ドイツは1万人のシリア難民受け入れを真剣に準備中

ドイツでシリアの難民を受け入れるようです。デュッセルドルフが州都である、ノルドラインヴェストファーレン州で2千人。全国で1万人だそうです。

大国ドイツの実力というか、ゆとりと言うか…

以前日本でも大量移民の受け入れ議論が交わされていました。

移民、難民の受け入れは、もはや先進国の義務でしょうか。右翼は反対し、左翼は賛成します。

間違いなく言えることは、それで何処かでひずみが生まれ、問題が出てきて犯罪率が高くなることです。

ドイツでは、発生する犯罪の7割が、外国人によるものだそうです。東西の壁が崩れてからはそれが顕著になりました。

ドイツで盗まれる高級車は、ほとんど東欧に運ばれて行きます。粗大ゴミの前日には、東欧のナンバープレートの車が徘徊しています。

まだ価値が残っている家電を盗んで行くのです。盗んで行くだけならまだしも、例えば冷蔵庫のフロンの処理をきちんとしないので、公害も撒き散らします。

ドイツくらいになると、外国人労働者無しではもう成り立ちません。その昔、外国人を排除しようとしたら、韓国人の看護婦が多い病院や、外国人の多い清掃局が動かなくなってしまったそうです。

人道的な立場から… というのは、聞こえが良くてなるほどと思いますが、それをすることによって悪くなる治安や犠牲者のことを真剣に考えた上での答えでしょうか?

ゆとりで受け入れて自国のクオリティーを下げるか、頑なに断って自国を守るか…

シンガポールはあの辺りでは先進国で、一般家庭に周りの国から来ているお手伝いさんが一緒に住んでいます。

そのお手伝いさんへの滞在条件がなかなか厳しいようで、もしお手伝いさんが妊娠すると、その相手が例えば仮に雇い主のご主人、つまり不倫でも、文句なく強制送還だそうです。

それも最寄の国境で出されるので、その後の旅費は自腹だそうです。それを西欧のマスコミ記者たちが、人道的な面からシンガポールの元首を突ついたらしいのです。

その時の元首コメントが、なかなか考えさせられるものでした。

「私はシンガポールの元首であり、シンガポール国民のために仕事をするのであって、外国人労働者のために選ばれたのではない」だそうです。

それを考えると日本の現在の首相、右翼と言われながらもかなり日本のことを考えています。

先進国である以上、国際貢献をすべきであるというのは分かりますが、それが必ずしも移民受け入れでなければいけない理由はありません。

インドの地下鉄のように、日本がお金も、技術者派遣を含む技術も提供するという方法もあります。

インドの地下鉄の場合、7割の費用を日本のODAがカバーして、技術や運営も日本のものを持ち込んだそうです。

でもインド側がそれによって最も影響を受けて感謝しているのは、その当時に技術者の1人で、現在地下鉄総裁である人のコメントによると、決して資金と技術ではないそうです。

当時彼は日本から来た技術者と一緒に仕事をするのに、日本人が朝早く時間前に集まっているのに興味を持ったそうです。

そこで翌日早目に現場に行ってみると、日本人の技術者はやはりもう全員が揃っていて驚いたそうです。

日本人技術者は常に納期という言葉を口にして、時間厳守だったそうです。電車が数時間遅れることもザラなインド。それはまるで青天の霹靂だったそうです。

日本が資金と技術を提供したインドの地下鉄。遅れてもわずか数分のレベルで運営されており、インドでは最も頼りになる公共移動手段だそうです。

日本がインドに地下鉄を通じてもたらしたものは、資金や技術以上に、働くモラルだったそうです。

EK

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