千葉市で矯正と予防歯科を中心に診療しているフレンズ歯科クリニックの先生に転載許可をいただきました。
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11936203888.html
わたしたちがふだん食べている食べ物、
食は毎日の生活と密接に結びついています。
なにを食べればいいのか?
どのように生きていけばいいのか?
知っていて生きていくのと、知らないのは違います。
とても興味深い事実です。
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この米国疾病予防管理センターから引っ張ってきたこの2つの図は、
自閉症と遺伝子組み換えについては、Institute for Responsible Technologyが遺伝子組み換え作物と自閉症の資料を出していて、
以下は未消化のたんぱく質の貪食作用をする好中球です。

また、こちらのFBの記事もシェアさせて頂きます。
(一部引用)
米国で自閉症が激増している。その数字はすでに政府が発表しているが、
2年前より30%も増えている。1970年の数字と比べると147倍に上る。
この増加が #遺伝子組み換え 作物や小麦などの立毛乾燥にかけられるモンサント開発の
農薬グリホサートの使用量と相関関係がありうることを科学者たちが指摘する。
モンサントはグリホ…サートは人間には安全だという。グリホサートはシキミ酸経路の破壊を通じて植物を枯らす。
シキミ酸経路は人間にはないから安全である、と。しかし、人間が腸内に持つバクテリアはシキミ酸経路を持つ。
腸内バクテリアはアミノ酸を人間に提供し、これなしに人間は生きることができない。
グリホサートはこの腸内バクテリアに影響を与えてしまう。グリホサート残留している農作物を食べることで、
腸の病気、セリアック病、グルテン・アレルギー、自己免疫疾患、さらには自閉症が生み出されるという。
下記の記事の著者のNancy Swanson氏は遺伝子組み換えと米国で拡がる慢性疾患の関係を長く追っている科学者。
自閉症を生み出す原因として、グリホサート以外にも水銀やアルミニウムがある。
水銀もアルミニウムも予防接種(ワクチン)に入っており、これら3つの要素は相乗的に機能するという。
この科学者たちはグリホサートの使用禁止を求める緊急提言を食品医薬品局(FDA)に求め、
新聞に記事を送るが、メディアは彼らの主張を載せることを拒否。論争的過ぎるからという。
米国メディアが拒否するものはましてや日本のメディアは載せないだろう。
彼女の別記事ではワクチンの使用規制を求める提言も行っている。
となれば、ここは自力で広げるしかない。
・ 妊娠前、妊娠中の人は遺伝子組み換えやグリホサート残留が疑われる小麦などで作られた食品を可能な限り避ける。
・ 有機産物を選ぶ
・ 男性の精子に与える影響も指摘されるので男性も同様に避ける。
・ 加工食品を避ける
・ 予防接種にも注意
この記事には書かれていないが、自閉症の子どもたちが食生活の改善で症状の改善を見たという例も聞くので、
上記のことは妊娠に関わる人たちだけでなく、すべての人が考えるべきことだろう
(この件はもっと具体的な情報を集めてまとめたい)。
出典:
Environmental toxins and autism: off limits to the press?
http://www.examiner.com/article/environmental-toxins-and-autism-off-limits-to-the-press?CID=examiner_alerts_article
Michigan doctor reveals plan to stop autism
http://www.examiner.com/article/michigan-doctor-reveals-plan-to-stop-autism?CID=examiner_alerts_article
(転載終了)
ホメオパシーのわたしの恩師や日本では腸内細菌や、
予防接種そのもののレメディなどでアプローチして、症状などが改善していましたね。。。
やはり腸、解毒の肝臓、というのは、肝心かなめ・・・な場所なのですね。
ホメオパスJPHMA 森 明華
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参考文献 ホメオパシーバイブル、ホメオパシー インジャパン 薬草辞典、ハーブ辞典、ドイツのハーブの学校の資料などなど。
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