腸の細胞を破壊して下痢をおこすノロウィルス。対抗する薬はない。

ノロウィルスは感染性胃腸炎を引き起こし、下痢や嘔吐などの症状をもたらします。

食中毒による感染性胃腸炎の原因としても知られ、日本のノロウィルスの患者数は、全食中毒の中で一番です。

ウィルスが含まれた生牡蠣を食べたり、感染者の嘔吐物や排泄物に触れたりして感染します。感染力が強くてわずかな量のウィルスが体内に入るだけで感染します。

床にごく少量残った嘔吐物が乾燥し、その中のウィルスが空気中に舞い、それを吸った多くの人が感染することもあるというほどの恐ろしさです。

そう言えば以前、韓国レストランで生カキの入ったキムチかユッケに当たり、夜中にのたうち回ったことがあります。お腹が千切れるような痛みでした。

多くのウィルスは、アルコールによってその外側の殻を破壊することによって消毒できますが、ノロウィルスにはその外側の殻がないことからほとんど消毒できずに意味がないそうです。

ノロウィルスなどは感染してすぐに症状が出てくる急性のものですが、中には数年~数十年たって症状をもたらすウィルスがあります。

そのひとつがHIV、のちにエイズとなるものです。さらにはHTLV-1というウィルスは癌を引き起こします。感染すると、ウィルス由来のDNAがリンパ球に組み込まれ、数十年後に白血病をを発症するのです。

でも白血病を発症するのは全体のほんの5%のみで、大部分の人は無症状のまま生涯を終えます。HIVは徐々に免疫システムを壊していくので時間がかかりますが、いい薬も少しづつ開発されてきています。

エイズの場合、それら最新の薬を複数一生飲み続ければ、ほとんどの感染者がエイズを発症せずに普通の人と同じくらい長く生きることができるようになったそうです。

今は癌も予防するワクチンもあるそうですが、どうしてもいたちごっこになるそうです。ではどうしたら一番いいのでしょうか?

免疫力を上げることではないでしょうか?免疫力を上げるには、整腸する(良い食事)、体温を上げる(良い運動)、あらゆる体液をよく循環させる(良い運動)、笑う(良い気持ちの持ちよう)、などがあります。

健康を支配する四原則のうち、その中でもダントツの存在である「気」を、もしコントロールすることができれば、それが一番いい方法ですが、それはなかなかできることではありません。

それでも野菜(繊維、特にキャベツ)を食べて整腸したり、運動をして(特に歩いて)体温を上げて体液を循環させ、自発的に笑うことは可能です。笑えば病気も治り、人生も楽しくなります。免疫力を上げてウィルス(病気) に対して強い身体を作るのが一番良さそうです。

健康が気になりだしたら>健康四原則

EK

 

ブログランキングの応援クリック、
宜しくお願いいたします!
   ↓↓↓        ↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ デュッセルドルフ情報へ   にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ

日本人のための、ドイツの生活応援サイト

タグ: ,
カテゴリー: Ek, 医療と健康

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  ブログランキングの応援クリック、         宜しくお願いいたします!      ↓↓↓           ↓↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログ デュッセルドルフ情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。