v=aUf0x-TDBK0

  2. 佐藤庸子 より:

    最近はどうなんでしょうか?
    こんなに元気ない国でも
    やはり尊敬してくれる人たちいるといい。
    アメリカ人のなかには日本の技術に惚れ込み、胃の手術を受けに来た人がいます。
    その日のうちに帰っていったそう。

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