男のオッパイが大きくなるとどうなるか...

ホルモンのバランスによって、時には男のオッパイもこうなることはご存知ですか?3

そしてやはりホルモンの関係で、何と男も乳癌になるのです。

ドイツの場合、全ての乳癌患者の内、100人に1〜2人は男性なのです。ロバートコッホインスティテュートの調査によると、ドイツでは年間4万3千人ほどが乳がんになります。

女性の乳がんの場合は普通、乳首を中心点にして乳房を縦横四等分に分けると、向かって外側上部が一番多いのですが、男性の場合は何故か、乳首と乳首の周りに出現します。

乳がんの治療方法としては、他の癌同様に手術、放射線療法、化学療法の三大治療方法があります。

化学療法の中でも、髪の毛が抜けたり、静脈が暗い色になってしまったり、免疫が落ちたりという怖さのないのがホルモン剤です。

乳がんを元気にしてしまう女性ホルモンのエストロゲンホルモン。その効果をブロックしてしまう薬です。

そしてそのエストロゲンがいたずらをすると、写真のようなオッパイの男性が出現します。

エストロゲンは、お乳を作るのに欠かせないホルモンなので、赤ん坊ができた母親には非常に大切なホルモンです。

ちなみに赤ん坊と言えば、その言葉の由来をご存知でしょうか?産道を苦しみながら出てくるせいか、真っ赤で苦しそうに見えるからでしょうか?

実は生まれたばかりの赤ちゃん、生まれた瞬間に今まで液体の中にいた状態から外に出て肺呼吸に切り替わります。

その急な環境の変化は苦しいので、生まれてすぐの赤ちゃんは大人と比べると赤血球の数が非常に多く、酸素の取り入れを助けています。

赤い色をした赤血球が多いので、赤みがかった色をしているので赤ちゃんと呼ばれるようになったそうです。

赤血球と言えば白血球。赤血球は酸素を運び、白血球は癌や風邪の菌などをやっつけるパトロール隊です。

でもそのパトロール隊である白血球、血液のほとんどは赤血球と水分なので非常に少なく1%にも満たないのです。

それしかない白血球を有効に使い、身体の中の毒をやっつけてもらうには、やはり血液の循環を良くするのが一番です。

横道にそれましたが、エストロゲンはお乳を作るので、大切なホルモンなのですが、それが癌を元気にもしてしまいます。

よって、年をとって癌になっても、ホルモンの発生が少ないので、癌もそれほど怖くはありませんが、若い時はホルモンの分泌が活発なので、癌も元気に成長するから怖いのです。

60歳くらいのおばあさんに悪性の腫瘍、つまり癌が見つかった場合、それを放っておいても、80歳くらいで亡くなる原因はその癌ではないというケースが多々あります。

つまり、悪性の腫瘍である癌を持ち続けて20年も何ともないのです。でももしそれが30歳代だとすると、そういうわけにはいかず、まずその癌でやられてしまいます。

だから身体に栄養を与えない断食も、癌をやっつけてしまうのではないでしょうか?

EK
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タグ:
カテゴリー: ドイツと日本の違い, 医療と健康
男のオッパイが大きくなるとどうなるか...」への1件のコメント
  1. 熊坂ゆかり より:

    日本人の乳がん、男性は1%ですね。でも、必ずと言っていいほどいるから、あなどれません。
    ドイツの場合、旧東ドイツが、オリンピックでいい成績を残すために、男性ホルモン注射のせいで
    エストロゲンも増えて、注射をやめた後も、エストロゲンが減らず、女性系の体型になると聞きましたが。

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