ど迫力!ザウアーランドの野外劇場Elspe Festivalに行ってきました

大自然の山の中につくられた野外劇場、Elspe Festivalをご存知ですか?

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そこでは毎年6月から9月まで夏の間、Karl May FestspielといってWinetouというインディアンの物語を上演します。このシリーズはドイツ人の間では知らない人がいないくらいの定番。ひと夏で約30万人もの観客を動員する人気ぶり。

その魅力は何と言っても目の前を数十頭の馬が疾走し、大爆発、大きな炎が上がったりと映画のロケを目の前で見ているかのような大迫力にあります。

日本ではまず見られないドイツならではのダイナミックなショウは必見。観劇した人はみな大感激!

 

以下、ごく手短にレポートします。

実はメインのWinetouの劇以外にも3つのショウがあり、これまた非常に充実して楽しめます。それらをはしごしてみるだけでも結構おなかいっぱい。

1 スタントショウ・・・全身が炎に包まれたりともうびっくり。

2 ミミズク、タカ、ワシのショウ

日本で言えば鷹匠が見事なショウを披露。観客席の真上、手の届きそうなところをワシやタカが飛んでいくのにはびっくり。目の前の手すりなど、手の届くところを飛んだり停まったり。

ミミズクを手に載せて
まさに目の前!
手が届いちゃう!
白いタカの美しさに見とれてしまいます
飛び立つところ
観客の頭上スレスレを飛んで手すりにとまるタカにはびっくり
ワシは圧巻の大迫力
美しい姿にうっとり

3 歌とダンスのミュージックショウ

アメリカからのダンサーによる陽気なショウに観客はノリノリ、かなりテンション高いです。歌も上手いし(ハモりがきれい!)ダンスも見事でした。

いよいよメインのWinetouが始まります。
野外劇場に行くと既に大勢の観客でにぎわっていました。

野外劇場 開演前
自然の山肌がそのまま舞台になっています。
インディアン・テント「ティピ」
この吊り橋がラストシーンで爆発、乗っていた俳優はまっさかさまに下の川に転落。どーんと水柱があがります。
いよいよ登場! 目の前を十数頭の馬を駆って疾走するさまに感激!
いやー、かっこいいですねえ。
冒頭、いきなりの爆発、炎に仰天。
アパッチの人々。
白人とのいざこざが起こります。
主役のヴィネトウ。
銃でで迎えるサラ
疾走するヴィネトウ
ラストシーン
カーテンコールでは拍手大喝さい
気丈な女性サラ。見事な乗馬の技術にも大歓声が上がっていました。
大喝さいを受けるヴィネトウ

ストーリーや背景を知っているともっと何倍も楽しめたのではないかと思いますが、素晴らしいショウ、貴重な体験ができて大満足でした。

ヴィネトウについて、また、原作者のカール・マイについてもまた改めて詳しくご紹介できればと思います。ぜひ予習してから行かれることをおすすめします!

2014年は9月7日まで。
ホームページ http://elspe.de/

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